新垣結衣×堺雅人「リーガルハイ」、新キャスト発表
2013.10.08 12:00
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俳優の堺雅人と女優の新垣結衣が出演する連続ドラマ「リーガルハイ」(10月9日水曜よる10時スタート、フジテレビ系)の第2話(10月16日放送)に出演するゲストが発表された。
今回発表されたのは、フジテレビ系列の連続ドラマ出演は、2010年1月クールの『まっすぐな男』(関西テレビ制作)以来、3年ぶりとなる佐藤隆太。佐藤が演じるのは、高校3年のころにIT企業を設立し、数々の一流企業を買収、大成功を収め、「時代が生んだ天才」「時代の寵児」などともてはやされるも、インサイダー取引や所得隠しの容疑で逮捕され、実刑判決を受けてしまった鮎川光。鮎川は、出所後、テレビ番組に出演し、テレビ、新聞、雑誌などのマスコミを、名誉棄損で訴えることを発表。そのテレビ番組を見ていた古美門研介(堺雅人)は、鮎川の代理人に名乗り出るが、あっさり拒絶されてしまう。
佐藤は、「3日間の撮影が“あっと言う間”に終わってしまったんですけど、すごく楽しかったです」といい、「ゲストとして呼んでいただいたことはありがたいんですけど、出演したことによって、この現場の楽しさを知ってしまったので、“もっとこの現場にいたい”“レギュラー出演したいな”と、本当にそう思える現場でした」とコメント。さらに、堺に対して、「役者として僕が想像していた以上に、素晴らしい先輩です。本当に“格好良いな”と思いました」と絶賛した。
その鮎川に名誉棄損で訴えられる漫画家の玉川たまを演じるのは、若手実力派女優の谷村美月。玉川の描いた漫画「破壊の天才」は、少年時代から天才と言われてきた主人公の鮒沢輝が、成功を収め金におぼれ、やがて挫折してゆくストーリーを痛快に描いた作品。鮎川は、自分を揶揄した作品だとして、出版社と玉川を訴えることに。出版社の編集長と玉川は、羽生晴樹(岡田将生)が代表を務める弁護士事務所に弁護を依頼する。
谷村は、「堺さんとは、同じシーンはなかったんですけど、映画“その夜の侍”で、ご一緒していましたので、なんとなくお人柄は分かっていました。でも、『リーガルハイ』は、堺さん演じる古美門に限らず、キャラクターがみなさん濃いので参りました(笑)。その堺さんと新垣さんは、すごく刺激をくださいました」と明かした。(モデルプレス)
佐藤は、「3日間の撮影が“あっと言う間”に終わってしまったんですけど、すごく楽しかったです」といい、「ゲストとして呼んでいただいたことはありがたいんですけど、出演したことによって、この現場の楽しさを知ってしまったので、“もっとこの現場にいたい”“レギュラー出演したいな”と、本当にそう思える現場でした」とコメント。さらに、堺に対して、「役者として僕が想像していた以上に、素晴らしい先輩です。本当に“格好良いな”と思いました」と絶賛した。
その鮎川に名誉棄損で訴えられる漫画家の玉川たまを演じるのは、若手実力派女優の谷村美月。玉川の描いた漫画「破壊の天才」は、少年時代から天才と言われてきた主人公の鮒沢輝が、成功を収め金におぼれ、やがて挫折してゆくストーリーを痛快に描いた作品。鮎川は、自分を揶揄した作品だとして、出版社と玉川を訴えることに。出版社の編集長と玉川は、羽生晴樹(岡田将生)が代表を務める弁護士事務所に弁護を依頼する。
谷村は、「堺さんとは、同じシーンはなかったんですけど、映画“その夜の侍”で、ご一緒していましたので、なんとなくお人柄は分かっていました。でも、『リーガルハイ』は、堺さん演じる古美門に限らず、キャラクターがみなさん濃いので参りました(笑)。その堺さんと新垣さんは、すごく刺激をくださいました」と明かした。(モデルプレス)
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