武井咲、過去のコンプレックス告白「小さいのが嫌だった」
2016.01.14 00:04
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女優の武井咲が、13日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11:00※この日は11:15)にゲスト出演。選んだカードに書かれた質問には必ず答えなくてはならないコーナー「生まれて初めて聞かれました」にて、過去のコンプレックスについて語った。
山口達也の「もし美少女コンテストに落ちてたらどうしてた?」という質問に対し、「ネイリストになりたかった」と回答。2006年に開催された「第11回全日本国民的美少女コンテスト」にて、モデル部門賞とマルチメディア賞をW受賞した武井だが、「爪が小さいのが嫌だったので、ネイルの学校に行きたかった」と打ち明けた。
さらに、小学校6年生ぐらいから、自分でデザインしたつけ爪をしていたとも告白。現在は、ネイルサロンでケアをしているためコンプレックスはないようだが、ネイルへの興味は薄れていないようで、「ネイルの資格を取ろうかなって考えています」と笑顔で話した。
初々しい姿に赤面
また、12歳の時に出場した同コンテストで、初めて演技を披露した映像が流れると、「あー!もう止めてくださいよ」と絶叫。TOKIOメンバーは「かわいいよ」「中1とは思えない」と感心していたが、本人は手で顔を仰ぎながら、「恥ずかしい」と頬を赤らめていた。コンテストには、賞金が欲しかったため自分で応募した武井。国分太一が「親も緊張していたでしょうね、あの演技なら…。今は上手くなったから良かった」とコメントすると、メンバーから「それは違うぞ」「言うんじゃないよ」と次々につっこまれていた。(modelpress編集部)
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