玉城ティナを地元・沖縄で直撃!「今年買った水着は?」「“たまぴよ”に報告したいことは?」
2016.04.26 22:10
views
モデルの玉城ティナ(18)が、沖縄県で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」のファッションイベント「ちゅらイイGIRLS UP!ステージ」(@イオンモール沖縄ライカム)に出演し、バックステージでモデルプレスの取材に応じた。
― やはり沖縄は東京よりも暑いですね。
玉城:そうですね、降り立った瞬間から「久々にこの熱気を感じたな」って思いました。
― 空港から会場に来たそうですが、気温以外にすでに沖縄を感じることはできましたか?
玉城:さっそくタコスを食べました!(笑)
玉城:東京の海はないです。雑誌の夏服の撮影で海に行く時は、まだ寒々とした海のことが多いですし(苦笑い)。海外に行った時くらいしか海には行かないですね。
― 写真集『ティNa EROス BY KISHIN』で水着を初披露していましたが、海外に行った時などプライベートでも水着を着ますか?
玉城:ほとんど着ないです。この前、八木(アリサ)と2人でハワイに行ったんですけど、その時は2人とも水着すら持って行きませんでした(笑)。
― 気になっている水着はありますか?
玉城:黒のフリルがついた水着を買いました。黒っていうと大人っぽいイメージになりがちですが、フリルがついているので大人っぽくなりすぎずに可愛いさもあります。
玉城:「earth music&ecology」です。ノースリーブだけど、肩のフリルがいい位置にあって、腕の太さなどをカバーしてくれるので、いろんな人が着られると思います。
― 夏ファッションで気になっているアイテムはありますか?
玉城:ロングジレやポロシャツとか。ポロシャツってカジュアルなイメージがあると思いますが、あえてスカートで着たり、インしてストリートっぽく着たりすると、少し違った見え方になります。私はけっこうTシャツの代わりにポロシャツを着ることが多いです。
― この夏のヘアスタイルはいかがですか?
玉城:インナーカラーを楽しみたいなと思っています。
― 最後に「たまぴよ」に報告したいことはありますか?
玉城:家にずっといてプライベートでは何もなさすぎて…(笑)。あっ、今月の『ViVi』で2回目の単独表紙です!ぜひ見てください!
(modelpress編集部)
玉城:そうですね、降り立った瞬間から「久々にこの熱気を感じたな」って思いました。
― 空港から会場に来たそうですが、気温以外にすでに沖縄を感じることはできましたか?
玉城:さっそくタコスを食べました!(笑)
― 沖縄といえば海ですが、プライベートで海に行くことはありますか?
玉城:東京の海はないです。雑誌の夏服の撮影で海に行く時は、まだ寒々とした海のことが多いですし(苦笑い)。海外に行った時くらいしか海には行かないですね。
― 写真集『ティNa EROス BY KISHIN』で水着を初披露していましたが、海外に行った時などプライベートでも水着を着ますか?
玉城:ほとんど着ないです。この前、八木(アリサ)と2人でハワイに行ったんですけど、その時は2人とも水着すら持って行きませんでした(笑)。
― 気になっている水着はありますか?
玉城:黒のフリルがついた水着を買いました。黒っていうと大人っぽいイメージになりがちですが、フリルがついているので大人っぽくなりすぎずに可愛いさもあります。
― 今日のコーディネートはどこのブランドの服ですか?
玉城:「earth music&ecology」です。ノースリーブだけど、肩のフリルがいい位置にあって、腕の太さなどをカバーしてくれるので、いろんな人が着られると思います。
― 夏ファッションで気になっているアイテムはありますか?
玉城:ロングジレやポロシャツとか。ポロシャツってカジュアルなイメージがあると思いますが、あえてスカートで着たり、インしてストリートっぽく着たりすると、少し違った見え方になります。私はけっこうTシャツの代わりにポロシャツを着ることが多いです。
― この夏のヘアスタイルはいかがですか?
玉城:インナーカラーを楽しみたいなと思っています。
― 最後に「たまぴよ」に報告したいことはありますか?
玉城:家にずっといてプライベートでは何もなさすぎて…(笑)。あっ、今月の『ViVi』で2回目の単独表紙です!ぜひ見てください!
(modelpress編集部)
玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
1997年10月8日、沖縄県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリに輝き、14歳で講談社『ViVi』の最年少専属モデルとなる。TGCをはじめとしたガールズイベントショーには欠かせない存在、中高生世代からの支持も強く、デビューから1年半で『ViVi』の単独表紙を飾った。2014年にはドラマ『ダークシステム恋の王座決定戦』(TBS)でヒロイン役を好演、2015年はSABU監督『天の茶助』でスクリーンデビューを果たすなど女優としても活躍している。4月1日にヴァージン写真集『ティNa EROス BY KISHIN』(小学館)を発売。5月28日に映画『オオカミ少女と黒王子』、6月18日に映画『貞子VS伽椰子』の公開を控える。ヴァージン写真集『ティNa EROス BY KISHIN』(小学館)が発売中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
n.SSignロビン、デビューのチャンスを逃した経験 悔しい過去から生まれた“夢を叶える秘訣”とは<ソロインタビュー連載Vol.5>モデルプレス
-
【PR】Tani Yuuki初のEPで紡ぐ過去と未来 「止まったら終わり」音楽を続ける原動力とは?<「HOMETOWN」インタビュー>株式会社ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド
-
日向坂46山下葉留花、初の選抜メンバー活動で“今も続く”不安吐露「どん底に落ちてしまった」瞬間を救った卒業メンバーの存在【「君はハニーデュー」インタビュー】モデルプレス
-
n.SSignソンユンが思う“兄”カズタの可愛さは?アイドルへの確固たる覚悟に迫る<ソロインタビュー連載Vol.4>モデルプレス
-
「9ボーダー」木南晴夏、六月役は年齢以外“真逆” 数少ない共感部分とは【インタビュー】モデルプレス
-
「9ボーダー」兵頭功海、役作りはノートに書き出し「10冊目ぐらいまで増えてきました」【インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46河田陽菜、選抜制度導入への本音「最初はポジティブになりきれない部分も」“大きすぎる存在”齊藤京子の卒業受け語った決意とは【「君はハニーデュー」インタビュー】モデルプレス
-
n.SSignジュニョク、全てを捨てて叶えたアイドルの夢「進撃の巨人」「ヒロアカ」…アニメで日本語習得 <ソロインタビュー連載Vol.3>モデルプレス
-
「9ボーダー」箭内夢菜、川口春奈に“プロ意識”感じた瞬間「撮影中もすごくつらそうでしたが」【インタビュー】モデルプレス