KAT-TUN亀梨和也「興奮し始めちゃって…」深田恭子とのラブシーンでハプニング
2015.01.08 19:37
views
KAT-TUNの亀梨和也が、女優の深田恭子とのラブシーンを振り返った。
亀梨と深田は8日、都内にて行われた映画「ジョーカー・ゲーム」(1月31日公開)の完成披露試写会に伊勢谷友介、入江悠監督と出席。今作では2人のラブシーンがあるが、亀梨は「すごく大変でした。丸々2日かかりました」と振り返ると、伊勢谷は「丸々2日間もラブシーンをしたの!?」と驚いた。
このラブシーンは藁の上で横に牛がいるという変わったシチュエーションの中撮影したそうで、「僕らシーツ的なものを身にまといました。でも監督がこの絵を撮りたいと明確に言ってくれたのでやりやすかったです」とコメント。さらに「牛がわかっているのか、(ラブシーンが始まると)めちゃくちゃ興奮し始めちゃって…」と苦笑。入江監督も「途中で牛待ちみたいな状況になっちゃったんです」とハプニングを明かした。
今作はシリーズ累計発行部数100万部を突破した日本最高峰のスパイサスペンス小説が原作。舞台は架空の第二次世界大戦前夜のアジア某国際都市、陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」。混沌とする世界情勢の中で、日本、イギリス、ソ連、ドイツ…各国のスパイたちがあらゆる謀略と超絶なる頭脳を駆使して繰り広げるスパイゲーム。(modelpress編集部)
このラブシーンは藁の上で横に牛がいるという変わったシチュエーションの中撮影したそうで、「僕らシーツ的なものを身にまといました。でも監督がこの絵を撮りたいと明確に言ってくれたのでやりやすかったです」とコメント。さらに「牛がわかっているのか、(ラブシーンが始まると)めちゃくちゃ興奮し始めちゃって…」と苦笑。入江監督も「途中で牛待ちみたいな状況になっちゃったんです」とハプニングを明かした。
今作はシリーズ累計発行部数100万部を突破した日本最高峰のスパイサスペンス小説が原作。舞台は架空の第二次世界大戦前夜のアジア某国際都市、陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」。混沌とする世界情勢の中で、日本、イギリス、ソ連、ドイツ…各国のスパイたちがあらゆる謀略と超絶なる頭脳を駆使して繰り広げるスパイゲーム。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ハイレグが印象的な創作“牛柄”コスプレ…コスプレイヤー・ゆん「ふわふわウイッグとタレ目メークにこだわり」<acosta!>WEBザテレビジョン
-
泡風呂から足裏チラ見せ!陽葵 セクシーショット公開!WWS channel
-
真島なおみ キュートすぎるコスプレ姿にファン「可愛くて素敵」WWS channel
-
「狂気しかない…」「振り幅エグいて」覚醒した柳楽優弥“大悟”の暴走に視聴者戦慄<ガンニバル2>WEBザテレビジョン
-
超スタイルの美女コスプレイヤーが『2.5次元の誘惑』リリエルに「とにかく天使の笑顔を意識しました」ENTAME next
-
コス歴7年の美少女クリエイターが『ホロライブ』星街すいせいに「衣装の完成度に感動しました」ENTAME next
-
第5子妊娠中の妻・辻希美の姿も…杉浦太陽、家庭菜園を始めたことを報告「成長が楽しみだなぁ」ENTAME next
-
美デコルテ全開!岸明日香、セクシー&キュートな姿披露WWS channel
-
風間俊介“豪太”、MEGUMI“チカ”の本心を聞いて“チカのこと”を脚本に書こうと決意<それでも俺は、妻としたい 最終回>WEBザテレビジョン