本田翼、オダギリジョーとのキス&恋愛観を語る モデルプレスインタビュー
2013.03.18 15:11
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dビデオ&BeeTVで配信されるオリジナルドラマ「午前3時の無法地帯」で、ドラマ初主演を果たすモデルで女優の本田翼。モデルプレスは女優デビューしてから約1年が経過した彼女にインタビューを行い、今作の撮影エピソードや共演者とのキスシーン、恋愛観、美の秘訣に迫った。
「午前3時の無法地帯」は漫画家・ねむようこ氏が08年から「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載していた同名漫画を実写化。相手役にオダギリジョー、演出には映画「マイ・バック・ページ」(11年)、「苦役列車」(12年)などの山下敦弘監督、「こっぴどい猫」(12年)などの今泉力哉監督を迎え、パチンコ専門のデザイン会社に就職した、本田演じる主人公・七瀬ももこが、仕事に恋に奮闘する等身大の女性を描く。
本田:主演ということでやはり緊張しました。でも監督やスタッフの方から「翼ちゃんの演技がどんどん上達していくから見ていて感激したよ」と言っていただいて、すごく嬉しかったですし、やってよかったなって思いました。
今まで同世代との共演が多かったのですが、今回は経験豊かな方が非常に多くてとても勉強になりました。だからこそ、その一方で自分の未熟さも身を持って感じました。「もっと頑張らなきゃ!」っていう気持ちが芽生えたので、いろんな意味でこの作品は私にとって大きなものになりました。
― 演技を始めて約1年が経過しますが、女優のお仕事のどこに楽しさを感じていますか?
本田:まだ自分で納得のいくお芝居が出来た事が1度もないですが、監督や指導してくださる周りのスタッフの方から褒められると、自分の成長を感じることができて嬉しく感じます。それが「楽しい!」という感情につながります。
― 今作の撮影中、山下監督から何かアドバイスなどはありましたか?
本田:とても基本的なことですが、「全然相手の話を聞いてないだろ!」って指摘していただいて。確かに演技中、台本で次の人のセリフがわかっているから相手のお芝居を見ていないことがあって。だからこそこの注意はとても心に響きました。
本田:はい、同じ空間でお芝居をすることはもちろん、見ているだけでもとても勉強になりました。オダギリさんははじめ無口だったんですが、同じシーンが多くなるにつれて、たくさん話してくださいました。気さくな感じで話しかけてくれるので、とても嬉しかったです。
― オダギリさんとのキスシーンについて教えてください。本田さん史上、一番長いキスシーンのように感じましたが…
本田:そうですね(照)。キスシーンはやっぱり緊張します。しかも今回は自分からキスをするということで「何秒するのか?」というのを監督と事前に入念に話し合いました。それで監督が「3秒にしよう!」っておっしゃったので3秒したんですが、カットがかかって「ごめん、ちょっと長かった」って…(笑)。結局もう1回撮影することになって、そのときは「ちくしょう!恥ずかしいのに!」って思いました(笑)。
― 初々しいエピソードをありがとうございます。本田さんが選ぶ、オダギリさんとのオススメシーンも教えてください。
本田:給湯室でシャンプーしてもらうシーンかな。あのシーンは物語でも“ももこ”の恋心と女を捨てる瞬間とが入り交じっている大切なシーンかなって思います。それに本当に照れくさくて…リアルな表情が出せているという意味でも、あのシーンはお気に入りです。
本田:女を捨てるというのとは違うかもしれませんが、家事がうまくやれていない時とか・・・。洗濯物が溜まって「着るものがない…」なんてことがあると感じます(笑)。
― “仕事と恋の両立”も物語のテーマの一つ。本田さんは恋しても仕事に全力で取り組むことができそうですか?
本田:ももちゃんのようになれたらいいなと思います!
― 好きな人ができたら積極的にアタックしますか?それとも待つタイプですか?
本田:絶対にアタックできないです…。自分からは話しかけられなくて、チラ見しながら「あの人いいな」って思いながら過ごします。だから“ももこ”みたいに積極的にアタックできる人を見ると素敵だなって思うし、羨ましく感じます。
― ちなみに本田さんはどんな男性が好きですか?
本田:落ち着いている人。いろいろ悩む年頃でもあるので、相談を聞いてくれそうな年上の方は魅力的に感じますね。身長とかはあまり気にしないですが、笑ったとき顔にシワがたくさんできる人にキュンときます。昔からB’zの稲葉浩志さんに憧れています。
― 本作ではオダギリさん演じる“オトナの男・多賀谷”を巡って、木南晴夏演じる恋敵・遠藤と激しい喧嘩をされていました。これまで本田さんには“喧嘩”するイメージがなかったのですが、あのシーンはいかがでしたか?
