こいつだけは敵にしたくない…厄介なオンナの特徴5つ
2016.07.21 23:30
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【恋愛コラム/モデルプレス】仕事でも私生活でも、こいつだけは敵に回したくないな…と思うような厄介なオンナっていますよね。そこで今回は、こいつだけは注意しておきたい、敵にしたくないオンナの特徴をご紹介します。
男性を味方にする女
「昔、友達とケンカした時に周りの男から『○○ちゃん泣いてたよ?許してあげなよ』的な事を言われ、全部私が悪い事になってて、媚びる女を敵にしたら損するなって思いました」(Jさん/24歳)男性を味方にできるのは、ある意味才能。
周りの男性まで巻き込まれたのは本当にお気の毒ではありますが、落ち込むのも時間の無駄なので、さっと切り替えてその女性を見返せるくらい毎日を楽しみましょう。
甘え上手な女
「友達と同じ人を好きになってしまった時、その友達が目の前で彼に甘えていたのを見て、敵わないって思いましたね」(Kさん/30歳)甘え上手は恋敵として絶対嫌ですよね。
でも、その友達も彼の事が好きなので、責めるのはお門違い。友達の強みが甘え上手なら、あなたには違った魅力があるはず。
やりきれない気持ちをバネに自分なりのアプローチで恋を諦めないで下さいね。
悪口が好きな女
「口を開けば悪口。いつも誰かの評価を落として楽しんでいる女を敵に回したら、陰で何言われているか分からないから恐いですよね」(Yさん/26歳)悪口が好きな女性って結構いますよね。
しかし、そういう事を繰り返している女性はいつか自分に返ってくるものです。
おどおどしていても良いことは無いので堂々と自分が正しいと思うことは貫きましょう。
お局さまな女
「お局さまって言葉が無条件に怖いので、敵には回したくないですよね」(Mさん/25歳)仕事場にいるお局さま。
確かに良い意味ではないので、無条件に怖がってしまうのも分かります。
しかし、先輩として学ぶ事はたくさんあるはずですよ。
理由なしにイメージだけで避ける前に、相手がどういう人間か知る努力をする方が、人間関係を豊かにすることに繋がりますよね。
意見を聞く女
「ケンカした時とか、『○○ちゃんも言ってたし』と周りに意見を聞いて、自分が間違って無い事を主張する女はめんどくさいです。2人の問題じゃないの?って思います」(Rさん/29歳)友達とケンカをしてしまった時、他の友達に相談する事もありますよね。
しかし、そういう時は自分が悪くならないような話し方をしてしまっているものです。
その中で相談相手から引き出した意見を盾に主張するのはルール違反ではないでしょうか。
意外とやりがちなので気をつけたいですね。
いかがでしたか?
同じ女性として共感できる意見もあったのではないでしょうか。
敵になってしまった時は地獄ですよね。
地獄を味わう前に味方につけ上手に付き合っていきましょう。(modelpress編集部)
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