岡田将生、染谷将太に“超壁ドン”生披露 人生初の体験に大照れ「一生の思い出」
2015.06.18 19:28
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俳優の岡田将生が染谷将太を相手に、舞台上で“超壁ドン”を実施した。
2人は18日、都内にて行われた映画『ストレイヤーズ・クロニクル』(6月27日公開)ジャパンプレミアに出席。イベントでは岡田が染谷に対し、“壁ドン”を超える“超壁ドン”を生披露。“超壁ドン”とは、劇中の激しいバトルシーンに登場する、壁を破壊してしまうほどの衝撃を放つアクション“壁ドカン”のこと。
通常の“壁ドン”を「愛してるよ」(岡田)「僕も」(染谷)という台詞付きで練習するなどし、2人は大照れ。いざ、本番の“超壁ドン”を披露する場面では、岡田が壁に手を当てると壁が崩れるという演出もあり、会場は大盛り上がりとなった。実施後、思わず染谷に抱きついた岡田は「人生初の壁ドンが、染谷でよかったです」、染谷も「一生の思い出ですね」とコメントし、顔を見合わせ笑った。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を岡田が、その昴と敵対する「アゲハ」のリーダー・学を染谷が演じる。
なお、このほかイベントには、白石隼也、清水尋也、鈴木伸之、栁俊太郎、瀬戸利樹、瀬々敬久監督が登壇した。(modelpress編集部)
通常の“壁ドン”を「愛してるよ」(岡田)「僕も」(染谷)という台詞付きで練習するなどし、2人は大照れ。いざ、本番の“超壁ドン”を披露する場面では、岡田が壁に手を当てると壁が崩れるという演出もあり、会場は大盛り上がりとなった。実施後、思わず染谷に抱きついた岡田は「人生初の壁ドンが、染谷でよかったです」、染谷も「一生の思い出ですね」とコメントし、顔を見合わせ笑った。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を岡田が、その昴と敵対する「アゲハ」のリーダー・学を染谷が演じる。
なお、このほかイベントには、白石隼也、清水尋也、鈴木伸之、栁俊太郎、瀬戸利樹、瀬々敬久監督が登壇した。(modelpress編集部)
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