ぽっちゃり美少女エル・ファニングが激やせ?
2015.09.14 16:46
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9月12日(現地時間)、第40回トロント国際映画祭での映画『About Ray(原題)』のプレミアに登場したエル・ファニング(17)。
エルがトランジェンダーの少女レイを演じる同作は、母親がナオミ・ワッツ、祖母がスーザン・サランドンという豪華キャストが勢ぞろい。
難しい役どころを演じるエルに注目が集まっています。
ナオミやスーザンらと共にレッドカーペットに登場したエルは、ブラックとホワイトのツートンカラーのドレスでこれまでの清楚なイメージから一新。
濃いアイメイクも大人びた雰囲気です。
そして、これまでと違って見える大きな要因は、どちらかというとぽっちゃりタイプだったエルのスレンダーなボディ!
胸元や腕など、とてもほっそりしていて、昨年公開された映画『マレフィセント』の頃と比べると別人のようです。
日頃、ジムでのエクササイズやバレエのレッスンなどに励んでいるエルですが、育ち盛りの17歳にしては痩せすぎでは!?(セレブタイムズ/modelpress編集部)
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