板野友美、AKB48在籍時のメンバー間競争を明かす
2014.01.19 23:17
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元AKB48の板野友美が、グループ在籍時のメンバー間競争について明かした。
19日放送のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系、毎週日曜よる9時~)に出演した板野は、司会の東野幸治から「1人でテレビ出るの慣れた?」と問われ「あんま慣れないです。あんま話さないので」とひょうひょうと返答。
◆「なんで敦子なんだろう」当時の本音
今回のテーマである『本音を言えば大嫌い?今夜決着を付けます』にならい、自身にとってのライバルの有無を問われると「AKB48にいたときは“ライバルが誰”とかじゃないけど、みんな競争してる感じはあった」と、互いに強烈に意識し合っていたことを告白。特にデビュー当時はセンターへの憧れがあったといい、「“なんで(前田)敦子なんだろう”ってみんな思ってたりとか」と内情を赤裸々に打ち明けた。
さらに「(私は)それをちょっとだけ態度に出しちゃう」と正直に語りつつも、「最初の方は中学生だったしそういう感じだったけど、段々みんな大人になってきて…」と関係性の変化に言及。「(ライバルは)あんまりいてない、でいいですか?」(東野)という問いかけに、「はい」と笑顔で頷いた。
◆媚びない板野に「ヤンキーっぽい」
媚びない姿勢を貫く板野を「いいよね、芸能人芸能人してない感じで。すぐ顔出るのよ」と東野も賞賛。「ちょっとヤンキーっぽいもんね」(東野)「よく言われます」(板野)「ヤンキーなの?」(東野)「いや違う」(板野)「さっきから俺にうっすらタメ口。全然イイんですけど」(東野)とキャラクターを活かした軽快なやり取りを繰り広げ、スタジオの笑いを誘った。(モデルプレス)
◆「なんで敦子なんだろう」当時の本音
今回のテーマである『本音を言えば大嫌い?今夜決着を付けます』にならい、自身にとってのライバルの有無を問われると「AKB48にいたときは“ライバルが誰”とかじゃないけど、みんな競争してる感じはあった」と、互いに強烈に意識し合っていたことを告白。特にデビュー当時はセンターへの憧れがあったといい、「“なんで(前田)敦子なんだろう”ってみんな思ってたりとか」と内情を赤裸々に打ち明けた。
さらに「(私は)それをちょっとだけ態度に出しちゃう」と正直に語りつつも、「最初の方は中学生だったしそういう感じだったけど、段々みんな大人になってきて…」と関係性の変化に言及。「(ライバルは)あんまりいてない、でいいですか?」(東野)という問いかけに、「はい」と笑顔で頷いた。
◆媚びない板野に「ヤンキーっぽい」
媚びない姿勢を貫く板野を「いいよね、芸能人芸能人してない感じで。すぐ顔出るのよ」と東野も賞賛。「ちょっとヤンキーっぽいもんね」(東野)「よく言われます」(板野)「ヤンキーなの?」(東野)「いや違う」(板野)「さっきから俺にうっすらタメ口。全然イイんですけど」(東野)とキャラクターを活かした軽快なやり取りを繰り広げ、スタジオの笑いを誘った。(モデルプレス)
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