<第56回グラミー賞>日本人・五嶋みどり、グラミー獲得!

五嶋みどり/Photo: Timothy Greenfield-Sanders
「ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲、ウェーバーの主題による交響的変容、弦楽と金管のための協奏音楽」
全米最大の音楽祭・第56回グラミー賞が26日(米現地時間)に開催され、日本人のバイオリニスト五嶋みどりが参加したアルバムで最優秀クラシック・コンペンディアム賞を獲得した。 五嶋は、五嶋みどり&エッシェンバッハ名義のアルバム作品「ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲、ウェーバーの主題による交響的変容、弦楽と金管のための協奏音楽」(演奏:エッシェンバッハ(指揮)、五嶋みどり(ヴァイオリン)、北ドイツ放送交響楽団)にて同賞を受賞した。

また、ジャマイカ在住の阿曽沼和彦さんがプロデューサーなどとして参加したアルバム「レゲエ・コネクション」が、最優秀レゲエアルバム賞の候補となっていたが惜しくも逃した。また、シンセサイザー奏者で通算15度目のノミネートだった喜多郎も「最優秀ニューエイジアルバム賞」の受賞を逃した。(モデルプレス)

五嶋みどりプロフィール



1971年10月25日大阪府出身。アメリカを拠点に活躍する日本のヴァイオリニスト。1982年にジュリアード音楽院において高名なディレイ教 授の元でヴァイオリンを学ぶ。1987年15歳で自らの意志によりジュリアード音楽院プレカレッジを中退。1988年に芸術選奨新人賞を史上最年 少で受賞。非営利団体の「みどり教育財団」をアメリカで設立しその後数々の基金プログラムを立ち上げる。

指揮者ではバーンスタイン、アバド、メータ、小澤、ラトル、ヤンソンス、器楽奏者ではスターン、ズッカーマン、ヨーヨー・マ、オーケストラではベルリン・フィル、ウィーン・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ多くの著名な音楽家との共演を重ね、室内楽にも力を注ぎ、幅広い演奏活動を続けている。

得意のレパートリーはモーツァルトやシベリウスの協奏曲、パガニーニの[24のカプリース」全曲及びその他の協奏曲、ベートーヴェンやフランクの ヴァイオリンソナタ。

モデルプレス

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