初代“日本一かわいい女子高生”、「サンジャポ」生出演で反響語る
2016.03.27 11:35
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22日に行われた“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2015‐2016」ファイナル審査でグランプリを獲得した愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんが、27日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分)に生出演。グランプリ獲得後の反響などを語った。
グランプリ獲得後の反響
りこぴんは現役女子高生らしく制服姿でスタジオに登場。「グランプリになった後、Twitterのフォロワー増えたりした?」などMCの爆笑問題・田中裕二から問われると「元々6000人だったんですけど16000人になって、これからもっと増えたら良いなと思ってます」と笑顔。SNSでの炎上をテーマにした話題の途中だったため「これから炎上するね~」と太田光はニヤリとし、スタジオの笑いを誘った。
ダレノガレ明美の反応は?
将来については「お洋服が好きなので、モデルさんとかアパレル関係とかプロデュースに憧れてます」と夢を語ったりこぴん。芸能界の先輩として、同じくゲスト出演中のダレノガレ明美がアドバイスを求められると、「何万人の中から選ばれたんですか?」と再確認。「64万人です」とりこぴんが答えるとダレノガレは「ああ~」と反応。スタジオ陣から総ツッコミが入ると「違う違う!64万人のチャンピオンがこの子なんだあと思って」と続け、釈然としないコメントに「また嫌われるよ!」と笑われていた。(modelpress編集部)
「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せていた。グランプリ受賞者は「全国女子高生ミスコン」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、さらに大手芸能事務所へ所属できる権利が付与される。なお、イベント最後には「女子高生ミスコン2016‐2017」の開催も発表された。(modelpress編集部)永井理子(ながい・りこ)プロフィール
ニックネーム:りこぴん/学年:高3(18歳)/生年月日:1997年12月21日/星座:射手座/血液型:A型/身長:157cm/趣味:雑誌やSNSを見てファッションを研究すること/エントリーした場所:コロナワールド 安城メトロポリス
【Not Sponsored 記事】
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