ドラマ「ロストデイズ」の裏側 瀬戸康史×石橋杏奈×トリンドル玲奈×吉沢亮が明かす モデルプレスインタビュー
2014.02.15 22:00
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フジテレビ系ドラマ「ロストデイズ」(毎週土曜よる11時10分)に出演中の瀬戸康史、石橋杏奈、トリンドル玲奈、吉沢亮が揃ってモデルプレスのインタビューに応じ、撮影エピソードや今後の見どころなどを語った。
同作は、仲の良い大学生グループで企画した卒業旅行で巻き起こる、恋愛感情のすれ違いやそれぞれの抱える秘密を描く恋愛サスペンス。全10話=10日間の物語で構成され、現在第5話までオンエア。登場人物は篠裕太(瀬戸康史)、桜田美希(石橋杏奈)、佐々木梨花(トリンドル玲奈)、高野ナツ(吉沢亮)、笛木茉奈(小島藤子)、立花五月(三吉彩花)、桜田亘(桐山漣)の7人で、それぞれが隠れた恋愛感情や嫉妬心など誰にも言えない秘密を抱えている。第6話以降、思いがけない殺人事件が発生することはすでに明かされており、誰が殺され、誰が犯人なのか…スリリングな展開に注目が集まっている。
― 物語も第5話まで放送されました。現場の雰囲気はいかがですか?
瀬戸:オリジナルストーリーということもあって、先の展開がどうなるのか、僕らも予想しながら楽しめる雰囲気があります。
― 劇中では4人に小島さん、三吉さん、桐山さんの3人を加えた7人が、それぞれ複雑な心理描写を丁寧に演じていますが、実際の7人の関係性をお聞かせください。
瀬戸:男子女子で分かれてしまうことが多いですね。男子は男子ではしゃいで、女子は女子でキャッキャして、ときどき絡むって感じ。仲が悪いとかじゃないんですけど、現場の空気としては本当の学校みたいです。
吉沢:一時期、漣くんが手で「ロストデイズ」(右手の人差指と親指で大文字の“L”、左手の人差指と親指で“D”の曲線部分を表現し、右手と左手を合わせる)を作ることにハマっていました。漣くんが発明したんですけど、撮影が終わって帰るときとかに、さりげなく「ロストデイズ」を手で作って、笑いを取るみたいな(笑)。
石橋:すごく笑いました(笑)。とっても気さくで場が和むのでいつもありがたいなと思っています。
瀬戸:漣くんって少年っぽい。一番年上でもうすぐ30歳なんですけど、すごくお茶目な感じなんです。
石橋:ほんとにそう(笑)。ハマっていることとは違うかもしれないけど、寒すぎてみんなで暖を取るのは日常茶飯事です。
石橋:カイロをいっぱい貼っています。
瀬戸:着こむしかない。あとはカイロをリンパの流のところに貼ったり。今日は4枚貼っています。
トリンドル:女の子でスカートの人は脚に貼れなくて…上にどれだけ貼れるかみたいなところはあって、多いときで12枚とか(笑)。
吉沢:僕はカイロも貼ってないです。っていうかカイロっていつもあります?
瀬戸:いつも現場にあるじゃん(笑)。
吉沢:知らなかった…これから貼ろうっと(笑)。
― 寒暖差が激しいですが、体調管理などで気をつけていることはありますか?撮影を乗り切るために普段からしている体力作りなどもあれば教えてください。
瀬戸:こんなに寒いとは思っていなかったので、そこまで準備をしていなかったんですけど、役者として最低限、体を動かすことはしています。少し前だったら水泳をしていました。
石橋:基礎体温を上げるとたくさんいいことがあるみたいなので、とにかく温めるようにしています。
瀬戸:トリちゃんのマイペースっぷりはすごいですね(笑)。女子の中にも男子の中にも属さない、いつもフワーっとしてる感じ。現場でもテントが防寒用に作ってあって、椅子の座る場所が「男女分かれて座る」っていうのがなんとなく暗黙の了解のようになっているんですけど、トリちゃんは男子の方に座っちゃうんですよね。そういうのを気にしない、周りに流されない子なのかなって(笑)。
トリンドル:みなさんコートを着ていることが多いじゃないですか?無理やり詰めると狭くなっちゃうかなって思って、いつも男子側の端っこに座るんですよ(笑)。
吉沢:ちゃんと考えているんだ(笑)。話を聞いてないと思ったら、ちゃんと聞いているってこともよくあるよね。
石橋:でもみんなで盛り上がっているときとかに、さらっと関係のないことを言ったりする(笑)。それが毎回面白い。
瀬戸:あとすごく面白そうに笑うんです。笑い上戸というか、本当につまらないことでも、めっちゃ面白そうに笑う。だからつられ笑いしちゃいます。
トリンドル:そうなのかな?(笑)。でもそれってみんながいつも面白いこと言っているからですよ。
瀬戸:なにその怖いフリ?ちょっとやめて(笑)。
― 瀬戸さんの座長ぶりはいかがですか?
