足立梨花 “ありのまま”の心中明かし赤面 “壁ドン”に憧れも
2015.01.22 17:29
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女優の足立梨花が、壁ドンへの憧れを告白した。
足立は22日、東京都内で行われた「第11回オリックスマネー川柳」受賞句発表会にお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右と出席した。
「プライベートでも、役でも一回もない」 “壁ドン”に憧れ
大賞作が『壁ドン!とアベノミクスの音がする』であることから、「今までに壁ドンをされた相手」を問われた足立は「プライベートでも、役でも一回もない」としながらも「でも夢として、壁ドン、床ドン、足ドンをされたい願望がある」と“3大ドン”への憧れを告白。中でも「ソフトタッチの壁ドン!をされてみたい」と妄想を膨らませていた。また『足立梨花 いつも飾らず ありのまま』と、大ヒット映画『アナと雪の女王』にかけた川柳を即興で披露。「デビューから思っていることは、素の自分を好きになって欲しいということ。だからこれからも“ありのまま”で行くという決意も込めています」とその理由を説明。そんな中「付き合うなら、イケメンでカネのない男か?カネのある好みではない男性か?」との究極の選択を迫られると「どっちをとっても微妙~。でもお金かな?お金って大事ですよね!」とありのままに返答。それでも「なんだ、なんだ、熱い!」と火照る顔を必死に仰いでいた。
“スベリ芸”発揮の岡田に悲鳴
一方、登壇時から「今日は爪跡を残してCMに喰いこみたい。あ、深爪だ」などと、持ち前のスベり芸を発揮した岡田が『我慢して 父がスベれば 肉食える、服買える、私立に行ける』と我が子に向けて「これが俺の仕事」とスベリ芸人としての生き様を即興川柳に託すと、足立は「悲し過ぎる、心が痛い~」と悲鳴を上げていた。
「マネー川柳」は、前年の世相を身近なお金にかけて川柳で表した句を募集するもので、第11回目となる今回は、約8万句の中から「壁ドン!とアベノミクスの音がする」(福島県・40代男性)が大賞に選ばれた。(modelpress編集部)
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