(後列左より)小野塚勇人、八木将康(前列左より)秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、佐藤寛太【モデルプレス】

劇団EXILEの素顔に迫る 夢までの“道のり”と“未来”「今年はさらにLDHらしく」モデルプレスインタビュー

2015.02.27 11:00

劇団EXILEの秋山真太郎(32)、小澤雄太(28)、春川恭亮(26)、小野塚勇人(21)、八木将康(27)、佐藤寛太(18)の6人がモデルプレスのインタビューに応じた。

6人は、2月27日(金)~3月8日(日)の間、銀座博品館劇場にて行われる劇団EXILE公演舞台「Tomorrow Never Dies~やってこない明日はない~」に出演。同作は、“今”を映し出すドライブ感のあるストーリーにロックやポップス、ラップと幅広いメロディーをミックスした新しい舞台。若者たちが理想と現実の階段を駆け上がり、立ちはだかる社会の壁をどう乗り越えていくのか… 悩み、もがき、ぶつかり合い、エネルギーだけで解決できない「社会」という大人の世界に立ち向かう姿を感動的に描き出す。

公演に合わせて実施した今回のインタビューでは、舞台にかける想いやメンバーだからこそ知り得る素顔など、様々な角度から彼らに迫った。

夢に辿り着くまでの道のり…辛かった過去と光を浴びる今

(左より)秋山真太郎、八木将康、佐藤寛太、小野塚勇人、春川恭亮、小澤雄太
(左より)秋山真太郎、八木将康、佐藤寛太、小野塚勇人、春川恭亮、小澤雄太
(後列左より)小野塚勇人、八木将康(前列左より)秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、佐藤寛太
(後列左より)小野塚勇人、八木将康(前列左より)秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、佐藤寛太
― 今回の公演は、三ツ星キッチンの上條恒氏とのコラボレーションだとお伺いしたのですが、実現するまでの経緯をお聞かせください。

秋山真太郎:三ツ星キッチンの作・演出で出演もされる上條恒さんと以前共演させていただいときに、また一緒に何かやりたいねっていう話をしていて、今回それが叶った形です。劇団EXILEでは、昨年から自分たち発信で精力的に活動をしているんですが、今年は新しいことに挑戦したいという想いも込められています。昨年は小劇場を回るという形で行っていたんですが、少し箱も大きくなっているので、多くの方に楽しんでもらえるのかなと思います。

小野塚勇人:今回は、歌や踊りとか音楽的要素が多く含まれる舞台になります。エンターテイメントの要素が強く入った演出なんです。僕自身そういったタイプの舞台に出るのは初めてなので、そういう意味では個人的にも挑戦ですね。

― まさに念願の公演ですね!劇中では、若者たちのもがきや苦しみが描かれるかと思いますが、みなさん自身がもがいたり苦しんだりした経験や役に共感する部分を教えてください。

小澤雄太:僕は元ダンサーの和也という役をやらせていただくんですけど、自分も元々ブレイクダンスをやっていたので役と少し重なる部分があります。彼が東京でいろんなことがあって、地元に帰ってくるという話なんかは特に共感するところが多かったです。実は、僕もダンスを始めた頃にチームが解散しちゃって、メンバーがバラバラになってしまったんです。その頃に学校を卒業して、どんどんみんなとも会わなくなってしまって、方向性も変わって…。社会に就職して大人の道を歩む人もいれば、ダンス一本で飯を食っていくという人もいたり。そのとき、やれるやつだけでやっていこうよってがんばっていたんですけど、やっぱりすごく辛かったですね。

佐藤寛太:僕はプロのダンサーを目指していて、上京するために地元でバイトして資金を貯めながら生活をしているという役です。自分も夢を追いかけているという立場として、職種は違うんですけど想いに共感する部分がすごくあります。

春川恭亮:今回、ほとんどが30歳の同級生の集まりという設定なんです。地元から東京に出てスターになったやつとか、親を介護するために北海道から帰ってきたやつとか、様々な事情を抱えた同級生が再集結した親友たちの話になってます。その仲間感というのは、僕たちに通ずるものがあると思うんですよね。劇団EXILEだからこそできるチーム感というか、芝居を超えた何かをお見せできるんじゃないかなと。

秋山真太郎
秋山真太郎
秋山真太郎
秋山真太郎
― 重なる部分も多いんですね。では、共感できないという方はいらっしゃいますか?

