“日本一かわいい女子高生”&”日本一のイケメン高校生”になった反響と変わったこととは?福田愛依・高橋文哉を直撃
2018.04.05 09:00
views
“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2017‐2018」グランプリの“めいめい”こと福田愛依(ふくだ・めい)と、“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2017」グランプリの高橋文哉(たかはし・ふみや)が1日、千葉県内で行われたイベントに出席した。これまで、撮影やレッスンで顔を合わせたことがあった2人だが、“日本一”になってからの共演はこの日が初めて。モデルプレスでは、イベント後の2人を直撃し、話を聞いた。
高橋は、2017年12月に行われた「男子高生ミスターコン2017」全国ファイナル審査で、“日本一のイケメン高校生”の称号を手にし、「Popteen」出演や、舞台「大正浪漫探偵譚-六つのマリア像-」で俳優デビューするなど、着々と活躍中。
一方、福田はイベントの約1週間前に開催された「女子高生ミスコン2017‐2018」全国ファイナル審査で“日本一”になったばかり。この日は、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分)に生出演してから駆けつけた。
福田:家に帰った時は、友だちや親から「おめでとう」っていう温かいお言葉と「これからも頑張れ」っていう応援メッセージもいただきました。
― 高橋くんは“日本一のイケメン高校生”になってから約3ヶ月、生活は変わりましたか?
高橋:そうですね、それまでとは全く違うと思います。(全国ファイナル審査が行われた)12月24日の本番前に自分が想像してた世界と、全く違う世界にいるので、スタッフのみなさんに感謝しなければいけないなって思ってます。ありがたいことに今はお休みがないので、これからも大切に頑張っていきたいなと思います。
― 2人は“日本一”になってから初共演ですが、高橋くんは「女子高生ミスコン」ご覧になってました?
高橋:かなり見てました。他の「男子高生ミスターコン」ファイナリストも同じで、自分たちの結果が決まるぐらいの時期に「女子高生ミスコン」のファイナリストが決まったので、週末レッスンの宿舎で、夜みんなで「この子、可愛くない?」とか話してました。
― 福田さんの印象いかがですか?
高橋:可愛いと思います。
福田:ありがとうございます。
― 逆に福田さんは「男子高生ミスターコン」ご覧になっていましたか?
福田:1度「女子高生ミスコン」のレッスンに来てくださって、すごいイケメンな方だなと。
高橋:ありがとうございます。
福田:日々の努力を聞きたいです!
高橋:日々の努力(笑)!?
福田:何か続けてることがあれば教えて下さい。
高橋:毎日続けていること…今は舞台に向けて毎日稽古をしてて家帰ったら寝るだけなんで…なんだろう。ホットアイマスクを着けて寝ること?
― ちょっとしたリラックスも欠かさないようにということ?
高橋:そうですね。
福田:やっぱり疲れはとれる?
高橋:そんなに変わらない…(笑)
福田:(笑)。私もホットアイマスクを着けていきたいと思います(笑)。
福田:とても緊張しました(笑)。生放送だから間違ったことを言ったら1発でアウトじゃないですか。だから言葉遣いにも気を付けました。でも、周りの方のフォローが本当にありがたくて、すごく楽しい生放送でした。
― 出演者の方をお話されました?
福田:にこるん(=藤田ニコル)さんも、みちょぱ(=池田美優)さんもお話させてもらってリラックスさせていただきました。
― 高橋さんも、4月12日には「得する人損する人」(よる7時~/日本テレビ系)で地上波初出演ですね。
高橋:料理対決のコーナーに出させてもらったのですが、その練習を始めたのが結構ギリギリになってしまい、かなり大変でした。でも、放送が楽しみで仕方ないです。生放送とは違って自分が喋ったこと、やったことがどういう形になっているか早く観たいです。
― 高橋くんは、テレビだけじゃなく雑誌や舞台も出ているので、先輩として福田さんに何かアドバイスはありますか?
福田:ぜひお聞きしたいです。
高橋:いやいやそんな…。自分はめいめいちゃんみたいに“日本一”を獲った直後テレビに出たりしていないので、「サンデー・ジャポン」出演の報告を聞いて「すげぇ」って思いました。自分も抜かされないようにじゃないですけど、ライバルみたいに見ちゃいます。でも、強いて挙げるなら、本当に大変になると思うんで体調管理。やっぱ睡眠ですね。
福田:ありがとうございます。
福田:私はもうちょっと痩せれたんじゃないのかなって思います。もちろん「女子高生ミスコン」の時も頑張っていましたが自分に甘いところもあって…。今日「サンデー・ジャポン」さんでお会いしたにこるんさんやみちょぱさんなど、芸能人の方はやっぱりすごいというか、上には上の方がたくさんいらっしゃると痛感しました。
― 同世代のトップモデルはやっぱりすごい?
福田:顔がとっても小さかったです。
― 高橋くんはいかがでしょうか?
高橋:ミスターコンの時には感じてなかったんですけど、今こそ感謝が大事だなって思います。「男子高生ミスターコン」中の自分に1番言いたいことは「周りに感謝しろ」ですね。
― それはお仕事を経験したことで気づいた?