本田:演技でもですし、私生活でもあんな取っ組み合いの喧嘩をしたことがなかったので大変でした。でも監督から「躊躇しないで本気でやって」と言われたので、最初は気を使ったりもしたんですけど、途中からはしなくなりました。だからあのシーンは本気です(笑)。
― 見応え十分でした(笑)。本田翼さん自身は怒るとどうなりますか?
本田:無口になります。あまり汚い言葉を使うのも好きじゃないですし。だから無口になったら「いま翼は怒っているんだな」って感じてほしいですね(笑)。
本田:できるだけ自炊をするようにしています。フルーツを摂ると代謝がよくなるので、フルーツをたくさん食べますね。運動などは特にしていないです。
― では美肌の秘訣も教えてください。
本田:毎朝、ジュースを作って飲んでいます。
― 続々と話題のドラマ&映画に出演するなど、かなりお忙しい毎日を過ごされているかと思いますが、ストレスが溜まってしまったときはどのように解消しますか?
本田:お買い物をします。服も好きでよく買いますが、漫画が大好き。漫画を読んでいるときも至福のひと時です。
― 最後に、モデルプレス読者へ夢を叶えるためのメッセージをお願いします。
本田:諦めないことが大切だと思います。大きな壁に何度ぶち当たっても、それでも諦めてほしくないです。私もまだまだ頑張ります!
― ありがとうございました。
くるくると表情を変えながら、そして事あるごとに顔をクシャッとさせながら笑顔でインタビューに応えてくれた本田。気取らない、ナチュラルな振る舞いも彼女の魅力の一つだろう。言葉の端々に裏表のなさも感じられた。
モデルに女優、さらには司会のアシスタントまで多方面で活躍する彼女。今後の目標に話が及ぶと、「特にない。まだ始めたばかりなので、何かを決めるっていう考えにならない。全部やりたい!」と目を輝かせて言い切った。決められた枠には収まらない、ショートカット美女“本田翼”の飛躍から、ますます目が離せなそうだ。(モデルプレス)
■「午前3時の無法地帯」作品概要
配信開始日:3月20日(全12話/1話=約12分)
更新日:毎週月・水曜日
出演者:本田翼、オダギリジョー、青柳翔、永岡佑、宇野祥平、河井青葉、和田聰宏、碓井将大、山田真歩、吉永淳、木南晴夏
主題歌:moumoon「ネバイナフ」
監督:山下敦弘(代表作「苦役列車」「マイ・バック・ページ」)、今泉力哉(代表作「こっぴどい猫」)
脚本:高田亮(代表作「婚前特急」)
<ストーリー>
主人公・ももこ(本田翼)は、イラストレーター志望でデザイン会社勤務。しかし、苦労して就職したデザイン会社は、パチンコ店向けのPOPデザインを手がけるデザイン会社。夢見ていた、オシャレなイラストレーターの仕事からは遥か遠い毎日。うるさく怒鳴り散らす理不尽な営業社員に、夜中になるとズボンを脱ぎ出す同僚デザイナー。そんな個性豊かな仲間に囲まれて、朝も夜もなく、午前3時だろうが絶賛フル稼働のオフィス。学生時代から付き合っていた彼氏とは時間が合わなくなり、すれ違い、彼の浮気発覚、結果別れる事に。彼も失い、でも落ち込む暇もないくらい、どんどん降って来る仕事。仕事でもミスを連発。「こんなはずじゃなかったのに、いつかやめてやる!!」そんな、崩壊寸前のももこの前に、隣の会社に勤める “オトナの男”多賀谷(オダギリジョー)が現れる…。
■本田翼(ほんだつばさ)プロフィール
ニックネーム:ばっさー
生年月日:1992年6月27日
出身地:東京都
身長:165cm
趣味:ゲームをする。漫画を読む、ROCKを聞く
<最新情報>
【雑誌】
「non‐no」専属モデル
【TV】
TBS系「A‐Studio」レギュラー
TBS系「とんび」松本京役
【映画】
オムニバス映画「らくごえいが」※作品『ライフ・レート』出演 2013年4月6日公開
映画「江ノ島プリズム」ミチル役 2013年夏公開
【CM】
ハウスウェルネスフーズ「C1000 レモンウォーター」
ブルボン「フェットチーネグミ」
ピタットハウスネットワーク「ピタットハウス」
JR東日本「JR SKI SKI」ほか多数
女優デビュー後、約1年が経過…ついにドラマ初主演!
