三浦翔平の“最上くん”がイケメンすぎ!深田恭子と自宅デート&キスで“胸キュン尽くし”
2016.02.10 11:41
views
アラサーダメ女のミチコを演じる深田恭子が「可愛すぎる」と放送のたびに反響を呼んでいるドラマ「ダメな私に恋してください」(TBS系/毎週火曜よる10時)。9日放送の第5話では、ついに付き合うことになった三浦翔平演じる最上の自宅へ訪問、胸キュン尽くしのシーンに反響が集まっている。
累計120万部を超えるベストセラー漫画が原作の同作は、職なし、金なし、彼氏なし、“肉”欲だけはあるというアラサーダメ女・柴田ミチコ(深田)と、元上司で今は喫茶店「ひまわり」でマスターをしているドSの黒沢(ディーン・フジオカ)コンビが贈るツンデレラブコメディ。
その後、突然ミチコの手を掴み「今すっごい言いたいことあるんですけど、言っていいですか?…大好きです」と“キュン死”必至の台詞が飛び出し、極めつけにキスをするのかと思いきや、ミチコの首についたケチャップを人差し指で拭って、ペロリと舌を出し舐める場面も。最後には、唇にキスを落とし「あっ…ここにもついてた」と殺し文句を囁いた。
また、最上が着用していたルームウェアも話題に上がり、「最上くんの部屋着がかわいすぎる件」「イケメンのもこもこルームウェア×萌え袖は反則」「最上くんのルームウェアと同じやつ欲しい」などの声も多数寄せられ、視聴者の関心度の高さもうかがえた。
居候している黒沢の家から引っ越すことを決意したミチコ。最上からは、同棲を提案された。果たしてミチコの恋模様は今後どう動くのか、第6話からの新たな展開を楽しみにしたい。(modelpress編集部)
ケチャップを“舌ペロ”…三浦翔平の仕草に女子キュン死
愛する最上のために、手料理を振る舞うことを提案したミチコ。喜ぶ最上の姿を見て「得意じゃないから、あんまり期待しないでね?」と伝えるも、「柴田さんが作るものだったら何でも嬉しいです」とキラースマイルが返ってくる。自宅デート当日、黒沢直伝のオムライスを振る舞ったミチコだが、完成したそれは見るも無残なものに。それでも「めちゃくちゃ美味しいです!」と喜ぶ最上だった。その後、突然ミチコの手を掴み「今すっごい言いたいことあるんですけど、言っていいですか?…大好きです」と“キュン死”必至の台詞が飛び出し、極めつけにキスをするのかと思いきや、ミチコの首についたケチャップを人差し指で拭って、ペロリと舌を出し舐める場面も。最後には、唇にキスを落とし「あっ…ここにもついてた」と殺し文句を囁いた。
“最上くん”に大反響 ルームウェアにも注目集まる
放送中、Twitterのトレンドワードで「三浦翔平」「深キョン」「ダメ恋」と並ぶ中、「最上くん」という役名までもがトレンド入りに。「最上くんやばすぎ!イケメンすぎ!」「胸キュンどころの話ではない」「三浦翔平の破壊力」「これされて嬉しくない女子いるの?」「深キョン可愛すぎるし三浦翔平イケメンすぎるし、画面がとにかく神」など大反響を呼んでいた。また、最上が着用していたルームウェアも話題に上がり、「最上くんの部屋着がかわいすぎる件」「イケメンのもこもこルームウェア×萌え袖は反則」「最上くんのルームウェアと同じやつ欲しい」などの声も多数寄せられ、視聴者の関心度の高さもうかがえた。
居候している黒沢の家から引っ越すことを決意したミチコ。最上からは、同棲を提案された。果たしてミチコの恋模様は今後どう動くのか、第6話からの新たな展開を楽しみにしたい。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
石川梨華、ばっさりヘアカットでイメチェン「モー娘。時代思い出す」の声モデルプレス
-
佐々木希、猫耳カチューシャ姿で愛犬を抱っこ「すっぴん?」「可愛すぎる」の声モデルプレス
-
筧美和子が平成メイクに挑戦、ファッション誌『JJ』表紙風のJJ缶コラボビジュアル解禁ENTAME next
-
王林、ボディライン際立つミュージカルオフショットが「綺麗過ぎて直視できない」ENTAME next
-
『仮面ライダーギーツ』出演女優・志田音々、3rd写真集が“2冊”同時発売「幸せなサプライズとなりました」ENTAME next
-
映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』主演の川口春奈が所属する研音が新人を募集 「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」Deview
-
「ガンニバル」続編、「キャッツ・アイ」、Snow Manの旅バラエティーなど"日本発"のディズニープラス作品多数発表WEBザテレビジョン
-
ダイアン津田篤宏、「新幹線でポロポロ泣いた」理由とは… 「車掌さんに見られてしまった」Sirabee
-
アップアップガールズ(2)、新作CD発売イベントに感激 鍛治島彩「『よく頑張ったね!』って賞状みたいな感じがする」Deview