桐谷美玲、ミニワンピで美脚披露 理想の女性像を語る
2014.05.16 17:55
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モデルで女優の桐谷美玲が、理想の女性像を語った。
桐谷は15日、都内で行われた「COTTON USA AWARD 2014 ~コットンといきる人~」発表会に出席。この日は、鮮やかなイエローのミニワンピで登場し、美脚を披露した。
本アワードは、COTTON USAのイメージである優しさ・さわやかさ・親しみやすさにふさわしい著名人を選出。2004年から毎年「コットンの日」(5月10日)を記念し開催され、今年で11年目を迎えた。
今年の「COTTON USA AWARD 2014 ~コットンといきる人~」は、桐谷のほか、歌舞伎俳優の片岡愛之助、女優の檀れいが受賞。井上公造氏ら芸能評論家の協力のもと、受賞者が選考された。
檀は「コットンは、長い間、人々に愛され、そして、人々の生活と共に、生きて参りました。そして、小さなその綿花には、無限の可能性があります。いろいろな可能性を秘めたコットンのような女優として、これからも、もっともっと色々な表現ができる女性になりたいですし、また、オフでは人々を優しく包むような、そんな女性でありたいと思っています」とコメント。また、「選んでいただけたことは、役を通してではなく、素の私を見てくださっているような気がしています。人間の部分を見てくださっているのかなぁと思い、嬉しくなりました。改めて素敵な女性でありたいと思いました」と今後へ意気込んだ。
片岡は「(推薦いただいた)井上公造さんには、本当にお世話になりまして、いつもありがとうございます。お世話になりたくない時も、お世話になりまして、ありがとうございます」と笑いを誘いながら、コットンに擬え「私も歌舞伎役者でありながら、他の映像や、歌舞伎以外の舞台に出させていただいたりと、コットンのような、さまざまなカタチに変われ、いろいろな色に染まっていける役者になれればと思っております」とコメント。「舞台の上では、役を演じているので、素の部分がなかなか出ない中、評価していただいて、嬉しいですし、これからも(コットンのような)やわらかい感じでいきたいです」と語った。(モデルプレス)
本アワードは、COTTON USAのイメージである優しさ・さわやかさ・親しみやすさにふさわしい著名人を選出。2004年から毎年「コットンの日」(5月10日)を記念し開催され、今年で11年目を迎えた。
今年の「COTTON USA AWARD 2014 ~コットンといきる人~」は、桐谷のほか、歌舞伎俳優の片岡愛之助、女優の檀れいが受賞。井上公造氏ら芸能評論家の協力のもと、受賞者が選考された。
桐谷美玲ら受賞者のコメント
桐谷は「コットンというと、本当に『日常に』『身近に』『いつも優しく包んでくれるような存在』で、私もこれから年を重ねて大人になるにつれて、本当に優しく、そしてやわらかく、親しみやすいような女性になっていければと思っております」と今後の抱負を述べ、「コットンのようなイメージを抱いてくださることは、すごく嬉しいですし、これから飾らなくて、いつもそばに感じていただけるような存在の女性になっていきたいと思っています。コットンはまさしくその通りなので、今回の受賞はすごく嬉しかったです」と喜びを語った。檀は「コットンは、長い間、人々に愛され、そして、人々の生活と共に、生きて参りました。そして、小さなその綿花には、無限の可能性があります。いろいろな可能性を秘めたコットンのような女優として、これからも、もっともっと色々な表現ができる女性になりたいですし、また、オフでは人々を優しく包むような、そんな女性でありたいと思っています」とコメント。また、「選んでいただけたことは、役を通してではなく、素の私を見てくださっているような気がしています。人間の部分を見てくださっているのかなぁと思い、嬉しくなりました。改めて素敵な女性でありたいと思いました」と今後へ意気込んだ。
片岡は「(推薦いただいた)井上公造さんには、本当にお世話になりまして、いつもありがとうございます。お世話になりたくない時も、お世話になりまして、ありがとうございます」と笑いを誘いながら、コットンに擬え「私も歌舞伎役者でありながら、他の映像や、歌舞伎以外の舞台に出させていただいたりと、コットンのような、さまざまなカタチに変われ、いろいろな色に染まっていける役者になれればと思っております」とコメント。「舞台の上では、役を演じているので、素の部分がなかなか出ない中、評価していただいて、嬉しいですし、これからも(コットンのような)やわらかい感じでいきたいです」と語った。(モデルプレス)
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