― 昨年、連続ドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」(TBS系)で女優デビューを果たした本田さんですが、ついにドラマ初主演となりましたね。「午前3時の無法地帯」の撮影を終えた現在の率直な感想を教えてください。本田:主演ということでやはり緊張しました。でも監督やスタッフの方から「翼ちゃんの演技がどんどん上達していくから見ていて感激したよ」と言っていただいて、すごく嬉しかったですし、やってよかったなって思いました。
今まで同世代との共演が多かったのですが、今回は経験豊かな方が非常に多くてとても勉強になりました。だからこそ、その一方で自分の未熟さも身を持って感じました。「もっと頑張らなきゃ!」っていう気持ちが芽生えたので、いろんな意味でこの作品は私にとって大きなものになりました。
― 演技を始めて約1年が経過しますが、女優のお仕事のどこに楽しさを感じていますか?
本田:まだ自分で納得のいくお芝居が出来た事が1度もないですが、監督や指導してくださる周りのスタッフの方から褒められると、自分の成長を感じることができて嬉しく感じます。それが「楽しい!」という感情につながります。
― 今作の撮影中、山下監督から何かアドバイスなどはありましたか?
本田:とても基本的なことですが、「全然相手の話を聞いてないだろ!」って指摘していただいて。確かに演技中、台本で次の人のセリフがわかっているから相手のお芝居を見ていないことがあって。だからこそこの注意はとても心に響きました。
オダギリジョーとのキスシーンを振り返る
― 本田さんのさらなる飛躍の糧になりそうですね。今回、相手役のオダギリジョーさんとの初共演はいかがでしたか?本田:はい、同じ空間でお芝居をすることはもちろん、見ているだけでもとても勉強になりました。オダギリさんははじめ無口だったんですが、同じシーンが多くなるにつれて、たくさん話してくださいました。気さくな感じで話しかけてくれるので、とても嬉しかったです。
― オダギリさんとのキスシーンについて教えてください。本田さん史上、一番長いキスシーンのように感じましたが…
本田:そうですね(照)。キスシーンはやっぱり緊張します。しかも今回は自分からキスをするということで「何秒するのか?」というのを監督と事前に入念に話し合いました。それで監督が「3秒にしよう!」っておっしゃったので3秒したんですが、カットがかかって「ごめん、ちょっと長かった」って…(笑)。結局もう1回撮影することになって、そのときは「ちくしょう!恥ずかしいのに!」って思いました(笑)。
― 初々しいエピソードをありがとうございます。本田さんが選ぶ、オダギリさんとのオススメシーンも教えてください。
本田:給湯室でシャンプーしてもらうシーンかな。あのシーンは物語でも“ももこ”の恋心と女を捨てる瞬間とが入り交じっている大切なシーンかなって思います。それに本当に照れくさくて…リアルな表情が出せているという意味でも、あのシーンはお気に入りです。
本田翼、恋愛観を語る!
― なるほど!今お話にも出ましたが、ドラマでは本田さん演じる“ももこ”が徹夜で働いて会社で寝泊まりするなど、女を捨てるシーンが多く描かれています。本田さん自身が“女を捨ててるな”と感じるときはありますか?本田:女を捨てるというのとは違うかもしれませんが、家事がうまくやれていない時とか・・・。洗濯物が溜まって「着るものがない…」なんてことがあると感じます(笑)。
― “仕事と恋の両立”も物語のテーマの一つ。本田さんは恋しても仕事に全力で取り組むことができそうですか?
本田:ももちゃんのようになれたらいいなと思います!
― 好きな人ができたら積極的にアタックしますか?それとも待つタイプですか?
本田:絶対にアタックできないです…。自分からは話しかけられなくて、チラ見しながら「あの人いいな」って思いながら過ごします。だから“ももこ”みたいに積極的にアタックできる人を見ると素敵だなって思うし、羨ましく感じます。
― ちなみに本田さんはどんな男性が好きですか?
本田:落ち着いている人。いろいろ悩む年頃でもあるので、相談を聞いてくれそうな年上の方は魅力的に感じますね。身長とかはあまり気にしないですが、笑ったとき顔にシワがたくさんできる人にキュンときます。昔からB’zの稲葉浩志さんに憧れています。
― 本作ではオダギリさん演じる“オトナの男・多賀谷”を巡って、木南晴夏演じる恋敵・遠藤と激しい喧嘩をされていました。これまで本田さんには“喧嘩”するイメージがなかったのですが、あのシーンはいかがでしたか?