八木:僕は全く分からないんですよね。演じるのが30年間ずっと地元にいて商店街の商工会を仕切っているという役なんですが、自分は北海道から東京に出てきてるので、まずそこが大きな違いかなと。ただ、ずっと地元って感覚が分からない分、役のことを尊敬していますね。だからこそ、もっともっと役を追求してよりリアルに演じたいとも思います。

小野塚:僕の役は小学校の教師なので、未知の世界です。自分が体験したことがないものですし、家庭環境も重く複雑になっています。教師という職業に熱を持って真っ直ぐに生きているという部分は尊敬できるところなので、そういう彼の強さをきちんと伝えられるように、しっかり稽古を積んで本番で出せるようにしたいです。

メンバーの素顔に迫る 筋肉トレーニング中「誰が頑張ったなっというのをチェックして」

小澤雄太
小澤雄太
小澤雄太
小澤雄太
― 話は変わって、ここからはみなさんのパーソナルな部分に迫っていきたいと思います。普段、舞台の上で様々な役柄を演じているみなさんですが、ステージ上で見せることのない、メンバーだからこそ知っている意外なキャラクターをお持ちの方はいますか?

春川:せっかくだから1月に入ったばっかりの(佐藤)寛太について語りましょう!

小野塚:寛太はね、子ども以上に子どもなイメージがあります。運動量が多いんですよ。1個物取ってくるだけなのに、ピョンピョン跳ねてます(笑)。足取りが軽い。

春川:あと、めっちゃ気遣いできる大人だなと思います。

佐藤:ありがとうございます!初めてそんなこと言われた(照)。

秋山:入ったばっかりだから本当に色々気を遣っている部分もあると思うんで、本当の心っていうのはこれから見えてくるのかなと(笑)。

― (笑)。本当にみなさん仲が良いんですね!

小野塚:ずっと一緒にいますからね。昨年から特に劇団でやる活動が多くなったので、1日中一緒だし、絆が以前より深まった気がします。

春川:チームになると、先輩後輩ってちょっとなくなってくるじゃないですか。それは、すごい良いことだと思っています。

小澤:365日のうち半分以上はずっと一緒にいる感じですもんね。僕の場合、家族に会う方がレアですね(笑)。

小野塚:最近は、稽古が終わった後のトレーニングもずっと一緒。だから稽古終わってちょっと時間空くんで、みんな一旦家に帰るんですけど、「のちほどでーす」とか言って(笑)。朝昼に稽古で会って、また夜にトレーニングで会う。それで、そのあとはごはんや飲みに行ってるんです。

春川恭亮
春川恭亮
春川恭亮
春川恭亮
― 仕事からプライベートな時間まで一緒なんですね。トレーニングは舞台用に?

春川:はい。舞台でパフォーマンスがあるので、ちょっと鍛えて脱ごうかって話をしてるんですよ。だから今、某アスリート並みに食事制限して、それぞれの目指す身体に合わせて筋トレしてます。

― なるほど。みなさんそれぞれ何をしているんですか?

春川:僕は今、食事制限中です。今日は2日目なんですが、昨日はあまり食べない日で、今日は超食べる日なんですよ。

小野塚:僕も同じく食事制限中なんですが、今日は好きなものを好きなだけ食べていい日なんで楽しみ!明日の断食に向けて食べたいものを食べます。

春川:ちなみに、明日はサラダだけです(笑)。

― とてもストイックですね。

春川:脱ぐってなると、ちゃんとしなきゃって。

秋山:でも、やっぱりアーティストさんじゃなく俳優なのでケースバイケースです。喋ることだけがお仕事だったりすることもあるので、普段は何もしない人もいるし、逆に常日頃走ったりする人もいるし。

小野塚勇人
小野塚勇人
小野塚勇人
小野塚勇人
― そうなんですね。この中で一番ストイックなのはどなたですか?

一同:(一斉に春川を指差す)

春川:あ。俺なんだ(笑)。

小野塚:そんなイメージ(笑)。あと小澤さんは、稽古終わった後にボルダリングに行くじゃないですか?あれはすごいですよね。

春川:全員連れて行かされたんですよ(笑)。

小野寺:すごいキツイです…。連れて行ってもらった次の日、太鼓の稽古があったんですけど、筋肉痛すぎて力が入らなくてバチが持てなくなっちゃって…。

― そんなに!それを続けているってすごいですね。

小澤:いやいや…だんだん慣れてくるものですよ。

春川:そうやってみんな鍛えてるんで、本番のとき誰が一番がんばったなというのを、身体でチェックしてくださいね!如実に現れていると思うんで(笑)。

個性あふれるストレス解消法&リフレッシュ法

八木将康
八木将康
八木将康
八木将康
― ファンの方は要チェックですね。みなさん、ストイックに身体作りをして毎日稽古もされて忙しい日々を送っていらっしゃるかと思いますが、ストレス解消法やリフレッシュ法は何をしているんですか?

