「テラスハウス」史上初!YOU、トリンドル玲奈らが“現場へ” 最終回で明かされるサプライズとは
2016.09.20 00:00
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人気リアリティショー『テラスハウス』の新シーズン『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』(Netflixで先行配信/フジテレビ系、毎週月曜 深夜24:55~)。前作は湘南を舞台に男女の青春模様を記録したが、今作の舞台は東京。そして約一年にわたって配信されてきた新シーズンも、9月27日配信の「#46」をもってついにラストを迎える。モデルプレスはYOU、トリンドル玲奈、徳井義実(チュートリアル)、馬場園梓(アジアン)、山里亮太(南海キャンディーズ)、健太郎のスタジオキャスト6人が揃う最後のスタジオ収録に潜入した。
「テラスハウス」史上初!YOU、トリンドル玲奈らが“現場へ”
(※地上波で放送を見ている方にはネタバレを含みますのでご注意ください)メンバーがまさに共同生活を行う「テラスハウス」に、スタジオキャストが足を踏み入れるのは前作から振り返っても今回が初。収録後には報道陣の囲み取材に6人が応じ、「テラスハウス」の感想や思い出、見どころ、最終回「#46」で明かされる“サプライズ”について語った。
― 「テラスハウス」に初めて足を踏み入れた感想をお聞かせください。
馬場園:この家は、とりあえず入ってきた時に全部の部屋を見たんですけど、この世の家と思えないくらいの豪華さで、度肝を抜かれました。どこに上がるわけでもなく、ただ一回エレベーターに乗ってみたりとかしました(笑)。でもボタンを押すのが怖くて、どこにも上がれなかったんですけど(笑)。あと階段がガラス?透明なので、一段踏み込むまでにちょっと時間がかかりました(笑)。
徳井:あれ?ってなるよな(笑)。
馬場園:そうなんですよ!体重かけても大丈夫なのかってすごくビクビクしましたし、こんな夢みたいな家に若い子たちが住んで、良い経験になっただろうなって思いますし、羨ましいなと思いました。イチャイチャできる場所がいっぱいあるんですよ、この家!(笑)
山里:それは確かにそうだったな~!
馬場園:ちょっとしたベンチとかね、ちょっとした隙間とかね、ちょっとした角とか。
山里:死角が多い!
馬場園:ね!そうなんですよ。恋に持ってこいの、素敵な感じでした。
― では最終回の見どころはいかがですか?
馬場園:見ているだけで幸せになれるカップルができたことがすごく嬉しくて、最後まで見ているだけで幸せでしたね。お裾分けしてもらった感じ。見どころは、アーマンの犬かきが最後に見られるのか、見られないのか(笑)、乞うご期待!
― 徳井さんも「テラスハウス」の感想からお願いします。
徳井:この家に入ってほんまに衝撃を受けたんですけど、堺正章さんの家に行かせてもらった時と同じ衝撃でしたね(笑)。「なんじゃこりゃ!」って。
山里:巨匠の家と同じくらいの(笑)。
徳井:内容は、おそらく冒頭部分からちょっとした、スタジオメンバーによる“テラスハウス小芝居”があるので、そこを見ていただければ。
馬場園:使ってくれますかね?
徳井:カットされなければあるので。テラハファンにはたまらないはず。
馬場園:テラスハウスごっこって感じでしたね(笑)。
山里:たぶん、みんなやってると思うけど、本物のセットを使ってやるのは贅沢だったよね。
― ではYOUさん、お願いします。
YOU:海外だったらありそうですけど、東京でこんなお家があるんだなって思いました。入ってきて階段でパンツが丸見えなんですよ。なんかすごいなと思って。
山里:しかも女子部屋2階だから(笑)。
YOU:みんなで「お金をちょっとずつ出し合って買おうか」っていう話にはなっています(笑)。
徳井:とりあえずトリンドルが2億出してくれるので。
トリンドル:死ぬまで働かなきゃ(笑)。
YOU:そのために…かわいそう(笑)。
徳井:いいんじゃない?死ねばいいんじゃない?(笑)
YOU:やめてー!(笑)
山里:働けばいいじゃないか!(笑)
トリンドル:ショック…ショックで寝られないかもしれない(笑)。
― YOUさん、最終回の内容はいかがですか?
