ダレノガレ明美、川島なお美さんとの思い出を語る

2015.09.28 13:48 views

モデルのダレノガレ明美が、肝内胆管がんのため今月24日に54歳で亡くなった女優・川島なお美さんとの思い出を語った。

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28日、都内で行われた新商業施設のオープニングイベントにお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾と出席。Twitterで川島さんへ哀悼を綴ったダレノガレは、改めて川島さんについて「3、4年前にバラエティ番組で共演したときに、新人の私にすごく気楽に接してくれた。『私はダレノガレちゃん好きよ、頑張って』と話しかけてくれて…。勝手にお母さん的に思っていたので、残念」と沈痛の面持ちで思い出を振り返った。

一方、藤森も川島さんと共演経験があったそうで「若手で駆出し時代のときでしたが、気さくに優しく声をかけてくれた。優しい方。（54歳という年齢での死去は）若かったなと、残念ですね」と早すぎる死を悲しんだ。

初めてのチャイナドレス

この日、スリットの入った美脚チラ見せチャイナドレス姿で登場したダレノガレは「色々な衣装を着てきたけれど、チャイナドレスは初めて。我ながら似合っている。ヘアもそれに寄せてアップにしてきました」と笑顔。このイメージチェンジに藤森も「バラエティで見るときはそんなにだけれど、今日はキレイ」と惚れ惚れしていた。

また最近のブームを聞かれたダレノガレは「掘り」と答え「さつまいも掘りとか、芋掘り。実家の近くの畑でハマっています。料理もするので、まずは掘りからと思って」と趣味を紹介。これに対し、藤森が「これ、意中の男性いますね。料理に芋掘りでしょ？いますね、コレ確実に」とツッコむと、ダレノガレは「いないから。本当にいないから、やめて！」と必死に否定していた。（modelpress編集部）

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