向井理、片桐はいりの熱烈アプローチを受ける
2014.08.13 19:52
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俳優の向井理が、女優の片桐はいりより熱烈なアプローチを受けた。
向井と片桐は13日、都内で行われた映画「小野寺の弟・小野寺の姉」(10月25日公開)の完成披露試写会に登壇。向井と片桐のほか、イベントには共演の山本美月、及川光博、西田征史監督も出席した。
今作は一軒家で一緒に暮らす33歳の弟・小野寺進(向井)と40歳の姉・小野寺より子(片桐)による物語。おかれた境遇は、はたからみれば気の毒に感じるが、ふたりにとってはいたって自然。お互いの幸せを願うあまり、不器用な行動ばかりのふたりの日常は、笑いと優しさに溢れている。
構想に5年の歳月を要したという今作だが、向井は片桐との姉弟役に「意外な組み合わせだなと思った」と本音。5年前、2人はドラマで共演していたといい、片桐は「(向井を)好きという設定でした」と語り、続けて「恋愛感情から姉としての気持ちに切り替えていくのにずいぶん苦労しました。それなりの時間を要しました。5年は必要でした」とコメントし、笑いを誘った。
さらに片桐が「普段、いろんな女優さんと共演されているんでしょうけど」とジェラシーをのぞかせると、向井は「何を言っているんですか」とツッコミ。それでも片桐は「その方たちとは違った向井理を見せられたらいいなと思います」と胸を張っている。
また、映画の内容にちなみ兄弟の話題になると、向井は「実際に兄がいるので、姉が欲しかったですね。はいりさん」とコメント。片桐は驚きながらも満面の笑みを浮かべた。(モデルプレス)
今作は一軒家で一緒に暮らす33歳の弟・小野寺進(向井)と40歳の姉・小野寺より子(片桐)による物語。おかれた境遇は、はたからみれば気の毒に感じるが、ふたりにとってはいたって自然。お互いの幸せを願うあまり、不器用な行動ばかりのふたりの日常は、笑いと優しさに溢れている。
片桐はいりが姉らしくアシスト
向井は劇中でメガネを着用しているが、この日の舞台挨拶にもメガネをかけて登場。すると片桐が「うちの弟、メガネ外すとかっこいいのよ」とアシストし、向井にメガネを外すよう助言。片桐の助言により、向井がメガネを外すと会場からは歓声が。構想に5年の歳月を要したという今作だが、向井は片桐との姉弟役に「意外な組み合わせだなと思った」と本音。5年前、2人はドラマで共演していたといい、片桐は「(向井を)好きという設定でした」と語り、続けて「恋愛感情から姉としての気持ちに切り替えていくのにずいぶん苦労しました。それなりの時間を要しました。5年は必要でした」とコメントし、笑いを誘った。
さらに片桐が「普段、いろんな女優さんと共演されているんでしょうけど」とジェラシーをのぞかせると、向井は「何を言っているんですか」とツッコミ。それでも片桐は「その方たちとは違った向井理を見せられたらいいなと思います」と胸を張っている。
向井理、片桐はいりを絶賛
一方、片桐の印象を聞かれた向井は「尊敬する先輩、女優さん。間違いなく日本1のコメディエンヌです。そこにいるだけで面白く、全てを備えています」と絶賛。及川も「みんな尊敬しています」と片桐に賛辞を贈った。また、映画の内容にちなみ兄弟の話題になると、向井は「実際に兄がいるので、姉が欲しかったですね。はいりさん」とコメント。片桐は驚きながらも満面の笑みを浮かべた。(モデルプレス)
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