高嶺の花なんて呼ばないで!「非モテ美人」からの脱出方法・4つ
正直に言うとこんなふうに思ったことがある人は少なくないはず。
もしかしたらそれは、アナタが手を出しにくい「高嶺の花」と思われているからかもしれませんよ?
そんなもったいなさすぎる「美人モテない」から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか?
今回は、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに、そのコツを聞いてみました。
「彼氏ほしいな」と言ってみる
「女子が一番簡単にできる『私を狙ってくださいアピール』は、『彼氏ほしいな』と言ってみること。はっきり言って、これを言ってあげるだけで男子はぐっとその子を狙いやすくなります。アナタに近づくための扉のカギを開けてあげるイメージですね」
美人の子って、プライドが邪魔してこれをなかなか言えないんですよね。
美人モテないから、モテる美人に進化するための第一歩はこの一言かもしれませんよ。
気負うことはありません。何気なくサラッと言うだけで大丈夫です。男子は聞き逃しませんから。
自分からLINEしてみる
「次は、自分から積極的に男子にLINEを送ってみてはいかがですか?
美人モテないの原因は『なんでアプローチしてもらえないんだろう』なんて思っていることかもしれません。モテる=何もしなくても男が寄ってくる、ではありませんからね」
まずは自分からアタックして男子をソノ気にさせる。これだって立派なモテですよね。
むしろ、自分からなんにもしないで勝手に男が寄ってくるなんてあり得ません。
ナナミさん曰く「いくら内定を取りまくる就活生でも、必ずエントリーや面接には自分から行っている。会社から直接オファーがくるなんてことはない」とのこと。説得力がありますね。
「美人だけどモテない」は間違い
「これだけ言ってもプライドが捨てられず、自分からアプローチなんてできないと感じるそこのアナタ。
いいですか? モテない美人なんて、女性として価値はありません。アナタの美しさやかわいさも、モテてナンボなんです。モテてはじめて、自分は美人だ、と思っていいのです」
またまたナナミさん曰く「スポーツでも同じ。強いチームが勝つのではなく、勝つチームが強い。女性も同じで、美しいのにモテないのになんてただの負け惜しみです」とのこと。
これまたすごい説得力。美人でかわいい私が、自分からアプローチなんてとてもできない! この考え方を捨てなきゃダメです!
告白してみる
「あとは、自分で一回告白してみることだね。そもそも女子からの告白成功率なんて男子の何倍もあるんだし、ただでさえ美人ならほぼ成功する」
かりに失敗しても、それを機に告白するのに慣れて次の人にも行きやすくやるかもしれませんしね。勇気を出して自分から告白。これがアナタの恋愛人生を一気にかえてくれるはず。
おわりに
どうでしたか?
大丈夫。モテの素質はあるんです。あとはキッカケだけ。
もどかしい美人モテないから脱出して、モテモテライフをゲットしましょう!
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「もう好きじゃない…」男性が嫌がる女性の共通点って?Grapps
-
『私が本当の花嫁なの!』結婚式に”ウエディングドレス”で参列した同僚!?⇒驚愕する新郎新婦に【多大な困難】が立ちはだかる…Grapps
-
図々しい要求が止まらないママ友。子ども同士が仲良しのため、はっきり断れない日々が続き…→ある日【とんでもないお願い】をしてきて…「えっ!?」愛カツ
-
「絶対に離れませんっ!」パートナーと【永遠の絆】を結ぶコツって?Grapps
-
「今は彼女は…」男性が【恋愛から離れている】ときの接し方愛カツ
-
「医療ミスで訴えるぞ」“体温が低く出た”ことに大騒ぎの患者!?医師「じゃあ調べてみましょう」→次の瞬間、患者は“顔面蒼白”の事態!?愛カツ
-
「え、なんでモテるの?」素朴なのに【男心を掴む】女性の特長愛カツ
-
姉の営む”高級和食料理店”で同窓会を開催。”5千円ずつ”会費を集めたのに…姉「全然足りない…」→幹事に確認すると【ありえない事実】が発覚し…「え?」愛カツ
-
ネットオークションで服と鞄を出品すると…”近所のマウントOL”が落札!?1週間後『落札者』からのメールを見て「…はあ?」愛カツ