本田:演技でもですし、私生活でもあんな取っ組み合いの喧嘩をしたことがなかったので大変でした。でも監督から「躊躇しないで本気でやって」と言われたので、最初は気を使ったりもしたんですけど、途中からはしなくなりました。だからあのシーンは本気です(笑)。
― 見応え十分でした(笑)。本田翼さん自身は怒るとどうなりますか?
本田:無口になります。あまり汚い言葉を使うのも好きじゃないですし。だから無口になったら「いま翼は怒っているんだな」って感じてほしいですね(笑)。
本田翼の美の秘訣
― 話は変わりますが、雑誌「non‐no」の専属モデルとしても活躍中の本田さん。美しいスタイルをキープするために日々実践していることはありますか?本田:できるだけ自炊をするようにしています。フルーツを摂ると代謝がよくなるので、フルーツをたくさん食べますね。運動などは特にしていないです。
― では美肌の秘訣も教えてください。
本田:毎朝、ジュースを作って飲んでいます。
― 続々と話題のドラマ&映画に出演するなど、かなりお忙しい毎日を過ごされているかと思いますが、ストレスが溜まってしまったときはどのように解消しますか?
本田:お買い物をします。服も好きでよく買いますが、漫画が大好き。漫画を読んでいるときも至福のひと時です。
― 最後に、モデルプレス読者へ夢を叶えるためのメッセージをお願いします。
本田:諦めないことが大切だと思います。大きな壁に何度ぶち当たっても、それでも諦めてほしくないです。私もまだまだ頑張ります!
― ありがとうございました。
くるくると表情を変えながら、そして事あるごとに顔をクシャッとさせながら笑顔でインタビューに応えてくれた本田。気取らない、ナチュラルな振る舞いも彼女の魅力の一つだろう。言葉の端々に裏表のなさも感じられた。
モデルに女優、さらには司会のアシスタントまで多方面で活躍する彼女。今後の目標に話が及ぶと、「特にない。まだ始めたばかりなので、何かを決めるっていう考えにならない。全部やりたい!」と目を輝かせて言い切った。決められた枠には収まらない、ショートカット美女“本田翼”の飛躍から、ますます目が離せなそうだ。(モデルプレス)
■「午前3時の無法地帯」作品概要
配信開始日:3月20日(全12話/1話=約12分)
更新日:毎週月・水曜日
出演者:本田翼、オダギリジョー、青柳翔、永岡佑、宇野祥平、河井青葉、和田聰宏、碓井将大、山田真歩、吉永淳、木南晴夏
主題歌:moumoon「ネバイナフ」
監督:山下敦弘(代表作「苦役列車」「マイ・バック・ページ」)、今泉力哉(代表作「こっぴどい猫」)
脚本:高田亮(代表作「婚前特急」)
<ストーリー>
主人公・ももこ(本田翼)は、イラストレーター志望でデザイン会社勤務。しかし、苦労して就職したデザイン会社は、パチンコ店向けのPOPデザインを手がけるデザイン会社。夢見ていた、オシャレなイラストレーターの仕事からは遥か遠い毎日。うるさく怒鳴り散らす理不尽な営業社員に、夜中になるとズボンを脱ぎ出す同僚デザイナー。そんな個性豊かな仲間に囲まれて、朝も夜もなく、午前3時だろうが絶賛フル稼働のオフィス。学生時代から付き合っていた彼氏とは時間が合わなくなり、すれ違い、彼の浮気発覚、結果別れる事に。彼も失い、でも落ち込む暇もないくらい、どんどん降って来る仕事。仕事でもミスを連発。「こんなはずじゃなかったのに、いつかやめてやる!!」そんな、崩壊寸前のももこの前に、隣の会社に勤める “オトナの男”多賀谷(オダギリジョー)が現れる…。
■本田翼(ほんだつばさ)プロフィール
ニックネーム:ばっさー
生年月日:1992年6月27日
出身地:東京都
身長:165cm
趣味:ゲームをする。漫画を読む、ROCKを聞く
<最新情報>
【雑誌】
「non‐no」専属モデル
【TV】
TBS系「A‐Studio」レギュラー
TBS系「とんび」松本京役
【映画】
オムニバス映画「らくごえいが」※作品『ライフ・レート』出演 2013年4月6日公開
映画「江ノ島プリズム」ミチル役 2013年夏公開
【CM】
ハウスウェルネスフーズ「C1000 レモンウォーター」
ブルボン「フェットチーネグミ」
ピタットハウスネットワーク「ピタットハウス」
JR東日本「JR SKI SKI」ほか多数
【Not Sponsored 記事】
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