杏の手作りチョコを長谷川博己が「プロ並」と絶賛 意外なプレゼントも
2015.02.14 20:19
views
女優の杏の手作りチョコを、俳優の長谷川博己が絶賛した。
杏と長谷川は14日、横浜の赤レンガ倉庫で行われたフジテレビ系月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」のPRイベントに出席。バレンタイン当日ということで杏は「(共演者の)風吹ジュンさんがポンカンをくれたので、その皮を使ってオレンジピールのチョコを作りました」と手作りチョコを用意したことを明かすと、長谷川は「凄いんですよ、プロ並で」とその腕前を称賛した。
同作は、恋愛不適合な男女が結婚を最終目的にデートを重ねていく様を描くラブコメディで、横浜が舞台であることから、横浜に感謝の意を込めた「THANKS」イベントとして実施。赤レンガ倉庫の壁面にレーザーマッピングで「3.14もおわすれなく(Y.Y)」と役名・藪下依子としてメッセージを投影させた杏は「女子的には3.14はホワイトデー、藪下依子としては円周率の3.14。忘れてほしくないな」と超理系で超合理主義者という役柄にも上手にかけていた。(modelpress編集部)
そんな長谷川がこの日もらったバレンタインチョコの数について「今のところ5、6個。杏さんにもいただいて、ありがとうございます。みんな本命だと思っています」と感謝すると、杏は「長谷川さんは沢山チョコをもらうだろうと思ったので、お気に入りのドレッシングをあげました」と女子力の高い気の利いた一面をうかがわせた。
学生時代の淡い思い出を回顧
バレンタインの思い出を聞かれた杏は、女友達の似顔絵入りクッキーをそれぞれに渡した中学時代のエピソードを披露するも「今考えると、自分の顔をそれぞれが食べるのでシュールですよね。作っている人が一番楽しかったのかな?」と当時の無邪気さに照れ笑い。一方、男子校出身という長谷川は「バレンタインには疎くてもらうこともなかったけれど、中学くらいの時に声をかけられて『そんなことはない』と思って走って逃げました」と青春時代の淡い思い出を振り返った。
同作は、恋愛不適合な男女が結婚を最終目的にデートを重ねていく様を描くラブコメディで、横浜が舞台であることから、横浜に感謝の意を込めた「THANKS」イベントとして実施。赤レンガ倉庫の壁面にレーザーマッピングで「3.14もおわすれなく(Y.Y)」と役名・藪下依子としてメッセージを投影させた杏は「女子的には3.14はホワイトデー、藪下依子としては円周率の3.14。忘れてほしくないな」と超理系で超合理主義者という役柄にも上手にかけていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
古市憲寿、女性が刺殺されたストーカー事件に持論 「警察だけでは限界が…」fumumu
-
【動画】11人組ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)登場で大盛況!<KCON JAPAN 2024>WWS channel
-
福士蒼汰、歌&ダンス挑戦に意欲 3ヶ月のアメリカ生活で学んだこととは?モデルプレス
-
MLB司会が「二刀流の大谷選手に打者に専念させるべき」と論じる理由fumumu
-
バイきんぐ小峠英二、“2人で160万円”ニューヨークの超高級パーティー参加 セレブから注目浴びるモデルプレス
-
“TikTokでバズ”imase、楽曲カバーされて驚いた人気K-POPアイドル明かす「調べてみたら」モデルプレス
-
サンド伊達、多忙時に救われた爆笑問題・太田の“言葉” 「ものすごく刺さった」fumumu
-
登録者252万人 ジュキヤのYouTubeチャンネルがBANされるユーチュラ
-
杉咲花主演『アンメット』原作漫画家・大槻閑人、第1話を見て涙「夢が現実になって本当に幸せ」ENTAME next