INFINITE“第2章”にかける想い 日本ファンと叶えたい新たな夢を宣言 モデルプレスインタビュー
2014.07.01 07:00
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韓国出身の7人組ボーイズ・グループINFINITE(インフィニット)が7月2日、ニューシングル「Last Romeo ~君がいればいい~」をリリース。今作はユニバーサルミュージック移籍後第1弾シングルとなり、言うなれば“INFINITE第2章”の幕開けを飾る作品。モデルプレスは大きな節目を迎えた彼らにインタビューを行い、今作にかける思いはもちろん、日本のファンと叶えたい新たな夢について語ってもらった。
【SPECIAL INTERVIEW】「20回直しを重ねた」渾身の作品を語る
― まずは今回の「Last Romeo ~君がいればいい~」についてご紹介いただけますか?
ソンギュ:愛のために全てを捧げる1人の男性の心情を歌った曲です。みなさんもよくご存知のシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」という作品がありますが、そこに出てくるロミオのように、自分が愛している人だけを見つめる一途な恋。そんなコンセプトで作られた曲になっています。
― 今までリリースしてきた曲と比べて、新しい魅力を表現できるポイントはありますか?
ウヒョン:今までの曲はどちらかというと、好きな人の事を一歩引いた所から見つめている感じの曲が多かったんですが、今回の「Last Romeo ~君がいればいい~」は自分が本当に好きな人へ向けて、気持ちをまっすぐにぶつけていく。彼女に向かってどんどん突き進んでいく、彼女がいなければダメだという感じの曲になっています。ある意味「ずっと想い続ける」という部分では、共通点があるのかもしれません。
― パフォーマンスの面ではいかがですか?
ホヤ:僕たちは元々ピッタリと合ったグループダンスが有名なんですが、今回はそういった部分よりはむしろ感覚的なものをより重要視しています。「百聞は一見に如かず」で、本当は今この場でお見せしたいんですけど、お見せできないのがとっても残念です(笑)。
― パフォーマンスを創り上げていく中で、メンバー同士アイデアを出し合うこともありますか?
ウヒョン:全体のダンスのだいたい60%くらいは、振り付けの先生と僕達が意見を出して、それぞれを調整しながら創られていると言ってもいいと思います。
ソンギュ:「君がいればいい」という歌詞の部分にあたる振り付けがポイントなんですが、そこは本当に何度も何度も意見を出し合いながら調整をして、繰り返し直したんです。本当に20回くらい直したので、ステージを観る時はぜひそこに注目をして欲しいなと思います。20回も直しを重ねたのに、みなさんに覚えてもらえなかったら悲しいですからね(笑)。
― レコーディング中に特にこだわったポイントは?
ウヒョン:韓国バージョンで「君しか見えない」というサビの部分なんですが、このニュアンスをぜひ日本語バージョンにする時も活かして欲しいという風に僕達が切にお願いをしました。それが「君がいればいい」という歌詞に反映されているんです。
エル:今、話に出た「君がいればいい」という部分ももちろんですが、レコーディングの際は最初から最後までそれぞれ自分が任されているパートがあるので、みんな最高のものにしようと渾身の力を出し切って頑張りました。レコーディングは何度も修正を重ねましたし、振付も途中で変わったりして、本当に努力して創り上げた曲なので、たくさんの人たちに愛してもらいたいと思います。
― カップリングの「僕という人」はとても切ないバラード曲に仕上がりましたね。
ホヤ:今メンバーが恋をしているということはないんですが、かつてはどんな人も、誰かを好きになって、恋をしたことがあると思うんですね。そういった時の気分を思い浮かべながら、それぞれレコーディングに臨みました。「こんなことがあったよね」と、誰かを愛する時の感情を込めてこの曲を歌っているので、その感性を聞く人に受け取ってほしいなと思います。
ウヒョン:あの時は胸が痛かったな。
ホヤ:グッと泣きそうになりましたね。
― 「Last Romeo ~君がいればいい~」にちなんで、みなさんはどんなロミオでありたいと思いますか?理想の男性像を教えてください。
ソンヨル:やっぱり、自分の愛している人のためなら命さえも賭けられるような男性。それがロミオじゃないかなと思います。
ホヤ:どんな数多くの誘惑が来ようとも、本当に最後まで1人の女性を愛し続けることができる人が、本当の意味での“Last Romeo”じゃないかな。
ソンジョン:僕のロミオ像は、甘くてとても澄んでいる、純粋なイメージ。1人の女性だけを一途に見つめ続ける、そんな男性がロミオだと思います。
ドンウ:僕はある意味、現実というものを時に忘れることもできる男性こそがロミオだと思います。決して現実的な計算を頭の中でするのではなく、そういったものを全て忘れて、好きな人のために捧げることができる男性でありたいと思うんです。
ソンギュ:やっぱり一番印象深かったのは、日本で初めて行ったアリーナツアーですね。当時の日本の会社は、今の会社ほど大きくなかったので、日本のスタッフはもちろん、韓国のスタッフの皆さんも総出動して、みんなで力を合わせて苦労しながら創り上げた、そんなアリーナツアーだったと思います。当時はお金がなかったので(笑)、みんなでバスで移動して、全国を周ったんです。それでも公演自体すごくいいものになったし、移動をしながら日本の色んな場所の景色が見られたり、途中のサービスエリアでご飯を食べたり、とても思い出深いものになりました。日本各地のファンの方と直接会えたこともとてもよかったと思います。
― 日本の活動の中で、手応えを感じた瞬間はありましたか?
