武井咲、長瀬智也主演ドラマヒロインに 野村周平・小雪ら豪華キャスト発表<コメント到着>
2015.11.16 11:02
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女優の武井咲が、TOKIOの長瀬智也が主演を務めるドラマのヒロインに抜てきされた。
2016年第1弾のフジテレビ系連続ドラマ『フラジャイル』(2016年1月13日スタート/毎週水曜よる10:00~)に、武井・野村周平・小雪・北大路欣也が出演することが決定。現在「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作となる同作で、13年ぶりに同局で主演を務める長瀬は、武井・野村・北大路と初共演、小雪とは2010年以来、5年半ぶり共演となる。
長瀬は、患者の命、そして医療の正義のためなら、周囲とのあつれきなど一切いとわない、「強烈な変人だが、極めて優秀」と評される天才病理医の主人公・岸京一郎役。「偏屈が故に、そういう人間にしかできないこと、岸にしかない魅力を自分なりに掘り下げたいです。それを岸のバックボーン含めドラマ全体で描き、見ている人に何かメッセージを伝えられたらと思っているので、おもいっきりやりたいです」と熱意をあらわにした。
そんな岸と宮崎が働く病理診断科で、ただ一人の臨床検査技師・森井久志を演じる野村。“兄貴的なイメージ”の長瀬に対し、「かわいがってもらえるようにがんばります」と意気込んだ。
また、岸の元指導医・中熊薫役の北大路は、病理医界の重鎮・中熊薫役。初共演となる長瀬を“タフガイ”と称し、「コマーシャルなどですごくはじけている一面を見せたかと思うと、ガッという恐い面もあるっていう感じ。ちょうどそういった振幅が今回の作品に活きてくるんじゃないかなっていう気がしています」と期待を寄せている。
「武井さん、野村さん、北大路さんのお三方とは初共演で、小雪さんとは久しぶりの共演なので、5人で面白いケミストリーが起こるんじゃないかなと思っています。みんなで同じ方向を向いてお芝居したいです」
Q: 武井咲さんの印象は?
「役作りの姿勢にストイックさというか、肝が据わっている女優さんだなと感じました。一方で、たまに見せる笑顔がかわいらしかったです」
Q:岸京一郎を演じるにあたって
「偏屈が故に、そういう人間にしかできないこと、岸にしかない魅力を自分なりに掘り下げたいです。それを岸のバックボーン含めドラマ全体で描き、見ている人に何かメッセージを伝えられたらと思っているので、おもいっきりやりたいです」
「すごく優しい人だなっていう印象でした。私が(リハーサルで)緊張していたのを感じ取ってくださり、同じ目線で芝居を探り探りやってくださり、優しかったです。また、長瀬さんが出演されていたドラマは好きでたくさん見ていたので、今回共演できることをうれしく思います」
Q:宮崎智尋をどう演じていきたいか?
「宮崎は仕事をまっすぐに頑張る女の子なので、そこを見せていけたらと思います。岸先生とのやり取りが宮崎らしさを一番出せるところだと思いますし、人間らしさみたいなものも見せていきたいです」
「長瀬さんは僕の中では“兄貴的なイメージ”なので、かわいがってもらえるようにがんばります。
Q:『フラジャイル』のマンガ・台本を読んでの感想
「病理医という難しいテーマの話ですが、コメディータッチかつわかりやすい表現が多いので、マンガも台本もスラスラ頭に入ってきました」
Q: 森井久志をどう演じていきたいか?
「原作ファンに恥じないような森井久志を演じていきますので、応援よろしくお願いします」
「共演者を温かく包んでくれるような長瀬さんとの共演にすごく安心感があります。長瀬さんはこの原作の主人公である岸先生にぴったりだと思います。今からこの作品をドラマにできることをとても楽しみにしています」
Q: 『フラジャイル』のマンガ・台本を読んでの感想
「医療の世界はもっと緊迫感にあふれているのかと思っていましたが、このマンガからは緊迫感に加え、それだけではない部分の医師の心情が伝わってきました。そういった部分も大切にしながら、登場人物の心情を丁寧に演じていければと思っています」
Q: 細木まどかをどう演じていきたいか?
「まだ原作のマンガは続いていますし、マンガとドラマでは描き方がまた違うと思いますが、ドラマで表現できるよさを、この医師・細木まどかという人物に心を吹き込んでいきたいと思います。また、周りの方々に意外と言われますが、医師役が初めてになります。ぜひ楽しんで演じてみたいと思います」
「仕事が人間の根幹を左右するようなポジションで、医学の根幹を担っている究極の職場だと感じています。そういう世界は僕たちが想像できない世界ですが、想像して演じなくてはいけないと思っています」
Q:長瀬と初共演になるが、印象は?
