初デートじゃ終われない！また会いたいと思わせるデート中の振る舞い5つ

2016.05.08 12:30 views

大好きな彼といよいよ初デート。でも、その初デートが最初で最後のデートになった…なんてことになったらショックですよね。デートを楽しむことも大切ですが、同時に、次のデートに繋げられるよう振る舞うことも大切なもの。そんなまた会いたいと思ってもらえる振舞い方をご紹介。初デートを控えた女性は、ぜひ参考にしてくださいね。

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デートプラン全てを彼に決めさせる

デート場所や食事、あらゆるデートプランをすべて彼に決めさせましょう。

「あなたに付いていきます」という従順オーラに男性は弱いもの。

もちろんあなたがあれこれ意見するのもいいですが、最終決定だけは彼に委ねましょう。

「俺が決めた」と思わせることで、彼の満足感を満たすことができます。

決め事が現れる度に、あなたは最終決定せずに「決めて」と可愛く首を傾げるだけに留めておきましょう。

こちらから連絡はしない

デートが決まれば、毎日連絡したくなるものです。

LINEは作成しても、送信ボタンは押さないで下さい。

とにかく待つこと、これが大切です。

彼もあなたに送りたくて、色々と考えています。

「今のタイミングなら大丈夫かな」だったり、「なんて送れば返事がくるかな」などと、あなたについてあれこれ考えているはず。

LINEを送らないことで、あなたについて考えてくれる時間を作ることになるのです。

待ち合わせ場所は先に着く

必ず先に着くようにしましょう。

そうすることで、「楽しみにしてくれたんだ！」と印象付けることができます。

しかし、彼は「待たせてしまって申し訳ない」という感情も同時に持つでしょう。

そのちょっとした罪悪感に対し、彼は罪滅ぼしをして心のバランスを取りたがります。

ちょっと申し訳なさそうな素振りを見せたら、そんなの必要ないよと言わんばかりの笑顔で「今来たところ！」と言ってあげましょうね。

口数は少なめに

男性によって好みの相手は様々ですが、まずは、聞き役に徹してみてください。

どんな話題も「うんうん」と頷き、「それでそれで？」と興味を持つフリをみせましょう。

コツは相手の目をみることです。

ちゃんと聞いてる姿勢を見せることで、彼も気持よく喋ることができます。

あなたから無理に喋らずとも、会話は十分に成り立ち、楽しい空間をつくり上げることができるでしょう。

帰りはあなたから

寂しい帰り際、本当はまだまだ一緒にいたくても、「もうそろそろ…」とあなたから去りましょう。

これで彼に物足りなさを感じさせるのです。

物足りなさを作ることで、夜も眠れぬ悶々とした時間をプレゼントすることになり、結果彼の印象に残ることができます。

ただ「楽しかった。ありがとう」だけは伝えて、「ホッ」とさせてあげましょう。

男性のもっとも気になることは「楽しかったかどうか」ですから。