ウヒョン:やはり日本のチャートで1位になった時ですね。とても嬉しくて、本当にやってきてよかったという気持ちになりました。僕達は韓国の歌手であって、それまでは韓国で活動してきましたが、こうやって日本にやって来て、日本の歌手の皆さんと肩を並べて競い合う。その中で1位がとれたということで、ある意味不思議な感覚でしたし、ファンのみなさんに感謝しました。
― では、日本のみんなと叶えたい新しい夢を掲げるとしたら?
エル:僕たちは色んな事を少しずつ成し遂げていく段階にあると思うんです。もちろん「東京ドームで僕達だけの単独コンサートをしたい」という大きな目標がありますが、その目標へ向かっていくためにも、まずはファンのみなさんに音楽やダンスを通じて共感していただくこと。直接触れ合う機会も設けて、皆さんと一緒に少しずつ成し遂げていきたいと思います。
ソンギュ:そうですね。同じドームでも東京ドーム、札幌ドームなど全国に色々あるし…アリーナツアーももう1回したいね。
ドンウ:運動に関しては、僕の場合は2日に1度は必ずしています。食べ物に関しても、ちゃんと自分が必要な分だけのカロリーを摂取してこそ、そのカロリーが消費されていくそうなので、みなさんも知っておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
― 最後に、モデルプレス読者へ向けて“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
ソンギュ:夢というもの…ある意味、なかなか叶わないものが夢と言えるかもしれません。目標を決める時に、自分が本当にそれを実現できるんだろうか?と色々心配すると思うんですが、夢を現実にするには、やはり自分の努力にかかっていると思います。僕の場合は、この夢を実現するために本当に多くの時間を費やしましたし、正直自分が諦めなければいけないもの、手放さなければいけないものもたくさんあったんです。やはり全てを手に入れることはできないので、夢を追いかけるためには何か自分が諦めなくてはいけないものの選択に迫られると思います。それは例えば、友達と遊ぶことだったり、両親の温かい懐から旅立つことだったり…。そういうことが怖くて、なかなか夢に向かって努力ができないこともあると思いますが、夢を叶えるためには、挑戦を恐れないでほしいと思います。こう言いたいです。「怖がるな。怠惰になる君の姿がより怖いんだ」。
ウヒョン:青春は一瞬だ!
― ありがとうございました!
「夢」について熱く語るソンギュには「おぉ~!」と歓声&拍手が沸き起こるなど、和気あいあいとインタビューに応じてくれたメンバー。世界を舞台に活躍するスターの座に上り詰めた今も「ファンと一歩一歩前に進んでいきたい」と謙虚に語る姿が印象的だった。新たなスタート地点に立った彼らが、日本でさらなる偉業を成し遂げる日は近い。(モデルプレス)
ウリムエンターテインメントから誕生した7人組ボーイズ・グループ。2010年6月9日、ミニアルバム『First Invasion』で韓国デビューし、その一糸乱れぬ群舞は“シンクロ率99.9%”と話題に。韓国では2011年9月に「Be Mine」、10月には「Paradise」で音楽番組1位を獲得し、一躍トップグループに。翌年には「追撃者(The Chaser)」がアメリカBillboard Chartで2012年最高のK-POP曲第1位に選ばれ、2013年には「Man In Love」で主要音楽番組チャートの全てで1位を獲得。同年8月から韓国、日本、アメリカ、フランスなど、全世界21都市をまわる初のワールドツアー「ONE GREAT STEP」を開催し、世界レベルの人気を実証した。日本では2011年11月19日に「BTD」でデビューを飾り、ビデオの逆再生のような“さそりダンス”で話題を集める。2012年4月18日には、2ndシングル「Be Mine」でオリコン週間ランキング2位を獲得し、夏フェス「SUMMER SONIC 2012」に初参加。2013年6月5日には、日本1stアルバム「恋に落ちるとき」でオリコン週間ランキング1位となり、9月には2度目のアリーナツアーを行った。2014年、レコード会社を移籍し、日本活動もますます活発化。その名の通り、無限の活躍が期待される。
― まずは今回の「Last Romeo ~君がいればいい~」についてご紹介いただけますか?
