THE BEAT GARDEN、花沢将人出演のMVに興奮 「みんなと歌えていることが幸せ」1周年を振り返る

THE BEAT GARDEN、花沢将人出演のMVに興奮 「みんなと歌えていることが幸せ」1周年を振り返る

2017.08.22 17:15

EDMサウンドに重厚なロック要素を融合させ、“エレクトロ・ダンス・ロック”を確立した「THE BEAT GARDEN(ビートガーデン)」。エッジが効いたサウンド、心躍らせるライブパフォーマンス、華やかなビジュアルを武器に、音楽シーンで足跡を残してきた。メジャーデビューから1年、勢いをさらに加速させた彼らが、モデルプレスのインタビューに応じた。

デビュー1周年を迎えた心境

― メジャーデビュー1周年おめでとうございます。振り返ってみて、いかがですか?

U:ありがとうございます!インディーズ時代にやっていたライブ会場よりも、今は規模が大きくなったり、たくさんの人に見てもらう機会も増えてきました。自分たちも「THE BEAT GARDEN」というものを探しながらの1年で、本当にあっという間でしたね。

SATORU:フェスに出演する機会も増えた中で、自分が観に行ってた舞台に立てたことはいい経験でした。サマソニ(SUMMER SONIC)に「THE BEAT GARDEN」として出させていただいたのは嬉しかったです。

REI:僕は「ライジング・サン・ロックフェスティバル(RISING SUN ROCK FESTIVAL)」かな。それまで、ダンスシーンのイベントが中心だったので、初めてロック・フェスで披露したんです。僕達の楽曲でノッてくれたこともうれしかったし、そのノリ方が楽曲制作してた時に、こうノッてほしいなって理想をまさに再現してくれて。僕自身いいきっかけになったし印象的でした。

MASATO:色々なアーティストさんと共演できたことも大きかったですね。どんな方も、生き残ってこられた理由があったり、工夫があったり、逆に悩まれてる部分ってあると思うんです。そういった部分を知ったことで、見方が180度変わりましたし、学ぶことも多かったというか。

― メンバーの関係性は、何か変化がありましたか?

U:ないんじゃないかな。SATORUが入ったことでよりくだらない話が多くなったくらい(笑)。3人のときは毎日、音楽のことだけを考えて走っていた感覚で。それもすごく良かったし、今は脱線も含めて楽しめるようになったっていう感覚です。制作の時にたまに、僕とREIがちょっとぴりぴりするぐらいで。

一同:(笑)。

U:感覚は4人とも近くて、僕とREIもすごく近いんです。REIがトラックを主に作ってて、僕は曲全体としていいものを作りたいっていうのを考えていると、ぶつかったり。でもそれも良いことかなって。

― SATORUさんから見てどうですか?入ってみて印象は変わりましたか?

SATORU:僕はUさんとは10年ぐらい前から付き合いがありますが、彼は何も変わってないです(笑)。MASATOくんとREIくんは腰の低い律儀な2人で、壁がある印象だったけど、グループを手伝ったり一緒にご飯する中で、徐々に打ち解けてきて。今は3人とも気兼ねなく話せる。僕だけ勝手になんか打ち解けたって片思いだったら切ないけど(笑)。

メンバーが思う、それぞれの“男前”な一面

― (笑)。人柄はもちろん、音楽とビジュアルのかっこよさにも注目が集まります。メンバーから見た男前な部分を教えていただけますか?

U:SATORUは車の運転が上手い!これは定番だけど、かっこいいですよね。道を知ってるから、ナビ使わないでどこでも行けますし。

SATORU:…え、もう終わり?ただのナビで終わっちゃう。

一同:(笑)。

REI:すごく気さくです。誰とでも打ち解けられるし。

MASATO:SATORUが僕に言ってくれたことと同じなんですけど、一番律儀だと思います。

SATORU:律儀で気さくなの?僕、いい男っすね(笑)。じゃあ、REIくんのいいところは…。

U:REIは一番優しいんじゃないですか?優しすぎて自分が壊れちゃうんじゃないかなというくらい。人のことを細かいとこまで気にしてくれてるんですよ。女性にとってすごくいい彼氏になるんじゃないですか?

MASATO:うんうん。REIは常にクールでいるタイプだと思うんですよ。でも可愛い部分を隠しきれない。これ、ディスじゃないですよ(笑)。そこはかっこいいと思ってる部分でもあり、可愛いなって。

U:クールの中に垣間見える可愛さだね。

REI:クールでいたいわけではないけど(笑)。

SATORU:2人でバカな話も出来ますし、逆に真面目に3時間も話したりするところ。あ、それ全然かっこいいところじゃないな(笑)。メンバー間でちょっとテンション下がってる人がいたらケアしてくれるよね。

U:自分が近づいてほしくない時があったとしたら一番近づかないし、来て欲しい時は多分一番来る。

MASATO:あと運転は下手ですね。クールな中に垣間見える可愛さ!

