AKB48秋元才加、「いつも裏では震えていた」卒業公演で苦悩を告白
2013.08.29 11:11
views
AKB48の秋元才加が28日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い同グループから卒業した。
アンコール明けには、初めてのソロ曲で思い入れの深い「虫のバラード」を、メンバー誰もが認める圧倒的な歌唱力とともにパフォーマンス。歌唱後に「歌詞も曲も難しくて、いつも裏では震えていた」と同曲に対して苦悩していたことを告白をしながらも、「歌詞の内容とは違うかもしれませんが、今日やっと笑顔で歌うことができたと思います」と達成感を滲ませていた。
秋元は、「私は本当にAKB48に入ってすごく変わりました。ファンの皆さんに支えられた毎日で、初めて(チームK)キャプテンという役職もいただきました。学生の時は部活も休んでばかりで何も続かなかった私ですが、AKB48を辞めたいと思ったことはなかったです」と振り返り、「ずっと劇場で踊っていたいですが、これから秋元才加として活動していくことが、AKB48への貢献だと思います。また、ここに戻ってこれそうな気もしています」と前向きにコメント。
最後には、涙を流しながらも、「たくさんの仲間たち、AKB48とこれからもつながっていくと思います。今の秋元才加があるのは皆さんのお陰です。これからもつながりを大事にしていきたいです。ありがとうございました」とファンに向けメッセージを送った。
秋元は、2006年2月に「第2期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。2010年8月から2012年10月末までは、チームKキャプテンとして同チームの中心的存在として活躍してきた。(モデルプレス)
秋元は、「私は本当にAKB48に入ってすごく変わりました。ファンの皆さんに支えられた毎日で、初めて(チームK)キャプテンという役職もいただきました。学生の時は部活も休んでばかりで何も続かなかった私ですが、AKB48を辞めたいと思ったことはなかったです」と振り返り、「ずっと劇場で踊っていたいですが、これから秋元才加として活動していくことが、AKB48への貢献だと思います。また、ここに戻ってこれそうな気もしています」と前向きにコメント。
最後には、涙を流しながらも、「たくさんの仲間たち、AKB48とこれからもつながっていくと思います。今の秋元才加があるのは皆さんのお陰です。これからもつながりを大事にしていきたいです。ありがとうございました」とファンに向けメッセージを送った。
秋元は、2006年2月に「第2期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。2010年8月から2012年10月末までは、チームKキャプテンとして同チームの中心的存在として活躍してきた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
安田美沙子、クリスマスの余り物で作った豪華手料理公開「ナイスアイデア」「栄養満点」と反響モデルプレス
-
前田敦子、美ボディ輝くピラティス動画公開「努力の賜物」「憧れのスタイル」と称賛の声モデルプレス
-
SixTONES田中樹、芸能人との食事会で「地獄みたいな空気」に ピンチを救った後輩とはモデルプレス
-
若槻千夏、新ヘアにイメチェン「短くなってる」「真似したい」と反響モデルプレス
-
FANTASTICS八木勇征、グループ加入時の葛藤「うまく馴染めないというか…」メンバーが語るストイックな素顔とはモデルプレス
-
森カンナ、韓国メイクで変身 雰囲気ガラリショットに「美人が際立つ」「新鮮」と絶賛の声モデルプレス
-
アレン様、テレビ出演が「ほぼアウトになる」理由 ブレイク後も変わらないスタンスとは「はっきり言うけど…」モデルプレス
-
木村拓哉、“30年のラジオキャリアの中で初”公開収録の模様放送 リスナーと直接トークも【木村拓哉 Flow】モデルプレス
-
アレン様、囲み取材中にハイヒールに屈する「90キロの足をこの17センチのヒールで支えるのは限界」モデルプレス