YOU:今回はやっぱり総まとめじゃないですけど、本当に最後は仲良しな子たちが出ていっちゃうっていうので切ないところもありました。旅立ちって感じがすごくしました。
― トリンドルさんもお願いします。
トリンドル:お家は広いのにまずびっくりしましたし、ここでいろんなことがあったんだなって思うとドキドキしますね(笑)。あとは最終回でずっとりこぴん(永井理子)と速人(寺島速人)くんがいろいろあって、最後どうなるのかなっていうのは気になっていたので、それが見られて、最後らしい終わり方で、楽しい最終回でした。
― 健太郎さんはいかがですか?
健太郎:この家に入って一番は「でっか!」と思いました。あとはカメラとの距離が近いので、この状態で普通に生活できていたのはすごいなって。ずっと「テラスハウス」が好きで観てきて、自分はアーマンを応援してきたので、最後、幸せになった姿を堪能できてよかったです。
― では最後に山里さん、お願いします。
山里:家入った瞬間に、こんな家に住めるんなんて、あいつらごときが本当に生意気だなと思いましたね(笑)。あいつらの何かを見つけてネットでゆすってやろうと思ったんですけど、なんの痕跡も残してない、毛の一本も落ちてないんですよね。でも一個一個現場検証して、キスを隠れてしていた場所も検証しました。「どれくらいみんなに隠れている状態のところなんだ」って見てみたら、全然隠れてないんですよ(笑)。相当あいつらバカだなって。あれで隠れてると思ってキスなんて「生意気なことやってんな」って思いました。あと最終回の見どころはね、僕はずっと「テラスハウス」を見守っているっていう言い方をさせてもらったんですけど、その中でも三本の指に入る最高に面白い瞬間があったんですよ。僕がずーっと「それちょうだい!」って思って生きてきた瞬間があったので、その時の僕の高笑いを聞いてほしい。副音声だと皆さん、耳障りになると思います。悪魔が人を殺したような笑い声なので。でもそれを堪能していただきたい(笑)。
「テラスハウス」の思い出
― 「テラスハウス」新シーズンでお気に入りのメンバーを教えてください。馬場園:やっぱり勇気くん(バーンズ勇気)と美咲ちゃん(田森美咲)のカップルが好きでした。可愛かった~。
― 思い出に残っているエピソードはありますか?
馬場園:やっぱり美咲ちゃんが前好きだった人に振られて、自分に自信がなくなって、どんどん塞ぎ込んでいたところを全部、「それいいんじゃない?」「それいいと思う」って認めてくれて、自信を持たせてくれた勇気くん。素晴らしいなと思いますし、すごいお似合いの素敵なカップルだったので、羨ましくてしかたがなかったですね。
徳井:何があったかな…。あ、みのりちゃん(中田みのり)とかか!
トリンドル:最初が、みのりちゃん、お肉(内原達也)。
YOU:お肉ね(笑)。
山里:あとタップ(安達雄基)!
山里:タップ、半さん(半田悠人)、冬美(斉藤夏美)。
YOU:水球?(前回の「テラスハウス」に出演、保田賢也)
山里:水球は今回いないです(笑)!野球バカ(長谷川慎)!あの野球サボってるやつ(笑)。
YOU:あ、野球か。「靴もあげたし」みたいな(笑)。
徳井:「靴もあげたし」やっぱおもろいな(笑)。
トリンドル:水球と被ってしまう…。
馬場園:水球と被るね(笑)。
トリンドル:被っちゃいますよね(笑)。
山里:水球はここにはいないです(笑)。
徳井:僕は、不倫の始まりってこういうのなんじゃないかっていう、半田くんと夏美ちゃんの感じ。夏美ちゃんは半田くんに興味があって、それを彼女がいる男が、他の女に言い寄られた時にいかに断るかっていう場面で、「あ、こうやって不倫って始まっていくんじゃないか」っていうようなところがあったんですけど、そこがすごい好きでしたね、生々しくて。
YOU:私は半さんが好きだったような気がします。
山里:だって出て行った時、マジ泣きしましたもんね(笑)。
YOU:私バラエティーとかで、感動するとか、切ないシーンがあっても、あまり泣かないようにしておこうと思っていたタイプだったんですけど、気がついたら流れていましたね。
馬場園:号泣でしたよね(笑)。
YOU:だからやっぱり半さんは好きだったんだと思います。
徳井:半さんのすごさですよね、それはね。
トリンドル:私は…一番見ていてわーってなったのは半さんの時ですね。
YOU:ねー、半さん好きだったもんね、トリちゃんもね。
トリンドル:あとはりこぴんと速人くんの、いろいろ暴露されたシーンは本当にあんなことあるんだなって思いましたね。
馬場園:びっくりした。
YOU:我々一番びっくりしたんじゃないですか?