ソンギュ:愛のために全てを捧げる1人の男性の心情を歌った曲です。みなさんもよくご存知のシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」という作品がありますが、そこに出てくるロミオのように、自分が愛している人だけを見つめる一途な恋。そんなコンセプトで作られた曲になっています。
― 今までリリースしてきた曲と比べて、新しい魅力を表現できるポイントはありますか?
ウヒョン:今までの曲はどちらかというと、好きな人の事を一歩引いた所から見つめている感じの曲が多かったんですが、今回の「Last Romeo ~君がいればいい~」は自分が本当に好きな人へ向けて、気持ちをまっすぐにぶつけていく。彼女に向かってどんどん突き進んでいく、彼女がいなければダメだという感じの曲になっています。ある意味「ずっと想い続ける」という部分では、共通点があるのかもしれません。
― パフォーマンスの面ではいかがですか?
ホヤ:僕たちは元々ピッタリと合ったグループダンスが有名なんですが、今回はそういった部分よりはむしろ感覚的なものをより重要視しています。「百聞は一見に如かず」で、本当は今この場でお見せしたいんですけど、お見せできないのがとっても残念です(笑)。
― パフォーマンスを創り上げていく中で、メンバー同士アイデアを出し合うこともありますか?
ウヒョン:全体のダンスのだいたい60%くらいは、振り付けの先生と僕達が意見を出して、それぞれを調整しながら創られていると言ってもいいと思います。
ソンギュ:「君がいればいい」という歌詞の部分にあたる振り付けがポイントなんですが、そこは本当に何度も何度も意見を出し合いながら調整をして、繰り返し直したんです。本当に20回くらい直したので、ステージを観る時はぜひそこに注目をして欲しいなと思います。20回も直しを重ねたのに、みなさんに覚えてもらえなかったら悲しいですからね(笑)。
― レコーディング中に特にこだわったポイントは?
ウヒョン:韓国バージョンで「君しか見えない」というサビの部分なんですが、このニュアンスをぜひ日本語バージョンにする時も活かして欲しいという風に僕達が切にお願いをしました。それが「君がいればいい」という歌詞に反映されているんです。
エル:今、話に出た「君がいればいい」という部分ももちろんですが、レコーディングの際は最初から最後までそれぞれ自分が任されているパートがあるので、みんな最高のものにしようと渾身の力を出し切って頑張りました。レコーディングは何度も修正を重ねましたし、振付も途中で変わったりして、本当に努力して創り上げた曲なので、たくさんの人たちに愛してもらいたいと思います。
― カップリングの「僕という人」はとても切ないバラード曲に仕上がりましたね。
ホヤ:今メンバーが恋をしているということはないんですが、かつてはどんな人も、誰かを好きになって、恋をしたことがあると思うんですね。そういった時の気分を思い浮かべながら、それぞれレコーディングに臨みました。「こんなことがあったよね」と、誰かを愛する時の感情を込めてこの曲を歌っているので、その感性を聞く人に受け取ってほしいなと思います。
ウヒョン:あの時は胸が痛かったな。
ホヤ:グッと泣きそうになりましたね。
― 「Last Romeo ~君がいればいい~」にちなんで、みなさんはどんなロミオでありたいと思いますか?理想の男性像を教えてください。
ソンヨル:やっぱり、自分の愛している人のためなら命さえも賭けられるような男性。それがロミオじゃないかなと思います。
ホヤ:どんな数多くの誘惑が来ようとも、本当に最後まで1人の女性を愛し続けることができる人が、本当の意味での“Last Romeo”じゃないかな。
ソンジョン:僕のロミオ像は、甘くてとても澄んでいる、純粋なイメージ。1人の女性だけを一途に見つめ続ける、そんな男性がロミオだと思います。
ドンウ:僕はある意味、現実というものを時に忘れることもできる男性こそがロミオだと思います。決して現実的な計算を頭の中でするのではなく、そういったものを全て忘れて、好きな人のために捧げることができる男性でありたいと思うんです。
日本のファンと叶えたい目標「少しずつ成し遂げていく」
― 今作は移籍後第1弾シングルということで新しいスタートとなりますが、日本デビューから約2年8ヵ月。今一度日本の活動を振り返って、印象的な出来事や苦労したことを教えてください。ソンギュ:やっぱり一番印象深かったのは、日本で初めて行ったアリーナツアーですね。当時の日本の会社は、今の会社ほど大きくなかったので、日本のスタッフはもちろん、韓国のスタッフの皆さんも総出動して、みんなで力を合わせて苦労しながら創り上げた、そんなアリーナツアーだったと思います。当時はお金がなかったので(笑)、みんなでバスで移動して、全国を周ったんです。それでも公演自体すごくいいものになったし、移動をしながら日本の色んな場所の景色が見られたり、途中のサービスエリアでご飯を食べたり、とても思い出深いものになりました。日本各地のファンの方と直接会えたこともとてもよかったと思います。
― 日本の活動の中で、手応えを感じた瞬間はありましたか?