「総合して“タフガイ”だと思う。岸京一郎という役がピッタリなんじゃないかな。コマーシャルなどですごくはじけている一面を見せたかと思うと、ガッという恐い面もあるっていう感じ。ちょうどそういった振幅が今回の作品に活きてくるんじゃないかなっていう気がしています」
長瀬は、患者の命、そして医療の正義のためなら、周囲とのあつれきなど一切いとわない、「強烈な変人だが、極めて優秀」と評される天才病理医の主人公・岸京一郎役。「偏屈が故に、そういう人間にしかできないこと、岸にしかない魅力を自分なりに掘り下げたいです。それを岸のバックボーン含めドラマ全体で描き、見ている人に何かメッセージを伝えられたらと思っているので、おもいっきりやりたいです」と熱意をあらわにした。
豪華キャストの配役が明らかに
初共演となる長瀬の印象を「すごく優しい人。私が(リハーサルで)緊張していたのを感じ取ってくださり、同じ目線で芝居を探り探りやってくださり、優しかったです」と明かした武井は、患者の命を第一に考える岸の姿勢に、自らが追い求める理想の医師像を重ね合わせ、内科から無理やり病理診断科に転科してきた新米病理医・宮崎智尋役。「岸先生とのやり取りが宮崎らしさを一番出せるところだと思いますし、人間らしさみたいなものも見せていきたいです」と展望を語った。そんな岸と宮崎が働く病理診断科で、ただ一人の臨床検査技師・森井久志を演じる野村。“兄貴的なイメージ”の長瀬に対し、「かわいがってもらえるようにがんばります」と意気込んだ。
初の医師役に挑戦
2015年7月に第3子を出産後、初のドラマ出演となる小雪は、自身初の医師役。岸と大学時代の同期で、頻繁に病理診断科の岸のもとを訪ねる美人医師・細木まどかを演じるにあたり、「ドラマで表現できるよさを、この医師・細木まどかという人物に心を吹き込んでいきたいと思います」とコメントした。また、岸の元指導医・中熊薫役の北大路は、病理医界の重鎮・中熊薫役。初共演となる長瀬を“タフガイ”と称し、「コマーシャルなどですごくはじけている一面を見せたかと思うと、ガッという恐い面もあるっていう感じ。ちょうどそういった振幅が今回の作品に活きてくるんじゃないかなっていう気がしています」と期待を寄せている。
主要キャスト陣の全貌公開
さらに、メーンキャスト5人の役姿も公開。主演の長瀬智也は異端医師と言うにふさわしく、ただ一人スーツ姿を披露している。(modelpress編集部)長瀬智也コメント
Q:追加キャストが決まったが?「武井さん、野村さん、北大路さんのお三方とは初共演で、小雪さんとは久しぶりの共演なので、5人で面白いケミストリーが起こるんじゃないかなと思っています。みんなで同じ方向を向いてお芝居したいです」
Q: 武井咲さんの印象は?
「役作りの姿勢にストイックさというか、肝が据わっている女優さんだなと感じました。一方で、たまに見せる笑顔がかわいらしかったです」
Q:岸京一郎を演じるにあたって
「偏屈が故に、そういう人間にしかできないこと、岸にしかない魅力を自分なりに掘り下げたいです。それを岸のバックボーン含めドラマ全体で描き、見ている人に何かメッセージを伝えられたらと思っているので、おもいっきりやりたいです」
武井咲コメント
Q:初共演となる長瀬さんの印象は?「すごく優しい人だなっていう印象でした。私が(リハーサルで)緊張していたのを感じ取ってくださり、同じ目線で芝居を探り探りやってくださり、優しかったです。また、長瀬さんが出演されていたドラマは好きでたくさん見ていたので、今回共演できることをうれしく思います」
Q:宮崎智尋をどう演じていきたいか?
「宮崎は仕事をまっすぐに頑張る女の子なので、そこを見せていけたらと思います。岸先生とのやり取りが宮崎らしさを一番出せるところだと思いますし、人間らしさみたいなものも見せていきたいです」
野村周平コメント
Q:初共演となる長瀬さんの印象は?「長瀬さんは僕の中では“兄貴的なイメージ”なので、かわいがってもらえるようにがんばります。
Q:『フラジャイル』のマンガ・台本を読んでの感想
「病理医という難しいテーマの話ですが、コメディータッチかつわかりやすい表現が多いので、マンガも台本もスラスラ頭に入ってきました」
Q: 森井久志をどう演じていきたいか?
「原作ファンに恥じないような森井久志を演じていきますので、応援よろしくお願いします」
小雪コメント
Q:5年半ぶりとなる長瀬さんとの共演については?「共演者を温かく包んでくれるような長瀬さんとの共演にすごく安心感があります。長瀬さんはこの原作の主人公である岸先生にぴったりだと思います。今からこの作品をドラマにできることをとても楽しみにしています」
Q: 『フラジャイル』のマンガ・台本を読んでの感想
「医療の世界はもっと緊迫感にあふれているのかと思っていましたが、このマンガからは緊迫感に加え、それだけではない部分の医師の心情が伝わってきました。そういった部分も大切にしながら、登場人物の心情を丁寧に演じていければと思っています」
Q: 細木まどかをどう演じていきたいか?
「まだ原作のマンガは続いていますし、マンガとドラマでは描き方がまた違うと思いますが、ドラマで表現できるよさを、この医師・細木まどかという人物に心を吹き込んでいきたいと思います。また、周りの方々に意外と言われますが、医師役が初めてになります。ぜひ楽しんで演じてみたいと思います」
北大路欣也コメント
Q:中熊教授について。どう演じていきたいか?「仕事が人間の根幹を左右するようなポジションで、医学の根幹を担っている究極の職場だと感じています。そういう世界は僕たちが想像できない世界ですが、想像して演じなくてはいけないと思っています」
Q:長瀬と初共演になるが、印象は?
「総合して“タフガイ”だと思う。岸京一郎という役がピッタリなんじゃないかな。コマーシャルなどですごくはじけている一面を見せたかと思うと、ガッという恐い面もあるっていう感じ。ちょうどそういった振幅が今回の作品に活きてくるんじゃないかなっていう気がしています」
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