マギー、バレンタインの思い出を語る

2015.01.29 14:46 views

モデルでタレントのマギーが、学生時代のバレンタインの思い出を語った。

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29日、都内で行われたAOKIとマイナビの「就活新スタイル記者発表会」に出席。近づくバレンタインの話題になると「中学3年生のときに手編みのマフラーをあげました」と甘酸っぱい学生時代の思い出話を披露。お相手は他校のバスケ部に所属する憧れの人だといい、その恋は成就したそうで「また手編みのマフラーを編みたいですね」と茶目っ気たっぷりに語った。

今年の予定を聞かれると「毎年、現場にブラウニーや生チョコなどを作って持っていきます」と答えたマギー。続けて「お父さんと弟にもあげます」と家族愛をのぞかせた。

芸能界に入っていなかったら

イベントでは学生からの質問に答える場面も。「芸能界に入っていなかったら何をしていたと思う？」という質問を受けると「高校1年生からお仕事を始めて、高校卒業のときに、お仕事を続けるか、大学に入って会社に就職するか迷ったんです」と告白。「もし、芸能界に入っていなかったら、建築に興味があったのでそういったお仕事に就いていたかもしれませんね」と語り、その理由を「昔からリフォームの番組が好きで、海外のお家にも興味があるからです」と説明した。

またイベントには、俳優の菅谷哲也も出席した。（modelpress編集部）

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