一同:(笑)。

SATORU:MASATOくんは料理がうまいところだね。家で何回か振る舞ってもらったことありますし。本当に美味いですよ。あれ何だったかな?

MASATO:覚えてないんかい(笑)。ちょっと前に、料理にハマった瞬間があったんですよ。今は全然ですが、当時は作った料理の画像をメンバーに送りつけてました。

SATORU:彼は昔から変わらないんだろうなって思うし、きっと10年後もこういう感じなんだなって。それがすごくカッコイイと思います。

MASATO:ありがとうございます!

SATORU:でもみんな全然掘り下げないね(笑)。

U:いやいや!いっぱいあるんですけど、MASATOは無人島に4人で行ったら一番最初に裏切ると思う(笑)。でも、実生活では自分がピンチの時に本気で助けようとしてくれる。寄り添うというより、俺のために動いてくれてるんだろうなって一番感じますね。

MASATO:視野がそこだけになるんですよね。だから僕たまに我に返った時に、後悔するときもあります。

U:その悩みが解決したことをMASATOに言ってなくてまだ悩んでくれてる時とか。あ、それは解決してたわって。REIとはまた違う男気があると思いますね。

MASATO:ありがとうございます!じゃ、以上で。

U:待って(笑)。自分で言おうか?

REI:えーと…。やっぱりリーダーシップがあるところ。ここぞって時に、僕らをまとめてくれる。

U:それはさ、リーダーじゃん。俺じゃなくて(笑)。

MASATO:僕、ちょっと不安症なんですよ。Uさんは「大丈夫だよ」って言ってくれるタイプで、ついて行けるなって感覚にはなる。そこはかっこいいと思いますけどね。

U:嬉しいなぁ。いつでも大丈夫って言える男。

SATORU:昔からなんですけど、彼は同性からモテるんですよ。常に輪の中心にいるようなタイプの人。面白いことして笑いを取るし、でも真面目な部分もあるし。男前で昔、僕も惹かれてました。どんな立場の人でも、いい意味でテンションが変わらないとことか。この質問、ちょっと恥ずかしいですね(笑)。

メジャーアルバム「I'm」がリリース

― 仲のよさが伝わってきます。では、アルバム「I'm」についてもお聞かせいただけますか?

MASATO:「THE BEAT GARDEN」として、いろいろな花を咲かせた1枚になりました。この楽曲でライブを想像した時に、今までと違った景色も想像できたし、新しい可能性を込めて、改めて「THE BEAT GARDEN」という自己表明をできたアルバムだと感じてます。

U:そうだね、自己表明として名刺的な意味と、アルバムを受けとってくれた1人1人にとっても、共感してもらえたら。自分にとっての「I'm」になってくれたら嬉しいという思いも重ってこの名前にしました。

― シングル「FLOWER」はどんな曲に仕上がっていますか?

U:今回は「FLOWER」を作る前に、夏っていうのをテーマにしていて。疾走感があるような、夏を感じられるロックテイストの強い曲をイメージしました。自分の中で歌詞にしたかった恋愛があったので、REIが作ってくれたトラックに、その想いを当てはめていったんです。でも、見えた主人公と、自分の感情に違和感があって…。MASATOにイメージを伝えて相談したら、「その彼はきっと奪いに行くんじゃないですか?」って言ってくれてエンディングを変更しました。今回、歌詞を2人で書いていますし、今までと違うテイストに感じてもらえたらうれしいですね。

― 「FLOWER」のMVには俳優・モデルの花沢将人さんがご出演されていますね。

U:僕はInstagramで花沢さんを見てたんです。当時から話題にもなってましたし、艶感のある写真がすごくカッコイイなと思ってて。TGC(東京ガールズコレクション)に出演したタイミングで挨拶に来てくださって、艶感はありながらも気さくな方で。今回、楽曲ができたタイミングで、この主人公が花沢さん当てはまると思ったんです。花沢さんなりの「FLOWER」の主人公を絶対表現してくれるだろうなと思ってオファーしました。

SATORU:かっこよかったよね!

U:そう!花沢さんのシーンの撮影を僕ら見ていたんですけど、カメラが回った瞬間の表情の切り替えがすごかったです。頼んでよかったなって。いい意味でタイトルを裏切れてるサウンドになってます。花をテーマにしたストーリーにしたり、今までのTHE BEAT GARDENにはなかったテイストになってるんじゃないかな。

― このアルバムの中で、思い入れのある楽曲を挙げるとしたら?