トリンドル:あれは「テラスハウス」の今までを全部含めたとしても、一番印象に残ったシーンですね。衝撃でした。
健太郎:僕は好きなのはずっとアーマンなんですが、印象に残ったシーンは“肉事件”です。
徳井:“肉事件”ね。これは大事件やったもんな。
健太郎:相当な大事件だったと思うので、それが一番印象に残っています。わからなくもないんですけどね、気持ちは。
徳井:このシーズン語る上で“肉事件”は外せないよね。
山里:僕は何も爪痕を残さないで帰ったタップ安達ですかね。最初は熱い男で、兄貴分的な立ち位置でいこうとしたらあまりハマらなくて、そのまま誰にも愛されずに出て行くっていう(笑)。一回どっかおしゃれなカフェで急にダダダッて入ってきて、パパパッてタップ見せて帰ってましたよね(笑)。
徳井:中目(中目黒)な(笑)。
山里:中目黒の暗いバーに急に入ってきて、俺もびっくりして見ていて、「テロかな?」って(笑)。そんな回が一回あって(笑)。あと特質すべきは、女のいやらしい部分の大喧嘩で、夏美と美咲の喧嘩もよかったですね~あそこがすごかったですね~。
徳井:このシーズンは、この前のシーズンと比べて「こわっ!」って思うところが何回かありましたね。
山里:リアルでしたよね。本当に人間関係ってこんな風に壊れるんだって思いました。リアリティがファーストシーズンより増したので、すげーなって。てかもう、スタッフさんもずーっと撮り続けているから、感覚が麻痺してきちゃって「ここまでは映していいだろう」っていうブレーキがちょっとバカになってきてる(笑)。最終回に関しては、「テラスハウス」でそこ映しちゃダメよ!ってシーンがたくさんあるんですよ(笑)。
徳井:恐ろしいな。なんとなくリアリティショーとして、そこは触れんどこうってところがほぼほぼなくなってきたもんね。もうなんかアンタッチャブルなところがない。
山里:りこぴん、速人事件なんかそうですよね。あれは本当に映しちゃいけないところでした。それが最終回でギュッと出ているので。「もういいや、最終回だしこれ見せちゃえ!みんなこの疑問を思ってたんだろ!解決してやるよ!」って。あとは僕が昔から見ている「テラスハウス」からの、水回りに関するあいつらの意識の低さ。これはYouTubeで熱く語ろうと思う(笑)。
6人で共同生活したら…
― もし実際に6人で「テラスハウス」に住んだら、どのようなことが起こりそうですか?徳井:一回くらい、俺か山里がトリンドルから本気でキレられるっていうシーンがありそう(笑)。
YOU:それはありそうです(笑)。
― では食事は誰が率先して作りそうですか?
徳井:馬場ちゃんできるんちゃう?
馬場園:私は…YOUさんも。
徳井:健太郎はできるの?
健太郎:できます。
山里:できるの?無敵じゃん。
トリンドル:無敵。
山里:俺作れないっす。
徳井:え、まじで?
山里:白菜煮るとかならできるんですけど、白菜煮たやつをポン酢で食べるとかはみんな嫌でしょ?(笑)
徳井:それ嫌やな、胃が痛い(笑)。
山里:調理当番分担するなら、毎晩白菜ですよ。
徳井:ダイエットにはいいかもしれないけど。
山里:ダイエットにはいいです!
