佐々木希&松島花「びしょ濡れでした」壮絶な撮影を回顧
2016.11.01 21:33
views
モデルで女優の佐々木希と松島花が1日、都内にて開催されたファッションブランドの新サービス発表会に出席。びしょ濡れになったという壮絶な撮影を振り返った。
佐々木は、ボルドーのニット姿で登壇し「今年らしい深いボルドー」とお気に入りの様子で、自身で選んだことを紹介。「夏では明るめの赤だったりするのですが、秋なので深い落ち着いたボルドーを意識して、その中からチョイスしました」と笑顔を見せた。
この秋の注目アイテムの話題では、佐々木は「最近はファーのアイテムで、バッグだったり靴についているモノだったりとかが気になっています。ファーアイテムは可愛いなと思うので。『全身ファー』というよりは、『どこかにさりげなくちょっとある』みたいな感じがいいなと思っています」とファーアイテムをレコメンド。
この秋の注目アイテムについて、松島は「アウターでいうと、すっきりしたチェスターコートも好きなのですが、昨年に引き続き、よりもっと大きなシルエットが流行ってきているなというのがあります」とトレンドを説明。「今日みたいなワイドパンツのときはすっきりとチェスターコートで合わせればいいと思うのですが、スキニーとかを履いたときは、肩幅のあるビッグシルエットのアウターというものが今年出ています。欲しいものがいっぱいあります」と声を弾ませた。
この秋の注目アイテムの話題では、佐々木は「最近はファーのアイテムで、バッグだったり靴についているモノだったりとかが気になっています。ファーアイテムは可愛いなと思うので。『全身ファー』というよりは、『どこかにさりげなくちょっとある』みたいな感じがいいなと思っています」とファーアイテムをレコメンド。
松島は、ネイビーのチェスターコートにベージュのニット、チェック柄のパンツというスタイルを披露。「黒だと強くなり過ぎる部分を深いネイビーで少し和らげた印象の色合いが女性らしくていいかなと思いました」とネイビーのコートを選んだ理由を説明。コートは裏地がピンクになっているそうで「男性の目も意識したいので」といい「階段を下りたり、風を感じて動いたときに、チラッと(笑)。そこが可愛らしさもちゃんとあって素敵になっています」と気に入ったポイントを明かした。
この秋の注目アイテムについて、松島は「アウターでいうと、すっきりしたチェスターコートも好きなのですが、昨年に引き続き、よりもっと大きなシルエットが流行ってきているなというのがあります」とトレンドを説明。「今日みたいなワイドパンツのときはすっきりとチェスターコートで合わせればいいと思うのですが、スキニーとかを履いたときは、肩幅のあるビッグシルエットのアウターというものが今年出ています。欲しいものがいっぱいあります」と声を弾ませた。
佐々木希&松島花がびしょ濡れに
イベントでは、2人が出演するブランドのコレクション紹介ムービーを披露。ドシャ降りの雨のシーンもあり、佐々木は「すごかったですよね。終わったときにびしょ濡れでした。でも、最後のカットにその雨のシーンをもってきて、めでたく『よかった!終わった!』と言って、花ちゃんと一緒にハイタッチしました!」と裏話を明かした。松島は「希ちゃんはドラマとか映画とかで経験があると思いますが、私なんか本当に初めてでした」と話し「もう『こんなに濡れるんだ!』というくらい!インナーまで濡れちゃうくらい!ドシャ降りになって目も開かないくらい!」と、初体験となった激しい雨の中での撮影を回顧。撮影は大変だったそうだが、2人ともハイテンションになっていたといい、2人で「楽しかったです!」と声を合わせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
予約が全て埋まっていた東京ディズニーシーの人気レストランで堪能した料理「11時前に行ったので並ばず入れた」ABEMA TIMES
-
大島奈保美さん、酷い頭痛に襲われ病院で検査を受けた結果を報告「息子の助けを求めてしまいました」ABEMA TIMES
-
事件被害者の叔父と加害者側の弁護士が惹かれ合う…甘くて危険な香り漂うサスペンスラブストーリー<Laws of Attraction>WEBザテレビジョン
-
僕が見たかった青空23人全員で舞台初挑戦「目標(乃木坂46)の壁はとても大きい、この舞台でまた一歩成長できたら」WEBザテレビジョン
-
【DeNA】筒香嘉智内野手が5年ぶりの日本野球に復帰を発表らいばーずワールド
-
ヘラヘラ三銃士・ありしゃん、DJ社長から届いたメッセージを明かす 「半年でひっくり返すから見てて」ユーチュラ
-
山田花子、家庭訪問で息子達について言われたことを明かす「今の時代は勉強だけではダメよね」ABEMA TIMES
-
おおたわ史絵、眼科を訪れるも原因不明だった右眼の充血「眠れば治るかな、と期待したのですが」ABEMA TIMES
-
森香澄、“男の憧れ”すぎて女性からは敵対視され… 「家では素っ裸」と悩み明かすfumumu