香取慎吾、苦悩の連続 水原希子が上野樹里を翻弄<「家族ノカタチ」第2話あらすじ/場面カット>
2016.01.24 09:00
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SMAPの香取慎吾が主演するTBS系ドラマ『家族ノカタチ』(毎週日曜 後9:00)の第2話が24日よる9時より10分拡大で放送される。
同作は、香取演じる結婚しない39歳独身“こじらせ男子”の主人公・永里大介と“パワフル”親父・陽三(西田敏行)、上野樹里演じるバツイチで“もう結婚しないヒロイン”熊谷葉菜子とそこに入り浸る母親・律子(風吹ジュン)の特殊な事情を抱えた2組の親子を中心に、周囲の人々が交差し、様々な想いを巡らせながら、それぞれの “家族ノカタチ”を作っていくホームドラマ。水原希子、荒川良々、千葉雄大、中村アンらが脇を固める。
家を飛び出した再婚相手・恵(水野美紀)が東京へ来ているらしく、恵を探すために上京してきたという陽三。大介は仕方なしに、恵が見つかるまでの同居を認める。
一方、大介の部屋の一つ上の階に住む葉菜子(上野)も、父親との別居を決めたという母親の律子(風吹ジュン)が頻繁にやってくるようになり、事ある毎に小言を言われ頭を悩ませていた。
そして葉菜子の働く帝光商事には、お嬢様OLの田中莉奈(水原)が戻ってくる。相変わらずの仕事の出来なさに、葉菜子のイライラは収まらないが、莉奈からある共通点を指摘され、なぜか懐かれてしまう。
そんなある日、恵の兄・岩淵(戸田昌宏)から大介に連絡があり、近いうちに浩太を引き取りたいと言ってきた。「浩太には俺がいる」と陽三は浩太を手放さないと息巻くが、大介は「変な家族ごっこはおしまいだ」と言い放ちロフトへと上がってしまう。
その数日後、大介の会社の同僚・佐々木(荒川)が、引越しパーティをしようと大介に提案するが、大介はまったく聞く耳を持たない。すると佐々木は、大介が留守の間に部屋へと上がり込み、陽三とパーティの話を進めてしまう。呆れた大介は…。
第2話あらすじ
文具メーカーに勤める39歳独身・永里大介(香取)。遂に念願のマンションを購入して、これから悠々自適に自分の時間を自分の好きなように使って生活できると期待を膨らませていたが、静岡の焼津で暮らしていた父親の陽三(西田)と、陽三の再婚相手の連れ子・浩太(高田彪我)が、連絡もなしに大介のマンションへ転がり込んできた。家を飛び出した再婚相手・恵(水野美紀)が東京へ来ているらしく、恵を探すために上京してきたという陽三。大介は仕方なしに、恵が見つかるまでの同居を認める。
一方、大介の部屋の一つ上の階に住む葉菜子(上野)も、父親との別居を決めたという母親の律子(風吹ジュン)が頻繁にやってくるようになり、事ある毎に小言を言われ頭を悩ませていた。
そして葉菜子の働く帝光商事には、お嬢様OLの田中莉奈(水原)が戻ってくる。相変わらずの仕事の出来なさに、葉菜子のイライラは収まらないが、莉奈からある共通点を指摘され、なぜか懐かれてしまう。
そんなある日、恵の兄・岩淵(戸田昌宏)から大介に連絡があり、近いうちに浩太を引き取りたいと言ってきた。「浩太には俺がいる」と陽三は浩太を手放さないと息巻くが、大介は「変な家族ごっこはおしまいだ」と言い放ちロフトへと上がってしまう。
その数日後、大介の会社の同僚・佐々木(荒川)が、引越しパーティをしようと大介に提案するが、大介はまったく聞く耳を持たない。すると佐々木は、大介が留守の間に部屋へと上がり込み、陽三とパーティの話を進めてしまう。呆れた大介は…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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