向井理、いきものがかりと5年ぶりタッグ「売り上げに貢献を…」
2015.10.06 20:15
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俳優の向井理と、3人組音楽グループ・いきものがかりが5年ぶりにタッグを組む。
向井がテレビ朝日で初主演を務める木曜ドラマ「遺産争族」(よる9:00~/22日スタート)の主題歌が、いきものがかりの『ラブとピース!』に決定。このたび、佐藤育生を演じる向井と、育生の妻・河村楓役の榮倉奈々のもとをいきものがかりが訪れた。
5年ぶりの再会となった向井は、「すごくまっすぐな歌詞が印象的でした。歌詞の内容も僕と榮倉さんが演じる育生と楓に寄り添ってくださっているな、と思いました。楽な人生なんてないと思いますが、この曲を聴くと少し人生が楽しくなるような…そんな後押しをしてくれるような気がしました」と同曲の感想をコメント。榮倉も「『遺産争族』というドラマのタイトルだけ見ると、すごく堅そうなドラマだと思いそうですが、それを打ち消してくれるような明るくて、リズミカルな曲だったので聴いた時はすごく嬉しく感じました」と喜びをあらわにした。
さらに「なかなかドラマの撮影現場にお邪魔する機会はないのですが、こうして向井さん、榮倉さんにお会いして『これからどうストーリーが展開していくんだろう』と楽しみになりました。曲で少しでもドラマをサポートできたらと思います」と吉岡が激励。これを受けて向井は「僕らも頑張って、たくさんの方々にドラマを見ていただいて、少しでも売り上げに貢献を…(笑)」とジョークを飛ばしつつも、感謝の気持ちを表していた。(modelpress編集部)
5年ぶりの再会となった向井は、「すごくまっすぐな歌詞が印象的でした。歌詞の内容も僕と榮倉さんが演じる育生と楓に寄り添ってくださっているな、と思いました。楽な人生なんてないと思いますが、この曲を聴くと少し人生が楽しくなるような…そんな後押しをしてくれるような気がしました」と同曲の感想をコメント。榮倉も「『遺産争族』というドラマのタイトルだけ見ると、すごく堅そうなドラマだと思いそうですが、それを打ち消してくれるような明るくて、リズミカルな曲だったので聴いた時はすごく嬉しく感じました」と喜びをあらわにした。
互いに支え合う関係に
同曲の作詞・作曲を担当したリーダーの水野良樹は2話までの台本を読み、「なんとなく家族のみなさんがぶつかり合っているイメージを抱いたんです。そんな中で育生と楓のふたりだけは純粋に恋愛をしている、そんな雰囲気が伝わるといいなと思って作りました」とイメージを告白。ボーカルの吉岡聖恵は「人間のディープな裏側の部分と綺麗な部分を映した二面性のある曲。曲の中で『仲良くしろよ!』と怒っているような部分もあり、感情が昂ぶるような、わたしたちとしても、これまでより一歩踏み込んだ曲になった気がします」と手応えを明かした。さらに「なかなかドラマの撮影現場にお邪魔する機会はないのですが、こうして向井さん、榮倉さんにお会いして『これからどうストーリーが展開していくんだろう』と楽しみになりました。曲で少しでもドラマをサポートできたらと思います」と吉岡が激励。これを受けて向井は「僕らも頑張って、たくさんの方々にドラマを見ていただいて、少しでも売り上げに貢献を…(笑)」とジョークを飛ばしつつも、感謝の気持ちを表していた。(modelpress編集部)
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