トリンドル:すごいです。人間疲れたりするのに、そういうのを一切感じさせない。無口でいることもほとんどないですし、常に現場を盛り上げようとしています。
石橋:うんうん。いつも気をつかって場を和ませようといろいろ話してくれる。さすがだなという感じです。
吉沢:瀬戸くんとは初共演なんですが、初日から積極的に話しかけてくれてかなり助けられました。僕、人見知りなんですけど、最初からキャストやスタッフさんとコミュニケーションが取れたのは瀬戸くんのおかげだと思っています。
― みなさん絶賛されていますが、座長として心がけていることはありますか?
瀬戸:そこまで強くは意識していないです。というのも今回の作品は出演者が7人だけ、なおかつ7人全員が主役かなと思っているので。それでも一番役者が芝居しやすい環境を作ろうということは考えました。劇中では最初から仲の良いサークル仲間という設定なので、それがきちんと視聴者に伝わるように、自ら積極的にキャスト同士のコミュニケーションが増えるように頑張りました。
瀬戸:最初は茉奈だったんですけど、茉奈の本性(第6話以降)が見えてきたときに梨花に乗り換えました(笑)。梨花も抱えていることが多いんですけど、一番共感できるというか、妬みみたいなものって人間誰もが持っていて、梨花はたまたま形になっただけ。そこを僕が埋めてあげたい、守ってあげたいという気持ちになりました。最初が茉奈だったのは、ミステリアスというか、人に自分を見せないような人が個人的に好きだからですね。
吉沢:美希です。すごく社交的ですし、可愛いし性格もいい。女性的に完璧に見えるけど、ちょっと抜けている部分があったり、いろんなことに対して一生懸命なところも、男として可愛いなって思います。
― 実際に好きな人ができたら積極的にアプローチできますか?
瀬戸:リアルな話だと、積極的には行けないんですけど、でももし学生とかだったら、割といくかなと思います。
吉沢:僕はいけないです。嫌われたらどうしようって思っちゃう。100%大丈夫ってわかっていればいける…かな(笑)。
石橋:私はおそらく自分からいくタイプですよ!(笑)
石橋:6話以降はさらにドロドロしてきて、みんなが動き出します。みんなの動き一つ一つに注目して展開を期待してください。
瀬戸:展開としてはハラハラしますね。これまで怪しまれてきた亘(桐山漣)の今までやってきたことが少しずつ暴かれていくので、それも面白いと思います。ぜひ楽しんでください。
― 誰かが殺して、誰かが死ぬんですよね?
瀬戸:はい。死にたくないですね(笑)。
― ありがとうございました。
予定通り東京へ帰ろうとした6人だが、リビングのカゴに置いていたはずのレンタカーの鍵がなくなっており、探しても見つからない。やむを得ず予備のキーが届く二日後まで別荘に滞在することになる。そんな中、バイトをしているキャバクラのことが気になり、一人困った表情の佐々木梨花(トリンドル玲奈)。
高野ナツ(吉沢亮)は桜田亘(桐山漣)から「美希の前から消えろ」と言われたことを篠に相談し、車のキーを隠したのは亘に違いない、と話す。そこに笛木茉奈(小島藤子)が現れ「亘さんがそんなことするわけない」と亘をかばう。一方、梨花は美希に、鍵紛失は立花五月(三吉彩花)が怪しいという自分の考えを話す。五月をかばう発言をする美希に、苛立ちを感じる梨花。
それぞれが疑心暗鬼にかられる中、6日目の朝を迎える。
全員で美希の作った朝食を食べるが、梨花とナツは浮かない顔。梨花はバイト先から続々と届く、出勤を求める旨のメールを見て、美希にどうしても帰りたいと相談する。
茉奈は自分の不安を確かめるために亘の部屋へ行くが、ドアを開けてもらえない。そこへ美希が来て声をかけると、ドアを開いて顔を出す亘。梨花を近くの駅まで送ってほしい、という美希の頼みごとを了承する。その様子をそばで見つめる茉奈。
一足先に帰る梨花を5人で見送り、女子3人が散歩に出かけたところで、篠とナツはレンタカーの鍵を見つけるため亘の部屋へ向かうが…。
― 物語も第5話まで放送されました。現場の雰囲気はいかがですか?