健太郎:水回りは山里さん。
山里:水回りは俺掃除します!本当に許せないので、ああいうの。そこは僕が掃除します、ゴミもちゃんと捨てるし(笑)。
「テラスハウス」の良さ
― 「テラスハウス」の面白いところってどこにあると思いますか?山里:リアルな生活を切り取っているだけだから、本当に何が起こるかわからない。僕たちが想像できないようなこととかもいっぱい出てくるんですよ。今日だって僕、怖かったですよ。どっかにアーマンが隠れていて、ボッコボコにやられるんじゃないかなって(笑)。みんなサプライズが好きなんですよ、本当に。だからもう何があるかわからない。そこらへんですかね。シーズンを重ねていくにつれてエスカレートしていくあのやばさとか。やばいんですよ、人として絶対。それがどんどん歯止めが効かなくなっていく感じは面白いなと思います。
徳井:あとは基本的に、出ている人は皆さん素人さんというか、モデルや女優をやっている子もいましたけど、その子らの私生活の中で、ほんまにたまにドラマのようなワンシーンが出るんですよ。
馬場園:たまにくるね。
徳井:たまにくる、「ドラマみたいやんけ!」っていう。「ほんまにこんなセリフ言うんや!」とか、作ったドラマじゃないドラマが面白い。
馬場園:表情とかね、リアル。
山里:理子(りこぴん)の件の時とかね、「猫かぶってた奴が急に本性出す瞬間の顔ってあれなんだ」って思いましたもんね。
馬場園:「やっべぇ」みたいな顔がね。
YOU:カメラワークですね。本当に私は、地上波のドラマとかが情けなくなるくらいに…どうやってやっているか全然わかんないですけど、寄りの表情とかも、タイミングとかも、まあ編集も含めてすごいと思います。
― 飽きることなく見続けてしまいますよね。
YOU:うん、なんか寄ってほしいところに…なんて言ったらいいのかな?まあこっちはちゃんと編集して完成されたものを見ているのであれですけど、そのセンスとかも絶妙です!音の入れ方もベストですし。
山里:何気ないシーンが実はとんでもない伏線だったっていう場合もありますからね。皆さんで一気にテラスハウスを見られる人がいたら、アーマンがやたら転ぶところとか(笑)。「アーマン、誰もリアクションを取らないのに、なんでスケボーでこんなに転ぶシーンを入れてるんだろう」って。実は伏線で回収した時、ゾッとしましたよね。
YOU:けっこう毒っ気のあるカメラワークで、すごい大好きです。
山里:確かに!嫌な顔の時とか撮ってますもんね、見逃さないですもんね。
YOU:民放のドラマが捨てるところをやっぱり使ってくれるので、ドキュメンタリーっていうのもあるんですけど、最高ですね、センスが!
山里:花も最高でしたよね!花が枯れているシーンをワンカット入れたりとか。
YOU:それであとでその会話があったりとか(笑)。
馬場園:プレゼントでもらったお花が枯れているところをあえてちゃんと撮っているんですよね(笑)。
― トリンドルさんは初期から見てきて「ここが面白い」と思うことはありますか?
トリンドル:普通、人の恋愛をここまで見られることってないですし、ドラマとかだともうパターン化しちゃってるというか、そういうところでも「テラスハウス」は、「こんな恋愛まで見られるんだ」って、勉強になるというか、視野が広がりましたね。
馬場園:全然知らない、有名人じゃない人が普通に出てくるのに、いつの間にか興味を持っているというか、若い人たちにいつの間にか興味を持ってしまうのは、たぶん見た目がカッコ良いから、可愛いからだけじゃなくて、それぞれの人間性を知ることができているのも大きいと思います。普通のドラマだったら綺麗だけで終わるところも、人間の奥の部分がすごく出ているから、人間同士のやり取りみたいなところがリアルに見られて、いつの間にかハマっちゃうという感じ。
― 健太郎さんはスタジオキャストに途中参加でしたが「テラスハウス」で学べたことがあれば教えてください。
健太郎:「テラスハウス」で人間関係の崩れ方の図式がわかった気がします。ここからこういって、こうなるからこうだっていうのが見られたのはよかったです。「テラスハウス」もそうですが、徳井さんの恋愛遍歴も勉強になりました(笑)。
トリンドル:4股はダメですよ。
山里:言っちゃった。
馬場園:ダメ。ダメ、絶対。
徳井:20年前やからな。
山里:4股に時効なしだね(笑)。
最終回で“サプライズ”
― 今回本編の最後にサプライズ発表がありましたが、それを知った時の感想をお願いします。馬場園:感想はもう「ひゃっほー!」ですね(笑)。
徳井:「はっ!」って笑顔になったまま、しばらく声が出なかったです。
YOU:ただただ、こんな時代にありがたい(笑)。
トリンドル:「嘘でしょ!?」って思いました。
健太郎:びっくりしました(笑)!
山里:「それそこまでする必要ある?」って思いました(笑)。
トリンドル:ある、ある!
山里:「なにしてんの!?」って。「あんたたち、何してくれちゃってんの!?」って怒りですよ(笑)。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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