高橋:そうです。こういう活動のキッカケになった「男子高生ミスターコン」にも感謝ですし、エントリーに推薦してくれた友だちにも、支えてくれた家族にも、学校にも感謝です。
― では、最後に応援してくれているファンの方にメッセージをお願いします。
高橋:グランプリが決まってから応援してくれている方も、グランプリを獲る前から応援してくれている方もいますが、今自分を応援してくれてることに変わりはないので、それこそみなさんに感謝しています。みなさんがくれた応援や歓声は、自分が活躍することで恩として返したいとおもってるので、これからもよろしくお願い致します。
福田:…すごい良いことしか言わないから、私がコメントに困りますー(笑)。
高橋:(笑)。
― (笑)。思ったことをそのまま言葉にするだけで大丈夫ですよ。
福田:こんなにたくさんの人に応援してもらえるとは思わなかったので、これからも応援してくださるみなさんに、良い報告ができるように頑張りますし、元気とか何か私があげれるものをあげていきたいなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
学年:高校3年生
身長:152cm
特技:チアリーディング
生年月日:2001年3月12日
出身地:埼玉県
身長:171cm
趣味:ヘアセット
一方、福田はイベントの約1週間前に開催された「女子高生ミスコン2017‐2018」全国ファイナル審査で“日本一”になったばかり。この日は、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分)に生出演してから駆けつけた。
福田愛依&高橋文哉、互いの印象は?
― イベントお疲れ様でした。福田さんは“日本一かわいい女子高生”になったばかりですが、反響はいかがですか?福田:家に帰った時は、友だちや親から「おめでとう」っていう温かいお言葉と「これからも頑張れ」っていう応援メッセージもいただきました。
― 高橋くんは“日本一のイケメン高校生”になってから約3ヶ月、生活は変わりましたか?
高橋:そうですね、それまでとは全く違うと思います。(全国ファイナル審査が行われた)12月24日の本番前に自分が想像してた世界と、全く違う世界にいるので、スタッフのみなさんに感謝しなければいけないなって思ってます。ありがたいことに今はお休みがないので、これからも大切に頑張っていきたいなと思います。
― 2人は“日本一”になってから初共演ですが、高橋くんは「女子高生ミスコン」ご覧になってました?
高橋:かなり見てました。他の「男子高生ミスターコン」ファイナリストも同じで、自分たちの結果が決まるぐらいの時期に「女子高生ミスコン」のファイナリストが決まったので、週末レッスンの宿舎で、夜みんなで「この子、可愛くない?」とか話してました。
― 福田さんの印象いかがですか?
高橋:可愛いと思います。
福田:ありがとうございます。
― 逆に福田さんは「男子高生ミスターコン」ご覧になっていましたか?
福田:1度「女子高生ミスコン」のレッスンに来てくださって、すごいイケメンな方だなと。
高橋:ありがとうございます。
“日本一”の先輩・高橋文哉からアドバイス
― 高橋くんの方が3ヶ月ほど“日本一”の先輩ですね。福田さんから高橋くんに何か聞きたいことはありますか?福田:日々の努力を聞きたいです!
高橋:日々の努力(笑)!?
福田:何か続けてることがあれば教えて下さい。
高橋:毎日続けていること…今は舞台に向けて毎日稽古をしてて家帰ったら寝るだけなんで…なんだろう。ホットアイマスクを着けて寝ること?
― ちょっとしたリラックスも欠かさないようにということ?
高橋:そうですね。
福田:やっぱり疲れはとれる?
高橋:そんなに変わらない…(笑)
福田:(笑)。私もホットアイマスクを着けていきたいと思います(笑)。
福田愛依「サンジャポ」出演を振り返る
― 福田さんは今日「サンジャポ」生放送でしたけど、いかがでしたか?福田:とても緊張しました(笑)。生放送だから間違ったことを言ったら1発でアウトじゃないですか。だから言葉遣いにも気を付けました。でも、周りの方のフォローが本当にありがたくて、すごく楽しい生放送でした。
― 出演者の方をお話されました?
福田:にこるん(=藤田ニコル)さんも、みちょぱ(=池田美優)さんもお話させてもらってリラックスさせていただきました。
― 高橋さんも、4月12日には「得する人損する人」(よる7時~/日本テレビ系)で地上波初出演ですね。
高橋:料理対決のコーナーに出させてもらったのですが、その練習を始めたのが結構ギリギリになってしまい、かなり大変でした。でも、放送が楽しみで仕方ないです。生放送とは違って自分が喋ったこと、やったことがどういう形になっているか早く観たいです。
― 高橋くんは、テレビだけじゃなく雑誌や舞台も出ているので、先輩として福田さんに何かアドバイスはありますか?
