西内まりや、“女戦士”へそ出しコーデで登場「いつかはアクションができたら」
2015.05.25 13:17
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モデル・女優・歌手として活躍する西内まりやが、“女戦士”風のへそ出しコーディネートで登場した。
25日、東京・新宿にて行われた映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ターミネーターの日記念イベントに出席。同シリーズをこよなく愛し、アーノルド・シュワルツェネッガー好きを公言している西内は「今日はサラ・コナーの役に扮して、真似をしてみました」とレザーのジャケット&パンツ姿でクールにきめ、「憧れの女性像です。こんな格好で銃を持って、いつかはアクションなんてできたら」と熱望した。
「大好き」ターミネーターに熱視線
今から30年前の1985年5月25日、シリーズ第1作目「ターミネーター」が日本公開されたことを記念し、日本記念日協会より5月25日は“ターミネーターの日”と正式認定。
「物心ついたときから家で両親が観ていた」と話す西内は1993年生まれのため、「ターミネーター2から観た憶えがあります。衝撃的でした!ターミネーターがかっこよすぎて、人間の域を超えている。守ってくれるターミネーターに、小さい頃から惚れ惚れしていました。同年代の子たちから『渋いね』と言われていた」と幼少期を思い出し、熱く語った。
またこの日“日本のターミネーター”として登場した柔道家・篠原信一とともに名台詞「I’ll be back!」の掛け声を合図に、巨大シュワ型ターミネーターが出現。「ふにふにしてる!肌の質感がすごい!人間の皮膚そのものです」と触り心地に感動していた西内だったが、さらにシュワルツェネッガーからのメッセージVTRを見ると「大好き!劇場でも実際でも会いたい~」と興奮した様子を見せていた。
同作で「ターミネーター3」以来12年ぶりにシュワルツェネッガーが帰ってくることについて、西内は「嬉しいです!かぶりついて見ます」と笑顔でコメント。篠原も「次回作があるなら、シュワちゃんと戦ってみたい。その時は一緒に、日本版のサラ(西内)と!」と夢を明かした。
映画は7月11日全国ロードショー。(modelpress編集部)
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