月9「5→9」で話題の“女装男子”高田彪我を直撃!抜群の“女子力”は努力の証 モデルプレスインタビュー
2015.11.09 09:00
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女優の石原さとみと俳優の山下智久の初共演で話題を呼んでいるフジテレビ系月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(毎週月曜日よる9時より放送)。個性豊かなキャラクターが活躍する同作で、一際異彩を放っているのが、“女装男子”里中由希。由希役を務めるのは、現役中学生の高田彪我(14、たかだ・ひょうが※「高」は正式には「はしごだか」)。普段は、同級生の田中雅功(たなか・がく)とともにフォークデュオ・さくらしめじとして活躍する彼が、演技にチャレンジしている。今回、モデルプレスでは話題沸騰中の高田にインタビューを実施し、その素顔に迫った。
“女子力”は努力の証―「石原さんに教えてもらった」ポーズも披露
相原実貴氏の人気コミック「5時から9時まで」を原作に、29歳を前に人生最大のモテ期が到来した英会話講師・桜庭潤子(石原)とイケメン僧侶・星川高嶺(山下)のラブコメディーを描く同作。高田演じる由希は、主人公・潤子(石原)に想いを寄せる女装をした“男の子”。2日放送の第4話では、女子高生かと思われていた“彼女”の正体がついに明かされ、ネットを中心に大きな話題を集めた。由希役には、数百人に及ぶオーディションから抜擢。「オーディションでも女装をして、その状態で台本を読んで演技をしました。まだ全然研究をしていなかったので、髪のかき分け方すら分からなかったです。受かったと聞いたときは、驚きました」と振り返り、役柄の反響には「まず月9に出演できたってことが嬉しくて…色々なところでニュースにしていただけてさらに嬉しいです!」と声を弾ませる。
初めてのドラマ出演に「撮影が始まったばっかりの頃は、緊張しちゃって誰ともしゃべれなかった」と語るが、今では「同じ生徒役の長妻(怜央)さん、石原さんや山下さんもとっても優しく話しかけて下さいます」と徐々に打ち解けている様子。
また、役作りについては「監督に女子高生を電車の中や道で見つけて観察するようにって教えてもらったので、それを実践しています。女装のときは声を高めにして、男の子の姿をしているときは、逆に低く。歩き方にも気をつけています」と日々の努力を明かし、その甲斐もあってか、写真撮影では代わる代わるポーズをとる。頬に手を当て、上目遣いで浮かべる笑顔は女の子そのもの。「研究の成果ですか?」と尋ねてみると、「あのポーズは石原さんに教えてもらいました。1話の撮影をしているときに、『どうしたら女の子に見えますか?』って話をしていて、その中で聞いたんです。1話で『Of course』って言うシーンがあるんですけど、そこでは教えてもらったポーズをしました」と現場からも様々なことを吸収し、“女子力”を高めているようだ。
「夢を叶える秘訣」を語る
これまでは、音楽を中心に活動を行ってきた。そのため、ほとんど経験がないという演技に「表現の方法が全然違う」と戸惑いをあらわにする場面もあったが、「ドラマでは何度も何度も台本を読んで、それぞれの台詞がどういうものを表現しているのか感じ取って演技をしています」と生まれ持った表現力でそれを乗り越えていく。現在14歳。「もっともっと色んな役を演じたい。男の子の役ももちろんやってみたいし、今回みたいに変わった役にもチャレンジしてみたい」――。
最後に「夢を叶える秘訣」を尋ねると、「まだ僕も夢を叶えてないので…でも、“日々努力”ですかね」と自分に言い聞かせるように語り、まっすぐ前を向いた。そして、「さくらしめじとして、初めてストリートライブ行った場所が、大宮アルシェの前だったので、同じ埼玉県の埼玉スーパーアリーナでワンマンライブをすることが夢なんです」と屈託のない笑顔を見せる。きっと“女装男子”という役柄だけが、話題を集める理由ではない。彼の持つ可能性に、こちらまでワクワクしてしまう。(modelpress編集部)
高田彪我(たかだ・ひょうが) プロフィール
2001年10月23日生まれ。東京都出身。田中雅功(たなか・がく)と現役中学生フォークデュオとして活躍中。“まったり”“ゆったり”“のんびり”をモットーに、全国の草食系男子を全肯定するようなラブソングから、何気ない日常に寄り添うような優しい曲まで、素のままの等身大の彼らを歌とギターに込めて活動。全都道府県をまわってフリーライブを行う通称“菌活”も絶賛開催中。個人としては、フジテレビ系にて放送中の月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』でドラマデビュー。
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