瀬戸:オリジナルストーリーということもあって、先の展開がどうなるのか、僕らも予想しながら楽しめる雰囲気があります。
― 劇中では4人に小島さん、三吉さん、桐山さんの3人を加えた7人が、それぞれ複雑な心理描写を丁寧に演じていますが、実際の7人の関係性をお聞かせください。
瀬戸:男子女子で分かれてしまうことが多いですね。男子は男子ではしゃいで、女子は女子でキャッキャして、ときどき絡むって感じ。仲が悪いとかじゃないんですけど、現場の空気としては本当の学校みたいです。
キャスト同士でハマっていること
― キャスト同士でハマっていることはありますか?
吉沢:一時期、漣くんが手で「ロストデイズ」(右手の人差指と親指で大文字の“L”、左手の人差指と親指で“D”の曲線部分を表現し、右手と左手を合わせる)を作ることにハマっていました。漣くんが発明したんですけど、撮影が終わって帰るときとかに、さりげなく「ロストデイズ」を手で作って、笑いを取るみたいな(笑)。
石橋:すごく笑いました(笑)。とっても気さくで場が和むのでいつもありがたいなと思っています。
瀬戸:漣くんって少年っぽい。一番年上でもうすぐ30歳なんですけど、すごくお茶目な感じなんです。
石橋:ほんとにそう(笑)。ハマっていることとは違うかもしれないけど、寒すぎてみんなで暖を取るのは日常茶飯事です。
防寒対策「カイロを12枚…」
― 防寒対策はどうしていますか?
石橋:カイロをいっぱい貼っています。
瀬戸:着こむしかない。あとはカイロをリンパの流のところに貼ったり。今日は4枚貼っています。
トリンドル:女の子でスカートの人は脚に貼れなくて…上にどれだけ貼れるかみたいなところはあって、多いときで12枚とか(笑)。
吉沢:僕はカイロも貼ってないです。っていうかカイロっていつもあります?
瀬戸:いつも現場にあるじゃん(笑)。
吉沢:知らなかった…これから貼ろうっと(笑)。
― 寒暖差が激しいですが、体調管理などで気をつけていることはありますか?撮影を乗り切るために普段からしている体力作りなどもあれば教えてください。
瀬戸:こんなに寒いとは思っていなかったので、そこまで準備をしていなかったんですけど、役者として最低限、体を動かすことはしています。少し前だったら水泳をしていました。
石橋:基礎体温を上げるとたくさんいいことがあるみたいなので、とにかく温めるようにしています。
トリンドルのマイペースぶりに驚き
― ここまで7人で作品を作り上げてきて、「この人の○○には驚いた」というエピソードはありますか?
瀬戸:トリちゃんのマイペースっぷりはすごいですね(笑)。女子の中にも男子の中にも属さない、いつもフワーっとしてる感じ。現場でもテントが防寒用に作ってあって、椅子の座る場所が「男女分かれて座る」っていうのがなんとなく暗黙の了解のようになっているんですけど、トリちゃんは男子の方に座っちゃうんですよね。そういうのを気にしない、周りに流されない子なのかなって(笑)。
トリンドル:みなさんコートを着ていることが多いじゃないですか?無理やり詰めると狭くなっちゃうかなって思って、いつも男子側の端っこに座るんですよ(笑)。
吉沢:ちゃんと考えているんだ(笑)。話を聞いてないと思ったら、ちゃんと聞いているってこともよくあるよね。
石橋:でもみんなで盛り上がっているときとかに、さらっと関係のないことを言ったりする(笑)。それが毎回面白い。
瀬戸:あとすごく面白そうに笑うんです。笑い上戸というか、本当につまらないことでも、めっちゃ面白そうに笑う。だからつられ笑いしちゃいます。
トリンドル:そうなのかな?(笑)。でもそれってみんながいつも面白いこと言っているからですよ。
瀬戸:なにその怖いフリ?ちょっとやめて(笑)。
― 瀬戸さんの座長ぶりはいかがですか?
トリンドル:すごいです。人間疲れたりするのに、そういうのを一切感じさせない。無口でいることもほとんどないですし、常に現場を盛り上げようとしています。
石橋:うんうん。いつも気をつかって場を和ませようといろいろ話してくれる。さすがだなという感じです。
吉沢:瀬戸くんとは初共演なんですが、初日から積極的に話しかけてくれてかなり助けられました。僕、人見知りなんですけど、最初からキャストやスタッフさんとコミュニケーションが取れたのは瀬戸くんのおかげだと思っています。
― みなさん絶賛されていますが、座長として心がけていることはありますか?
