彼にゾッコン!惚れた弱みでつい許しちゃうこと5つ
2016.05.08 06:00
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冷静であれば絶対に有り得ないのに、ついつい惚れた弱みで許してしまうことってありませんか?なんでも、惚れている時は媚薬ホルモンや恋愛ホルモンが冷静な思考を麻痺させているのだとか。今回は、そんなちょっぴりあり得ない?惚れた弱みでつい許しちゃうことをご紹介。早速見ていきましょう。
着る服を限定されてしまう
本当はラフなスタイルが好きな女性でも、惚れた相手に「そんな服じゃなくて、こういう女の子らしいワンピースを着て欲しい」と頼まれると断れないようです。むしろ嫌われたくなくて率先して着るようになり、遂には「コレは自分が好きなスタイルだ」と思い込むようにまで。
しかし、その相手と別れた途端ハタと気づき「何でこんな服を着ていたのだ!?」と自分に突っ込むようです。
いきなり呼び出し
相手がどんな状況かなんて一切お構いなし。いきなり電話してきて、今から会える?と言われて内心「仕事終わらないし有り得ないッ」「もう化粧落として寝る準備してるし有り得ないッ」と思っても、惚れた弱みでいそいそと準備をしてしまうのが女心のようです。
自分の時間を持ちたがる
比較的、「俺は結婚に向いていない」とか「束縛されるのが苦手」という男性が発しやすい条件かもしれません。その条件とは、「自分の自由な時間を持ちたい」。
つまり、「オレの自由を阻害するならオマエとは付き合っていけない」という言葉の裏返し。
よって、女性側から「今日はずっと一緒に居たい」「迎えに来て」なんてお願い事もしづらくなるのです。
たびたび浮気をする
やはり、惚れた弱みで許す最大のことは「浮気」かもしれません。「あの人はモテるから仕方ない」と自分に言い聞かせたり、「もう二度と浮気しない、お前が一番だよ」なんていう言葉にまたもや騙されたり。
男性側も、「アイツはオレに惚れているから」と安心しきっているようです。
なので、ある日限界がきた女性から別れを告げられると、今度は立場が逆転し「別れないでくれ」と懇願するなんてことも!?
体調が悪くても…
惚れている側は弱い立場なので、常に“カラダを求められるがまま”になってしまうようです。疲れているのに、体調が悪いのに、それでも好きな人に嫌われたくない、カラダごと愛されたいという一心で無理してしまうのだとか。
しかし、その瞬間は良くても後から無理が祟るなんてことも。
やがて自分の体調を優先するようになれば、立場が同等になったか、冷めてしまったかですね。
いかがでしたか?
「惚れた弱み」という言葉は、ある意味理不尽な状況を「丸みのあるコトバ」で包み悲しみを増やさない効能を持つのかもしれませんね。
好きだからこそ言わなきゃいけないこともあります。
ここぞという時に断れる、勇気を持ちましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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