小嶋陽菜、美ボディの秘訣&初の単独センターを語る モデルプレスインタビュー
2013.10.09 11:40
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AKB48の小嶋陽菜が、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」のバックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― 初のトップバッターはいかがでしたか?
小嶋:あ、そっか、トップバッターでしたね。すっかり忘れてました。(笑)。すごいことなのに…いまさら緊張してきました。
― もう終わったので心配いらないですよ(笑)。
小嶋:そうですよね(笑)。でもトップバッターということ抜きにとても緊張しました。今回「GUILD PRIME」っていう、すごくクールなイメージのブランドだったので、いつもみたいに、はしゃぐって感じじゃなかった。それが初めてだったので、すごく緊張しました。だから歩く練習とかも初めてしたんですよ。(どこで?)そんな大げさじゃないです。そのへんです…(笑)。
― 小嶋さんの美ボディに憧れている女の子がとても多いです。日頃からスタイルを保つために何かされていますか?
小嶋:あまり普段からは意識していないですね。食べたい時に食べたいものも食べていますし。自分が「今痩せてるな」って、感覚でわかるじゃないですか?だから「今やばい」って感じれば、意識し出します。あと痩せてる時ってすごく楽しい!だからその気分を忘れないこと。そうすると太った時、「なんか体が重い…」って気分が沈んで、「痩せよう」って思う。だから意識を一番大切にしています。でも白湯は毎日飲むようにしていますね。
― 意識ですね、参考にします!では、その吸いつくような“もっちり肌”の秘訣も教えてください。
小嶋:化粧水を惜しまずにつけることかな。
― スタイルにもお肌にもストレスは大敵だと思いますが、お忙しい日々が続く中で、ストレスが溜まってしまったらどのように発散させていますか?
小嶋:お買い物。本当に大好き!とにかく歩いていろんなところに行ってお買い物をします。
小嶋:インスタグラムを始めたので、ずっと見ていますね。暇な時に「いいね!」「いいね!」「いいね!」って連発しちゃっています。
― AKB48の33枚目のシングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)では初の単独センターですね。今後の目標をお聞かせください。
小嶋:8年目にしてセンターをやるなんて思ってもいなかったので戸惑っています。世代交代とか言われている中で、私がセンターをやるってどういう意味なのかな?(笑)でもAKB48にとって今は、まりちゃん(篠田麻里子)や、とも(板野友美)が卒業してすごく大事な時期だと思うので頑張りたいです。曲もグループ・サウンズのメロディーでたくさんの方に親しみやすい曲になっているので、たくさんの方に愛してもらえる曲になったらなと思います。
小嶋:えーなんだろう?難しい…自分のことをわかること…かな。自分を理解すること。自分の見せ方とか、引き際とか、客観的に見て、自分を深く知ることが大事だと思います。
― ありがとうございました。
パリジェンヌを思わせるレトロシックなスタイルで初のトップバッターを務め上げた小嶋。「緊張しました」という本人の言葉とは裏腹に、堂々としたウォーキング、さらにはランウェイ先端で魅せた妖艶な笑みからは、彼女が国民的アイドルグループで輝き続ける理由がはっきりと見えた。(モデルプレス)
1988年4月19日生まれ。埼玉県出身。身長164cm。AKB48、梅田チームB所属。第1期メンバーとして、2005年12月より活動。AKB48 33枚目のシングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)で初の単独センターを務める。テレビ、CM、雑誌など幅広く活躍中。
小嶋:あ、そっか、トップバッターでしたね。すっかり忘れてました。(笑)。すごいことなのに…いまさら緊張してきました。
― もう終わったので心配いらないですよ(笑)。
小嶋:そうですよね(笑)。でもトップバッターということ抜きにとても緊張しました。今回「GUILD PRIME」っていう、すごくクールなイメージのブランドだったので、いつもみたいに、はしゃぐって感じじゃなかった。それが初めてだったので、すごく緊張しました。だから歩く練習とかも初めてしたんですよ。(どこで?)そんな大げさじゃないです。そのへんです…(笑)。
― 小嶋さんの美ボディに憧れている女の子がとても多いです。日頃からスタイルを保つために何かされていますか?
小嶋:あまり普段からは意識していないですね。食べたい時に食べたいものも食べていますし。自分が「今痩せてるな」って、感覚でわかるじゃないですか?だから「今やばい」って感じれば、意識し出します。あと痩せてる時ってすごく楽しい!だからその気分を忘れないこと。そうすると太った時、「なんか体が重い…」って気分が沈んで、「痩せよう」って思う。だから意識を一番大切にしています。でも白湯は毎日飲むようにしていますね。
― 意識ですね、参考にします!では、その吸いつくような“もっちり肌”の秘訣も教えてください。
小嶋:化粧水を惜しまずにつけることかな。
― スタイルにもお肌にもストレスは大敵だと思いますが、お忙しい日々が続く中で、ストレスが溜まってしまったらどのように発散させていますか?
小嶋:お買い物。本当に大好き!とにかく歩いていろんなところに行ってお買い物をします。
― 最近ハマっていることはありますか?
小嶋:インスタグラムを始めたので、ずっと見ていますね。暇な時に「いいね!」「いいね!」「いいね!」って連発しちゃっています。
― AKB48の33枚目のシングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)では初の単独センターですね。今後の目標をお聞かせください。
小嶋:8年目にしてセンターをやるなんて思ってもいなかったので戸惑っています。世代交代とか言われている中で、私がセンターをやるってどういう意味なのかな?(笑)でもAKB48にとって今は、まりちゃん(篠田麻里子)や、とも(板野友美)が卒業してすごく大事な時期だと思うので頑張りたいです。曲もグループ・サウンズのメロディーでたくさんの方に親しみやすい曲になっているので、たくさんの方に愛してもらえる曲になったらなと思います。
― 応援しています!では最後に、モデルプレス読者に夢を叶えるためのアドバイスをお願いします。
小嶋:えーなんだろう?難しい…自分のことをわかること…かな。自分を理解すること。自分の見せ方とか、引き際とか、客観的に見て、自分を深く知ることが大事だと思います。
― ありがとうございました。
パリジェンヌを思わせるレトロシックなスタイルで初のトップバッターを務め上げた小嶋。「緊張しました」という本人の言葉とは裏腹に、堂々としたウォーキング、さらにはランウェイ先端で魅せた妖艶な笑みからは、彼女が国民的アイドルグループで輝き続ける理由がはっきりと見えた。(モデルプレス)
■小嶋陽菜(こじま・はるな)プロフィール
1988年4月19日生まれ。埼玉県出身。身長164cm。AKB48、梅田チームB所属。第1期メンバーとして、2005年12月より活動。AKB48 33枚目のシングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)で初の単独センターを務める。テレビ、CM、雑誌など幅広く活躍中。
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