EXILE・MATSUがカリスマ美容師に「ドキドキしました」
2014.06.11 06:00
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EXILEのMATSUこと松本利夫が、ドラマでカリスマ美容師役を演じる。
俳優の井浦新が連続ドラマ初主演を務め、稲森いずみ、板谷由夏、松岡昌宏が出演するTBS系ドラマ「同窓生 ~人は、三度、恋をする~」(7月10日木曜よる9時スタート)の追加キャストを発表。カリスマ美容師であり稲森演じるあけひの夫・鎌倉太郎を演じることになったMASTUは、「昔、美容師になりたいという夢もあったので、今回の役でその夢も薄く叶えられるかなと思っています。役として、手先からカリスマ感が出るといいなと思っています」と意気込んだ。
また、稲森についてMATSUは「ずっと前から見ていた方なので、先日初めてお会いして、ドキドキしました」と本音を明かし、「同窓会で再会しての恋について僕自身は、昔の思い出は昔のままがいいなと思っていますが、昔、恋焦がれた人と会えるというドキドキ感は分かります」と作品に共感した。
今作は恋愛漫画の巨匠・柴門ふみ氏の最新作。25年ぶりの同窓会で再会を果たした40歳の4人の男女が、恋愛や友情、人生を見つめ直していく切なくリアルなラブストーリー。
柴門氏は、「中学時代に恋心を抱いた相手と、20年ぶりに『同窓会』で再会したとしたら?それはもう、誰もが一度は思い浮かべることです。振られた相手もつらいけれど、振った相手との再会の方がもっと気まずい。そういった、誰もが一度は体験する感情をきっかけに、仕事や家庭で疲れているけれど、できるならもう一度夢を見たいと考えているアラフォー男女のストーリーを描きたいと思いました」と説明。矢口久雄プロデューサーは、「第1話の初稿を呼んだ時、頭の中に松本さんが浮かびました。EXILEという国民的人気グループに属しながら、役者としてもキャリアを積まれている松本さんには、とてもアーティスティックなオーラを感じ。今回のカリスマ美容師という役柄にぴったりだと思います」と起用理由を明かした。(モデルプレス)
また、稲森についてMATSUは「ずっと前から見ていた方なので、先日初めてお会いして、ドキドキしました」と本音を明かし、「同窓会で再会しての恋について僕自身は、昔の思い出は昔のままがいいなと思っていますが、昔、恋焦がれた人と会えるというドキドキ感は分かります」と作品に共感した。
MATSUほか豪華キャストを発表
そのほか、井浦演じる健太の元妻・冴子役を市川実和子、松岡演じる遼介の妻・加奈子役を三浦理恵子、板谷演じる薫子の初恋の相手であり元カレ・青木役を高知東生、健太が経営するクリーニング屋のパート・ヤンさん役を岡本麗、健太と冴子が離婚することになった原因でもある冴子の不倫相手であり健太の元上司・清水役を戸次重幸、健太の母親・治子役を市毛良枝、中学時代の恩師・鮫島役を柄本明が演じる。今作は恋愛漫画の巨匠・柴門ふみ氏の最新作。25年ぶりの同窓会で再会を果たした40歳の4人の男女が、恋愛や友情、人生を見つめ直していく切なくリアルなラブストーリー。
柴門氏は、「中学時代に恋心を抱いた相手と、20年ぶりに『同窓会』で再会したとしたら?それはもう、誰もが一度は思い浮かべることです。振られた相手もつらいけれど、振った相手との再会の方がもっと気まずい。そういった、誰もが一度は体験する感情をきっかけに、仕事や家庭で疲れているけれど、できるならもう一度夢を見たいと考えているアラフォー男女のストーリーを描きたいと思いました」と説明。矢口久雄プロデューサーは、「第1話の初稿を呼んだ時、頭の中に松本さんが浮かびました。EXILEという国民的人気グループに属しながら、役者としてもキャリアを積まれている松本さんには、とてもアーティスティックなオーラを感じ。今回のカリスマ美容師という役柄にぴったりだと思います」と起用理由を明かした。(モデルプレス)
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