瀬戸:そこまで強くは意識していないです。というのも今回の作品は出演者が7人だけ、なおかつ7人全員が主役かなと思っているので。それでも一番役者が芝居しやすい環境を作ろうということは考えました。劇中では最初から仲の良いサークル仲間という設定なので、それがきちんと視聴者に伝わるように、自ら積極的にキャスト同士のコミュニケーションが増えるように頑張りました。
キャストの恋愛観
― 美希(石橋)、梨花(トリンドル)、茉奈(小島)、五月(三吉)、この4人の女性の中では誰がタイプですか?瀬戸:最初は茉奈だったんですけど、茉奈の本性(第6話以降)が見えてきたときに梨花に乗り換えました(笑)。梨花も抱えていることが多いんですけど、一番共感できるというか、妬みみたいなものって人間誰もが持っていて、梨花はたまたま形になっただけ。そこを僕が埋めてあげたい、守ってあげたいという気持ちになりました。最初が茉奈だったのは、ミステリアスというか、人に自分を見せないような人が個人的に好きだからですね。
吉沢:美希です。すごく社交的ですし、可愛いし性格もいい。女性的に完璧に見えるけど、ちょっと抜けている部分があったり、いろんなことに対して一生懸命なところも、男として可愛いなって思います。
― 実際に好きな人ができたら積極的にアプローチできますか?
瀬戸:リアルな話だと、積極的には行けないんですけど、でももし学生とかだったら、割といくかなと思います。
吉沢:僕はいけないです。嫌われたらどうしようって思っちゃう。100%大丈夫ってわかっていればいける…かな(笑)。
石橋:私はおそらく自分からいくタイプですよ!(笑)
今後の見どころ
― 最後にこれから(第6話以降)の見どころと、ファンにメッセージをお願いします!石橋:6話以降はさらにドロドロしてきて、みんなが動き出します。みんなの動き一つ一つに注目して展開を期待してください。
瀬戸:展開としてはハラハラしますね。これまで怪しまれてきた亘(桐山漣)の今までやってきたことが少しずつ暴かれていくので、それも面白いと思います。ぜひ楽しんでください。
― 誰かが殺して、誰かが死ぬんですよね?
瀬戸:はい。死にたくないですね(笑)。
― ありがとうございました。
4人が仲睦まじく話す様子はまさに学生のノリ。瀬戸は役柄同様、サークルの“部長”としての顔が随所にうかがえた。ドラマは折り返し地点。これまでの伏線が回収されていく今後の展開に期待大だ。(モデルプレス)
第6話(2月15日放送)あらすじ
篠裕太(瀬戸康史)ら6人が卒業旅行で桜田美希(石橋杏奈)の別荘に来て5日目の夜。予定通り東京へ帰ろうとした6人だが、リビングのカゴに置いていたはずのレンタカーの鍵がなくなっており、探しても見つからない。やむを得ず予備のキーが届く二日後まで別荘に滞在することになる。そんな中、バイトをしているキャバクラのことが気になり、一人困った表情の佐々木梨花(トリンドル玲奈)。
高野ナツ(吉沢亮)は桜田亘(桐山漣)から「美希の前から消えろ」と言われたことを篠に相談し、車のキーを隠したのは亘に違いない、と話す。そこに笛木茉奈(小島藤子)が現れ「亘さんがそんなことするわけない」と亘をかばう。一方、梨花は美希に、鍵紛失は立花五月(三吉彩花)が怪しいという自分の考えを話す。五月をかばう発言をする美希に、苛立ちを感じる梨花。
それぞれが疑心暗鬼にかられる中、6日目の朝を迎える。
全員で美希の作った朝食を食べるが、梨花とナツは浮かない顔。梨花はバイト先から続々と届く、出勤を求める旨のメールを見て、美希にどうしても帰りたいと相談する。
茉奈は自分の不安を確かめるために亘の部屋へ行くが、ドアを開けてもらえない。そこへ美希が来て声をかけると、ドアを開いて顔を出す亘。梨花を近くの駅まで送ってほしい、という美希の頼みごとを了承する。その様子をそばで見つめる茉奈。
一足先に帰る梨花を5人で見送り、女子3人が散歩に出かけたところで、篠とナツはレンタカーの鍵を見つけるため亘の部屋へ向かうが…。
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