モラハラ夫に復讐を決意。用意周到な妻は記入済みの“離婚届”を…⇒「まじでめんどい」男性から嫌われる“自己中心的な行動”
「まじでめんどい」男性から嫌われる“自己中心的な行動”
「夫は長年私のことをこき使ってきたのですが、子どもが独立したことを機に離婚届を書く決意をしました。
夫が酔いの場でトラブルを起こして帰ってきた日の夜に、あらかじめ書いておいた離婚届を突きつけました。
自己中心的な夫の態度に我慢させられていたことが本当につらかったです。」(46歳/女性)
自己中心的な態度は、周囲の人から嫌われることが多いです。
そしてそれは恋愛関係においても同じことが言えます。
自分は大丈夫と思っていても「自己中心的だ」と思われる行動を知らない間にしているかもしれません。
そこで今回は、男性から嫌われる自己中心的な行動を紹介します。
弱音を漏らす姿勢
自己評価が低い、または他人に気にかけてもらいたいという要求が強く、そうした要求に基づいた行動をしていると自己中心的だと思われてしまうかもしれません。
慰められることで一時期の安心感を得られるかもしれませんが、無意識のうちに自己評価を下げてしまう可能性があります。
弱音を見せることで、支援してくれる男性も存在しますが、過度になると対等な関係が築くことはできず男性は呆れてしまうこともあります。
人によってはあきれるだけではなく「扱いづらい」「面倒だ」と感じる男性もいるようです。
勝手に手助けする
自己中心的だと思われる行動の一つに「頼まれてもいないことをする」ということが挙げられます。
頼まれていないことをする人に対して感謝する人は少ないでしょうし、感謝の気持ちよりも面倒だという感情を抱かせてしまうでしょう。
また、独立心が強い人は一定の誇りを持っていて、介入されすぎることで不愉快に感じることもあります。
そのため、相手の状況を見守る程度に留め、相手が困難に遭遇したときなどに力強くサポートするほうが適切です。
思ったことをなんでも言う
思ったことを何でも言う人は自己中心的だと捉えられがちです。
仮に、思ったことをただ言っているだけであって、そこに何らかのことを要求する意図がなかったとしても、聞いた側からすると何かを要求されているかのような気持ちになります。
何でもかんでも思ったことを言うのではなく、発言する前に相手にどのように受け取られる可能性があるかを考えてみるといいでしょう。
お互いを思って
恋愛はお互いのことを思うことが必要です。
どちらか一方だけが満足できるような関係は望ましくないでしょう。
自分の行動を振り返って自分が自己中心的な行動をとっていないかを確認してみるといいでしょう。
(Grapps編集部)
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