福田:ぜひお聞きしたいです。
高橋:いやいやそんな…。自分はめいめいちゃんみたいに“日本一”を獲った直後テレビに出たりしていないので、「サンデー・ジャポン」出演の報告を聞いて「すげぇ」って思いました。自分も抜かされないようにじゃないですけど、ライバルみたいに見ちゃいます。でも、強いて挙げるなら、本当に大変になると思うんで体調管理。やっぱ睡眠ですね。
福田:ありがとうございます。
“日本一”になったけど…福田愛依&高橋文哉が今感じること
― 2人とも“日本一”になりましたが、今芸能活動を始めていわゆる“現実”も見えたかと思います。そこで「女子高生ミスコン」「男子高生ミスターコン」の期間中に、「もっとやっておけばよかった」「あそこをもっと伸ばしておくべきだった」と思うことがあれば教えて下さい。福田:私はもうちょっと痩せれたんじゃないのかなって思います。もちろん「女子高生ミスコン」の時も頑張っていましたが自分に甘いところもあって…。今日「サンデー・ジャポン」さんでお会いしたにこるんさんやみちょぱさんなど、芸能人の方はやっぱりすごいというか、上には上の方がたくさんいらっしゃると痛感しました。
― 同世代のトップモデルはやっぱりすごい?
福田:顔がとっても小さかったです。
― 高橋くんはいかがでしょうか?
高橋:ミスターコンの時には感じてなかったんですけど、今こそ感謝が大事だなって思います。「男子高生ミスターコン」中の自分に1番言いたいことは「周りに感謝しろ」ですね。
― それはお仕事を経験したことで気づいた?
高橋:そうです。こういう活動のキッカケになった「男子高生ミスターコン」にも感謝ですし、エントリーに推薦してくれた友だちにも、支えてくれた家族にも、学校にも感謝です。
― では、最後に応援してくれているファンの方にメッセージをお願いします。
高橋:グランプリが決まってから応援してくれている方も、グランプリを獲る前から応援してくれている方もいますが、今自分を応援してくれてることに変わりはないので、それこそみなさんに感謝しています。みなさんがくれた応援や歓声は、自分が活躍することで恩として返したいとおもってるので、これからもよろしくお願い致します。
福田:…すごい良いことしか言わないから、私がコメントに困りますー(笑)。
高橋:(笑)。
― (笑)。思ったことをそのまま言葉にするだけで大丈夫ですよ。
福田:こんなにたくさんの人に応援してもらえるとは思わなかったので、これからも応援してくださるみなさんに、良い報告ができるように頑張りますし、元気とか何か私があげれるものをあげていきたいなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
福田愛依(ふくだ・めい)プロフィール
ニックネーム:めいめい学年:高校3年生
身長:152cm
特技:チアリーディング
高橋文哉(たかはし・ふみや)プロフィール
学年:高校3年生生年月日:2001年3月12日
出身地:埼玉県
身長:171cm
趣味:ヘアセット
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
日本一かわいい女子高生めいめい、グランプリのための“辛い決断”「しんどいレベルを超えている」涙あふれる思いとはモデルプレス
-
「日本一かわいい女子高生」福田愛依(めいめい)&「日本一のイケメン高校生」高橋文哉が“初共演” 顔交換の結果は…モデルプレス
-
lol、4人でもパワフルステージ “日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン」が熱狂モデルプレス
-
「女子高生ミスコン」審査員特別賞・ざわこを直撃「似ている芸能人は?」「可愛くなるためにしてる努力」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
「女子高生ミスコン」準グランプリ・ほのぴぴを直撃 色白美肌だけど空手は黒帯 魅力あふれる素顔とは<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
新“日本一かわいい女子高生”めいめい、ネットの声は?「一瞬で惚れる」「抜群にカワイイ」と話題モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
菅原美優&伊藤盛一郎が結婚 「いなかったら格闘技をやめてたかも」チャンピオン夫婦誕生までに支え合った日々モデルプレス
-
出演作絶えない注目女優・飯沼愛「マイハル」共演者の言葉に刺激 活動の中で見つけた“夢を叶える秘訣”とは<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
&TEAM・HARUA、K&JOとの「Scent of you」アドリブ裏話 ネガティブ思考をやめたきっかけも告白【インタビュー連載ソロ編Vol.8】モデルプレス
-
超ときめき宣伝部「最上級にかわいいの!」“絶対にバズらせたい”強い思いでTikTok総再生回数6億回突破「自分は辞めた方が良かったんじゃないか」葛藤の過去乗り越えられた理由【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
蒔田彩珠「ハピネス」は「初めての経験が多い作品」女優としては“挑戦”の年に<インタビュー>モデルプレス
-
【PR】森三中・大島&ガンバレルーヤがアーティスト始動!デビューシングル『ASOBOZE』の制作秘話明かす<インタビュー>株式会社STARBASE
-
【PR】韓国の新人歌手・Gyubinって何者?SNSでバズった新星の素顔に迫る<インタビュー>ワーナーミュージック・ジャパン
-
レペゼンDJ社長「結婚4回目」「子供が5人」「失踪騒動」について真相語る<モデルプレス独占インタビュー>モデルプレス
-
&TEAM・EJが“リーダーで良かった”と感じた瞬間 大人数の意見をまとめる時に最も重要視していること【インタビュー連載ソロ編Vol.7】モデルプレス