八木:僕は風呂好きなんで、サウナに結構行きます。台本とか向き合って行き詰まったときにはサウナ入って、水風呂入ってって、それを5回ぐらい繰り返していると全て抜けたような感じになります。

秋山:で、セリフも全部抜けてんの(笑)?

八木:いやいや、そこは!

一同:(笑)

秋山:その行き詰まった疑問に対しては解決するの?

八木:答えは出ないですけど…。

一同:(爆笑)

八木:でも、また違った考え方ができるようになるんです。頭が柔らかくなるというか…。

小野塚:僕は寝ることですかね。あと、そういうときは台本を読まないですね。イライラしていたらスカッとするアクション映画を観たり、ほかのことで気を紛らわすタイプです。

佐藤:僕は散歩します。朝とか夜とか1人でプラっと。

― それぞれ違う形でリフレッシュされているんですね。今年は劇団EXILEとして、さらに精力的に活動されるということですが、具体的には何を計画されているんでしょうか?

秋山:舞台や映像作品、「新劇祭」というファンの方に向けたイベントなど様々な取り組みをしているんですが、その中でも特にファンの方々とお会いできる時間を作ってきたいなと思います。映像制作に費やしている時間とみなさんにお会いする時間のバランスを上手く絶妙に取っていく年にしたいです。

春川:「新劇祭」は、今まで300人ぐらいのキャパでやっていたんで、チケットが取れなかった方もいらっしゃったと思うんです。なので、今年はもう少し広い環境でより楽しんでいただけるひとつのプロジェクトとして実施できればと考えています。EXILE TRIBEの中で、アーティストのみなさんと少し違うところにいるので、今年はさらにLDHらしくライブパフォーマンスでも楽しませることができるようなことしていきたいなと思っています。

佐藤寛太
佐藤寛太
佐藤寛太
佐藤寛太
― では、それぞれ個人としての目標は?

佐藤:僕、仮面ライダーになりたいです。

春川:本当?僕ら、そういう道を歩もうとしてこなかったから。ライダーとかそういうヒーロー系のオーディション受けた人誰もいないんじゃない?

秋山:俺バンバン受けてたよ。

春川:え!?マジすか?でも、方向性として今までなかったんですよ。

― 劇団EXILEから初ライダーが誕生するかも…。

春川:それすごいっすね!

佐藤:そうなりたいっていうのはあります。アクションをやってみたいので。

小野塚:身体能力高いもんね。

劇団EXILEが語る「夢を叶える秘訣」

(後列左より)小野塚勇人、八木将康(前列左より)秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、佐藤寛太
(後列左より)小野塚勇人、八木将康(前列左より)秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、佐藤寛太
― では最後になりますが、夢を追いかけ続けるみなさんからモデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

春川:夢を叶える秘訣か…。じゃあ、一番最近オーディション受かった寛太から!

佐藤:今はまだまだ夢を追わせていただいている立場なので難しいですが、自分が気をつけていることは食生活かな。

秋山:大事だよね。身体が資本だからね。

佐藤:オーディションの期間中は、一度も身体壊さなかったので、そういうのも大事なのかなと。ちょっと体調が悪くなったりしたら、野菜ジュースとヨーグルト買ってちゃんと管理してました。もちろん、今もしてます!

小野塚:僕、実は寛太が受ける前の劇団EXILEオーディションに参加して一度落ちてるんです。あと、LDHの所属になりたいっていう憧れがあって「EXPG」(LDHが主催するダンススクール)に通っていたんですけど、そこでも3回ぐらいオーディションに落ちたんです。でも、諦めずにやっていたら夢が叶いLDHの所属になれたんですよね。だから、夢を叶える秘訣は粘ることなのかなと思っています。本気でなりたいと思ったら諦めないで、落ちても諦めないで、もう一度チャレンジしてみようと思ってほしいです。

八木:僕も実は、劇団EXILEの第1回目のオーディションを20歳くらいのときに受けて落ちてるんです。そのあとに「VOCAL BATTLE AUDITION 2」を受けて、そこでもまた落ちて…。でも、「EXPG」に通って今、こうやって所属になれた。25歳まで形にならなかったら辞めると決めてたんですけど、結局25歳過ぎてもやってたんですよ。夢に対して、意地を張ったんです。だから、僕は意地を張ることだと思います。

