池田エライザ、ドラマ初主演が決定 共演者&主題歌も発表
2016.03.30 22:00
views
雑誌「CanCam」専属モデルで女優の池田エライザが、ドラマ「SHIBUYA零丁目」でドラマ初主演をつとめる。同作は、渋谷を舞台とした若者たちの混沌とした“いま”をたくましく生き抜く姿をモキュメンタリー方式で撮影。4月2日8時よりWEB上で配信開始するとともに、4月23日26時20分よりフジテレビにて地上波で再編集版が放送される。
同作は、若者の文化やファッション、音楽など様々な才能が集まり、一見華やかさが際立つ顔と、一歩通りを外れれば、その称号とは真逆の世界が交差する、清濁併せ呑む渋谷という街を、魅力的に、かつ街の特異性を浮き彫りにし切り取ったドラマ。明暗両方の顔を持つ渋谷を舞台に、破天荒な若者たちが、時にはぶつかり、苦悩しながらそれぞれの立場で答えを模索する様子をドキュメンタリータッチで描き出す。煌びやかさと闇の深さ、生と死、様々な対極の中から浮かび上がる新しい青春群像劇となっている。
主題歌は、10代女性を中心に支持を得ているメンヘラバンド・ミオヤマザキ。「やりたいことがあるわけじゃないけどないわけじゃない」、「勝手にあれこれ決めつけないで欲しい」、「なんかわからないけど、とりあえず、なんか…渋谷にいますね」という、渋谷にいるありのままの若者たちの浮遊感や虚無感が主題歌のテーマになっており、10代のミオヤマザキだからこそ描き出すことができた歌詞の世界観が、ドラマに華を添える。(modelpress編集部)
池田エライザの役どころ&脇を固めるキャストたち
ドラマ初主演となる池田が演じるのは、自分をふった元カレをもう一度振り向かせようともがくハル。ハルの元カレ・オギト役には村上虹郎を迎え、さらに、ハルに大きな影響を与えるDJのレイを、ロックバンド「OKAMOTO’S」ドラムス・オカモトレイジが演じる。主題歌は、10代女性を中心に支持を得ているメンヘラバンド・ミオヤマザキ。「やりたいことがあるわけじゃないけどないわけじゃない」、「勝手にあれこれ決めつけないで欲しい」、「なんかわからないけど、とりあえず、なんか…渋谷にいますね」という、渋谷にいるありのままの若者たちの浮遊感や虚無感が主題歌のテーマになっており、10代のミオヤマザキだからこそ描き出すことができた歌詞の世界観が、ドラマに華を添える。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
IS:SUE・RINO(坂口梨乃)、姉がデビュー祝福「姉妹でアイドルって凄い」「絆感じる」と反響モデルプレス
-
TWICE・MOMO、総額8000万円強のジュエリーを身につけ登場 もしGWに休みがあったら「お餅つきをしたい」WEBザテレビジョン
-
『わた婚』シーズン4強引キスが話題の紺野彩夏がスタジオ初登場「高頻度にキュンが詰まっている回」ENTAME next
-
東貴博、ぐっすり眠る生後3ヶ月の次女の顔出し&妻・安めぐみとのランチショット公開ENTAME next
-
34歳で余命宣告を受けたミミポポ(38)、母親へ感情的にぶつかった壮絶な日々を明かす「お母さんはいいやん!」ABEMA TIMES
-
Snow Man、“撮影:阿部ちゃん”による渡辺翔太の運転姿、リラックスする“さくこじ”…仲の良さあふれる姿に「エモい!」「神回!」の声WEBザテレビジョン
-
渡辺美奈代、夫&次男との3ショット公開 結婚28周年を報告モデルプレス
-
高須光聖氏、SMAP『世界に一つだけの花』めぐり勘違いしていたこと 「歌詞を調べたら…」Sirabee
-
あの「もし将来子供産んだら…」理想明かすモデルプレス