高杉真宙“待機作6本”怒涛の撮影乗り越え「今は自分を振り返る時期」―“爆発の年”へ急加速 モデルプレスインタビュー
2016.11.17 17:00
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今年ドラマや舞台、映画と幅広く活躍した俳優の高杉真宙(20)が、三次マキ氏の人気漫画を実写化した映画『PとJK』(2017年3月25日公開)で札付きの不良高校生を演じている。金髪に染めて役作りに挑んだ今作をはじめ、2017年は映画だけで6本の公開が待機。今年後半にかけて怒涛の勢いで押し寄せた撮影を終えて、新たに見えてきたものとは?時に不安で立ち止まり、振り返りながらも、しっかりと未来のビジョンを見据えて進む…いざ<高杉真宙・爆発>の年へ―!
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