SATORU:僕は「サイドディッシュ」ですね。アルバムを通して聴いてても、気持ちがいいリズム感で、勢いがあるんです。オーディエンスのみんなにも楽しいなと感じてもらえると思うので、早くこの曲でライブがしたいです。

REI:僕は「FLOWER」ですかね。この曲は特に生音というものにチャレンジしていて。今までのそのロック感とエレクトロ感の割合も含めて、どの音を生音にするかとかすごく考えた楽曲。インパクトを重視して作りたかったので、イントロが流れるだけで気持ちが上がるような楽曲になればいいなって思いを込めています。

MASATO:「Never End」はデビューシングルですし、思い入れがありますね。「I'm」に入れて聴いてみるとまた違って聴こえたり。メジャーデビューアルバムなので、今までの軌跡と、これからの可能性と、両局面含めているので、そういう意味で新しい「Never End」になりました。

U:正直、MASATOともう全く同じ答えだった(笑)。他の曲も全部大好きなんですけど、他で挙げるなら「Don't Think, feel.」かもしれない。「Sky Drive」っていう曲がインディーズの時にあって。あの時に自分たちの中で、「THE BEAT GARDEN」という枠がちょっと掴めた感覚があったんですよ。3ボーカル1DJってスタイルで、いろんな音楽の要素を入れるのが自分たちの専売特許かなって思ってるんですけど、「Don't Think, feel.」はまた新たにファンクっていう要素をREIが入れてくれて。新しくお客さんとの楽しみ方も見えたし、いろんな要素を入れられるんだなって、より確信に変わった曲でもあります。

メジャーデビューアルバム「I’m」<初回フラッシュプライス盤 ><通常盤>
メジャーデビューアルバム「I’m」<初回フラッシュプライス盤 ><通常盤>
― 「Walk This Way」はアニメ「神撃のバハムート」の主題歌にもなっていますね。

U:はい。男としても憧れだったというか、嬉しかったです。僕は、昔見ていたアニメで今でも大好きな曲でがあって。今でもカラオケで歌ったりするし、アニメの主題歌ってずっと自分の中に残る曲だと思うんです。だから「Walk This Way」もそんなふうに残ってくれたら嬉しいですね。あと、始めて映像見た時に、作詞にUって出たんですよ。夜中家で見ていたんですけど、もう叫びました(笑)。

― 今年もTGCにご出演されますが、意気込みをお願いできますか?

U:今までオープニングアクトでも何回も出させてもらってるんですけど、僕らのことを知らない方もいる中、ライブが始まると徐々に皆さん手を挙げて、立ち上がってくれて。いつも温かいんです。僕達も今度はただその場を楽しむだけじゃなくて、1人1人の胸に残るようなパフォーマンスをしたいなと強く思いますね。

アルバム「I’m」<初回限定盤>
アルバム「I’m」<初回限定盤>

今掲げている夢、その原動力とは

― では最後に今掲げている夢とその原動力を教えてください。

MASATO:近い夢というか願いなんですけど。アルバム「I'm」が本当にいろんな人に届いてほしいです。自分たちの曲が好きなので、僕は。今回、自分たちの可能性を込めたので、それをいろんな形で愛してくれる人が1人でも多かったら嬉しいですね。

REI:僕は、いつかスタジオが欲しいですね。これ、ずっと言ってるんですけど(笑)。今までミックスまでの工程を家で全部やっていて、ミックスからマスタリングはエンジニアさんと一緒にスタジオで作業しているんです。家の環境では出来ないものもあるので、もっと良い音を作れる環境を整えるのが夢です。

SATORU:僕はやっぱり全国でライブがやりたいですね。ライブハウスじゃないと見れない景色があるので、そこでワンマンライブができるように繋げていきたいです。

U:僕はグループとして、武道館に立ちたいです。今、4人でスタジオに入ってリハーサルしている時も、ライブも本当に楽しいんですよね。なんでだろうって考えたら、4人共夢が叶うって信じているからだと思うんですよ。だからこそ諦めないし、このメンバーと出逢えたこと、みんなと歌えていることが幸せで、一番の原動力になっています。一緒の気持ちになってくれたファンの方が、一緒に空間を共有して、僕達の音楽を好きって言ってくれたら、そんな幸せなことってないと思うんです。その人達にもっと大きな景色を見せてあげたいっていう意味で、まず武道館に立ちたいし、絶対に東京ドームに立ちます。

― ありがとうございました。

「音の庭に蒔いた種から花が咲き誇り、成長していく」という意味を持つ「THE BEAT GARDEN」。

インディーズ時代から積み上げてきた経験を糧に、その努力が着実に実を結んできた4人。彼らの前には、今後さらなる大輪の花が咲き誇るような景色が広がっていくことだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:ユニバーサル ミュージック 合同会社

メジャーデビューアルバム「I'm」

<初回限定盤> (CD+DVD) : UMCK-9917 / ¥4,800(税込)
<初回フラッシュプライス盤> (CD+DVD) : UMCK-9918 / ¥2,150(税込)

【CD】
1.Don’t think, feel.
2.Promise you
3.Alive
4.Sky’s The Limit
5.Heart beat
6.FLOWER
7.answer
8.君がいるから
9.サイドディッシュ
10.Never End
11.Walk This Way (テレビアニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」OP テーマ曲)
12.Just Before Dawn

【DVD】
「Live History 2015-2017」「Special Trip in MIYAKO ISLAND」 全60分収録予定 ※初回限定盤のみ

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