土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずがコブクロと豪華タッグ 土屋は初の試み
2015.04.21 17:45
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女優の土屋太鳳、モデルで女優の松井愛莉、広瀬すずが、コブクロと豪華タッグを組んだ。
3人はコブクロの新曲「hana」のプロモーションビデオ(以下、PV)に出演。なお、土屋は今回がPV初出演となった。
松井も「歌詞もメロディーもすごく優しく、温かくて、母の日にもピッタリの曲だと思いました。メロディーもゆっくりなので、聴いてて落ち着くいい曲だと思いました」とコメント。
広瀬は「今回は、太鳳ちゃんと愛莉ちゃんと別々の撮影だったので、全体の雰囲気がどうなるんだろうと思っていました」と撮影前の不安を明かしながらも「コブクロさんの音楽を聴いて、全体のイメージがすごく湧いて、自然体に撮影させてもらいました。素敵な曲だったので、素敵なシーンにしたいなと思いました」と思いを語った。
母との距離感に戸惑う思春期の女の子を演じるのは広瀬。些細なことからけんかをして家を飛び出しながらも、街中で見つけた花屋のカーネーションを見て、ありがとうとごめんなさいの気持ちを伝えるべく、家路を急ぐ。
放課後の教室、仲良し3人組で何やら楽しげな相談をしている女子高生を演じるのは松井。文化祭の出し物をバンドに決めた3人は早速練習に取り組むが、思うようにいかない松井は練習を投げ出し、出て行ってしまう。帰り道のバスの中、練習していたテープを聴きながら、仲間のことを思い返し、バスを降りて仲間のもとへと戻る。
土屋は音楽大学に通う女子大生を演じる。校内を歩いていると聞こえてきたチェロの音色。音の聞こえる部屋をのぞくと憧れの先輩の姿が。自分の想いを伝えられずにいると先輩が留学してしまうことを知る。自分の気持ちを押し殺して精一杯のエールを送りつつも、あきらめきれない土屋。そんなとき、友達からの連絡で先輩が出発してしまう時間が明らかに。いてもたってもいられず、駅へと駆け出す。
三者三様のストーリーを通じて「周囲の人からもらうキモチの大切さ・嬉しさ」が描かれた映像に仕上がっている。
またコブクロの2人は楽曲を「青春時代を送る3人のそれぞれのストーリーをイメージしながら、言葉とメロディーを紡ぎました」と紹介し、PVの撮影についても「映像はどれも柔らかく、学校の校舎の屋上という、とてもノスタルジックな環境で歌わせてもらったので、自分たちも学生時代に戻ったような気持ちで歌う事ができました」と振り返った。(modelpress編集部)
土屋・松井・広瀬が楽曲への思いを語る
土屋は楽曲について「曲を聴いた時は、心が温かくなる、染み渡る感じがしました」と感想を述べ、「PVの撮影当日の朝も何度も聴いてきたのですが、“何度もくれたやさしさ”という言葉がコブクロさんのパワフルな歌声と一緒にすごく心にガツンときて、人の心を温かく染めてくれる歌だなと思いました」としみじみと語った。松井も「歌詞もメロディーもすごく優しく、温かくて、母の日にもピッタリの曲だと思いました。メロディーもゆっくりなので、聴いてて落ち着くいい曲だと思いました」とコメント。
広瀬は「今回は、太鳳ちゃんと愛莉ちゃんと別々の撮影だったので、全体の雰囲気がどうなるんだろうと思っていました」と撮影前の不安を明かしながらも「コブクロさんの音楽を聴いて、全体のイメージがすごく湧いて、自然体に撮影させてもらいました。素敵な曲だったので、素敵なシーンにしたいなと思いました」と思いを語った。
青春が詰まったストーリー
PVでは「大事な人たちからもらう優しさ」の大切さを土屋、松井、広瀬の3人がそれぞれのシチュエーションで演じている。母との距離感に戸惑う思春期の女の子を演じるのは広瀬。些細なことからけんかをして家を飛び出しながらも、街中で見つけた花屋のカーネーションを見て、ありがとうとごめんなさいの気持ちを伝えるべく、家路を急ぐ。
放課後の教室、仲良し3人組で何やら楽しげな相談をしている女子高生を演じるのは松井。文化祭の出し物をバンドに決めた3人は早速練習に取り組むが、思うようにいかない松井は練習を投げ出し、出て行ってしまう。帰り道のバスの中、練習していたテープを聴きながら、仲間のことを思い返し、バスを降りて仲間のもとへと戻る。
土屋は音楽大学に通う女子大生を演じる。校内を歩いていると聞こえてきたチェロの音色。音の聞こえる部屋をのぞくと憧れの先輩の姿が。自分の想いを伝えられずにいると先輩が留学してしまうことを知る。自分の気持ちを押し殺して精一杯のエールを送りつつも、あきらめきれない土屋。そんなとき、友達からの連絡で先輩が出発してしまう時間が明らかに。いてもたってもいられず、駅へと駆け出す。
三者三様のストーリーを通じて「周囲の人からもらうキモチの大切さ・嬉しさ」が描かれた映像に仕上がっている。
またコブクロの2人は楽曲を「青春時代を送る3人のそれぞれのストーリーをイメージしながら、言葉とメロディーを紡ぎました」と紹介し、PVの撮影についても「映像はどれも柔らかく、学校の校舎の屋上という、とてもノスタルジックな環境で歌わせてもらったので、自分たちも学生時代に戻ったような気持ちで歌う事ができました」と振り返った。(modelpress編集部)
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