「AneCan」専属モデルに“異例”の新人加入 編集長らが期待&魅力を明かす
2015.10.08 17:51
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7日発売の雑誌「AneCan」11月号より、新専属モデルが加入した。
新たに専属モデルとして抜擢されたのは、名古屋でモデル活動をしていたという“りさりさ”こと石川理咲子。短大を卒業後フリーモデルとなり、上京して数々のオーディションを受けるも結果は落選続き。「そんな状況に悩み、地元に帰ろうと思ったことも正直何度かありました」と当時を振り返った。
同誌が新人モデルを専属に起用するのは、史上初。「いつかは表紙を飾って『AneCanといえば石川理咲子』って言われるのが目標!」と大きく夢を掲げ、「私のモデル人生、やっとスタート地点。これから温かく見守っていただけら幸いです」と読者へ向けて呼びかけている。
そして同誌の福田葉子編集長は「撮影したスタッフが絶賛する。また撮りたい、と言う。予想以上にフォトジェニックで、可能性の塊。それがりさりさです。期待しています」とポテンシャルを期待。大型新人“りさりさ”の、今後の活躍が楽しみだ。(modelpress編集部)
情報提供:「AneCan」(小学館)
生年月日:1990年3月15日
出身地:愛知県
身長:168cm
血液型:O型
特技:ものまね、絶対音感
好きな食べ物:お寿司、餃子
「私のモデル人生、やっとスタート地点」
そんな石川に転機が訪れたのは同誌初登場となった6月号でのこと。「このチャンスは絶対手に入れたいと思い、ベストな状態で臨めるよう自己管理を徹底。何時間もポージング練習をし、本番も無我夢中で取り組みました。その努力が報われたのかな?(笑)」と語り、マネージャーから専属決定の報告が届いた際には「『まさか私が!?』って驚いたのと同時に、今まで諦めず、努力してきてよかったと心から思いました」と喜びをあらわにした。
同誌が新人モデルを専属に起用するのは、史上初。「いつかは表紙を飾って『AneCanといえば石川理咲子』って言われるのが目標!」と大きく夢を掲げ、「私のモデル人生、やっとスタート地点。これから温かく見守っていただけら幸いです」と読者へ向けて呼びかけている。
編集長&スタッフが太鼓判
石川を撮影したカメラマンの曽根将樹氏は「ついつい編集部サイドからのオーダーがないカットまで撮影してました。引き込まれる魅力があると思いましたね!」と絶賛。また、初めてヘアメイクを担当したという森ユキオ氏も「心地よい空気感や無邪気な笑顔。その中で凛としたものが感じとれるのは周りの話に耳を傾けながらも、自分が何を求められているのか理解できる、その姿勢が素晴らしいと感じました」と魅力を存分にアピール。そして同誌の福田葉子編集長は「撮影したスタッフが絶賛する。また撮りたい、と言う。予想以上にフォトジェニックで、可能性の塊。それがりさりさです。期待しています」とポテンシャルを期待。大型新人“りさりさ”の、今後の活躍が楽しみだ。(modelpress編集部)
情報提供:「AneCan」(小学館)
石川理咲子(いしかわりさこ)プロフィール
愛称:りさりさ生年月日:1990年3月15日
出身地:愛知県
身長:168cm
血液型:O型
特技:ものまね、絶対音感
好きな食べ物:お寿司、餃子
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