ウヒョン:やはり日本のチャートで1位になった時ですね。とても嬉しくて、本当にやってきてよかったという気持ちになりました。僕達は韓国の歌手であって、それまでは韓国で活動してきましたが、こうやって日本にやって来て、日本の歌手の皆さんと肩を並べて競い合う。その中で1位がとれたということで、ある意味不思議な感覚でしたし、ファンのみなさんに感謝しました。
― では、日本のみんなと叶えたい新しい夢を掲げるとしたら?
エル:僕たちは色んな事を少しずつ成し遂げていく段階にあると思うんです。もちろん「東京ドームで僕達だけの単独コンサートをしたい」という大きな目標がありますが、その目標へ向かっていくためにも、まずはファンのみなさんに音楽やダンスを通じて共感していただくこと。直接触れ合う機会も設けて、皆さんと一緒に少しずつ成し遂げていきたいと思います。
ソンギュ:そうですね。同じドームでも東京ドーム、札幌ドームなど全国に色々あるし…アリーナツアーももう1回したいね。
夢を叶える秘訣は?リーダー・ソンギュからの名言
― モデルプレスは女性の読者が多いので、美しいスタイルをキープするために実践していることを教えてください。ドンウ:運動に関しては、僕の場合は2日に1度は必ずしています。食べ物に関しても、ちゃんと自分が必要な分だけのカロリーを摂取してこそ、そのカロリーが消費されていくそうなので、みなさんも知っておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
― 最後に、モデルプレス読者へ向けて“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
ソンギュ:夢というもの…ある意味、なかなか叶わないものが夢と言えるかもしれません。目標を決める時に、自分が本当にそれを実現できるんだろうか?と色々心配すると思うんですが、夢を現実にするには、やはり自分の努力にかかっていると思います。僕の場合は、この夢を実現するために本当に多くの時間を費やしましたし、正直自分が諦めなければいけないもの、手放さなければいけないものもたくさんあったんです。やはり全てを手に入れることはできないので、夢を追いかけるためには何か自分が諦めなくてはいけないものの選択に迫られると思います。それは例えば、友達と遊ぶことだったり、両親の温かい懐から旅立つことだったり…。そういうことが怖くて、なかなか夢に向かって努力ができないこともあると思いますが、夢を叶えるためには、挑戦を恐れないでほしいと思います。こう言いたいです。「怖がるな。怠惰になる君の姿がより怖いんだ」。
ウヒョン:青春は一瞬だ!
― ありがとうございました!
「夢」について熱く語るソンギュには「おぉ~!」と歓声&拍手が沸き起こるなど、和気あいあいとインタビューに応じてくれたメンバー。世界を舞台に活躍するスターの座に上り詰めた今も「ファンと一歩一歩前に進んでいきたい」と謙虚に語る姿が印象的だった。新たなスタート地点に立った彼らが、日本でさらなる偉業を成し遂げる日は近い。(モデルプレス)
INFINITE(インフィニット)プロフィール
メンバー:ソンギュ(リーダー)、ドンウ、ウヒョン、ホヤ、ソンヨル、エル、ソンジョンウリムエンターテインメントから誕生した7人組ボーイズ・グループ。2010年6月9日、ミニアルバム『First Invasion』で韓国デビューし、その一糸乱れぬ群舞は“シンクロ率99.9%”と話題に。韓国では2011年9月に「Be Mine」、10月には「Paradise」で音楽番組1位を獲得し、一躍トップグループに。翌年には「追撃者(The Chaser)」がアメリカBillboard Chartで2012年最高のK-POP曲第1位に選ばれ、2013年には「Man In Love」で主要音楽番組チャートの全てで1位を獲得。同年8月から韓国、日本、アメリカ、フランスなど、全世界21都市をまわる初のワールドツアー「ONE GREAT STEP」を開催し、世界レベルの人気を実証した。日本では2011年11月19日に「BTD」でデビューを飾り、ビデオの逆再生のような“さそりダンス”で話題を集める。2012年4月18日には、2ndシングル「Be Mine」でオリコン週間ランキング2位を獲得し、夏フェス「SUMMER SONIC 2012」に初参加。2013年6月5日には、日本1stアルバム「恋に落ちるとき」でオリコン週間ランキング1位となり、9月には2度目のアリーナツアーを行った。2014年、レコード会社を移籍し、日本活動もますます活発化。その名の通り、無限の活躍が期待される。
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