光宗薫、AKB48時代の“名残り”を明かす
2015.09.08 20:17
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モデルで女優の光宗薫が、AKB48メンバー時代について言及した。
8日、Twitterに出演映画「ピース オブ ケイク」(公開中)の舞台挨拶の写真を掲載し、「私が右利きなのに左手でマイクを持つのが多い理由はAKBに少し居た時の名残りだと気付き何だか嬉しくなった」とツイート。右手で振りをすることが多いため、左手にマイクを持つことが多いアイドル時代の影響が今も続いていることを明かした。
これに対し、「AKBに居てくれたお陰で『光宗薫』を知る事が出来ました。ありがとう」とファンから返信。光宗は「AKBで私を見つけて下さったという方が本当に沢山いらっしゃるので、私も感謝してます。こちらこそです」と笑顔の顔文字で答え、同グループへの感謝を伝えた。
“スーパー研究生”として活躍
光宗は2011年3月、「神戸コレクションモデルオーディション2011」でグランプリを獲得。そのままモデルの道を進むと思われたが、同年夏に行われたAKB48第13期生オーディションに参加し見事合格。同グループでは異例の経歴と完成されたルックスで、“スーパー研究生”と話題を呼んだが、2012年10月に体調不良により活動を辞退した。その後は休養期間を経てモデルとして復活。アーティストとして個展を開催、女優としても抜擢が続くなどマルチな才能で活躍。AKB48グループファンからも安堵とエールの声が寄せられていたが、今回の光宗のツイートにもファンからは「踊っていた時の薫くんの輝きは忘れない!」「AKBきっかけでずっと応援してるよ~」「AKBの名前を出してくれて嬉しい」「良い経験になっていたみたいでよかった」など温かいコメントが溢れていた。(modelpress編集部)
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