秋山:まだ何も大成した立場ではないので、そんな偉そうなことは言えないんですけど、ただただ好きだからやってることなので、それが原動力かなと思います。夢を掴むというよりは、好きなことを極めてやっていってるという状態に近いのかもしれないですね。なるべく良い表現をしたい、良い作品に出たいとか。例えそれがテレビドラマや映画じゃなくてもいいし、小さな舞台でも。そうやって続けていると、自然と認めてくれる人も出てきて、業界用語で言う“おかわり”をたくさんもらうことができるようになるんです。売れる売れないはタイミングだと思っているので、本当に好きならただただその道を進んでいけばいいんじゃないかなと思います。

小澤:僕はいつも戦う相手は自分だと思っています。夢を追いかけよう、がんばろうって思っていても、やっぱりいろんな誘惑があるんですよね。だからこそ、周りに楽しく遊びに行っている人がいても、そっちの方が楽しいよなって流されないことが大事だなと思います。自分が考えてこれだと思っていることが、周りから間違うと言われても、続けることでそれが本当のことになる日が来るかもしれない。だから、自分が心の底から思い続けていれば、やりたいこととか叶う日が来ると思うんです。障害が増えても流されずにしっかりと戦って、貫いていくことが大事かなと思います。

春川:さっき秋山さんも仰ってましたけど、僕もやりたいことをやっているだけだと思っています。4月に初めてプロデュース公演をやらせてもらうんですけど、それも心通った素敵な方々が協力して下さるからできること。単純に好きだから興味を持って仲良くなるわけじゃないですか?そういう人たちがたまたまたくさんいたから、僕の好きなことができて夢が叶っていく。素直に好きなものを好きと言い続けたことが、今の結果かなと思っています。

(左より)秋山真太郎、八木将康、佐藤寛太、小野塚勇人、春川恭亮、小澤雄太
(左より)秋山真太郎、八木将康、佐藤寛太、小野塚勇人、春川恭亮、小澤雄太
― ありがとうございました。

昨年より精力的に活動の幅を広げる劇団EXILE――夢を追いかけ続ける彼らの言葉は真っ直ぐだ。EXILEのHIROから受け継がれる“Love,Dream,Happiness”の精神を胸に、さらなる高みを目指し羽ばたいていく。(modelpress編集部)

■劇団EXILE公演「Tomorrow Never Dies~やってこない明日はない~」

作:上條恒(三ツ星キッチン)
音楽:KAZZ(三ツ星キッチン)
キャスト:劇団EXILE(秋山真太郎、小澤雄太、春川恭亮、小野塚勇人、八木将康、佐藤寛太)三ツ星キッチン(上條恒、高田安男、伊藤俊彦、市村啓二、武者真由、小内亜希子)、中村萌子ほか
期間:2015年2月27日(金)~3月8日(日)
会場:銀座 博品館劇場
<あらすじ>妻を亡くし、海の見える故郷に戻った増田洋輔は、一人息子と弟と三人で暮らしていた。 そんな時、息子の小学校が統廃合されることになり、子供たちのダンス発表会が開催されることに。弟の茂久が教師をしている関係で、力を貸す事になった洋輔の同級生たちは、東京帰りの元ダンサー和也に白羽の矢を立てたのだが、思いも寄らない地元からの反対や中傷に、この街で生きてゆく事とは何かを考え始める。 そして家族が、仲間が、街が揺れ出す…。

秋山真太郎
秋山真太郎
■秋山真太郎
1982年7月8日生まれ/長崎県/184cm
【趣味】釣り 映画鑑賞

小澤雄太
小澤雄太
■小澤雄太
1985年10月8日/東京都/178㎝
【趣味】ダンス ボルダリング バイク 釣り

春川恭亮
春川恭亮
■春川恭亮
1988年 8月30日/東京都/177 cm
【特技】ボクシング サッカー テニス 野球 柔道

小野塚勇人
小野塚勇人
■小野塚勇人
1993年6月29日/千葉県/173cm
【趣味】サッカー、音楽鑑賞

八木将康
八木将康
■八木将康
1987年8月28日/北海道/183㎝
【特技】 アイスホッケー、スキー、スケート、素潜り、地引き網

佐藤寛太
佐藤寛太
■佐藤寛太
1996年6月16日/福岡県/181cm /64kg
【特技】体が柔らかい・ダンス
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