松井愛莉、願望を告白「埋もれてみたい」“あの花”撮影も振り返る
2015.09.15 11:37
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モデルで女優の松井愛莉が“願望”を明かした。
14日、都内で行われたフジテレビ系スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(9月21日 後9:00)の完成披露試写会に出席。作品の肝ともなる“みんなに一つだけ願いを叶えてもらうとしたら?”の問いに、松井は「身長が171cmもあるので、小さい世界を味わいたい。電車とかで埋もれてみたい」と回答。同じ質問で浜辺美波が「155cmしか身長がないので、みんなに身長を分けてもらいたい」と話していたこともあり、「一日、変わろうよ!」と無邪気に提案していた。
物語は幼なじみ“めんま”こと本間芽衣子(浜辺)が事故死したことで決裂し、疎遠になってしまった仲良しグループ「超平和バスターズ」の7年後、高校に入学した彼らに起きた夏の日の奇跡を描く。引っ込み思案な少女だったが、高校入学をきっかけにギャルとなった“あなる”こと安城鳴子を演じた松井は「この作品は泣くシーンが多かったので不安も大きかったですが、いま出せる全力を出し切った作品になりました」と胸を張っていた。
イベントには主人公“じんたん”こと宿海仁太役の村上虹郎、“ゆきあつ”こと松雪集役の志尊淳、“つるこ”こと鶴見知利子役の飯豊まりえ、“ぽっぽ”こと久川鉄道役の高畑裕太、さらに原作の大ファンであるNON STYLEの井上裕介もサプライズゲストとして登場した。(modelpress編集部)
松井愛莉「不安も大きかった」
『あの花』の略称で親しまれている同作は、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の27作目として2011年4月期に放送された完全オリジナルストーリーのアニメを実写化。“大人も泣けるアニメ”と放送時から大きな話題を呼び、舞台となる秩父には現在でも多くのファンが聖地巡礼に訪れている。物語は幼なじみ“めんま”こと本間芽衣子(浜辺)が事故死したことで決裂し、疎遠になってしまった仲良しグループ「超平和バスターズ」の7年後、高校に入学した彼らに起きた夏の日の奇跡を描く。引っ込み思案な少女だったが、高校入学をきっかけにギャルとなった“あなる”こと安城鳴子を演じた松井は「この作品は泣くシーンが多かったので不安も大きかったですが、いま出せる全力を出し切った作品になりました」と胸を張っていた。
イベントには主人公“じんたん”こと宿海仁太役の村上虹郎、“ゆきあつ”こと松雪集役の志尊淳、“つるこ”こと鶴見知利子役の飯豊まりえ、“ぽっぽ”こと久川鉄道役の高畑裕太、さらに原作の大ファンであるNON STYLEの井上裕介もサプライズゲストとして登場した。(modelpress編集部)
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