おブスを作る大人の楽しみ5選
2014.04.04 21:56
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あなたの美を妨げている…そのことをちゃんと意識していますか?
嗜好品…それは、お酒や煙草、コーヒー、甘味料など。もちろん、少量なら問題ありませんが、大量摂取するのは良くありません。そこで今回は、美の妨げになる、大量摂取しがちな嗜好品を5つお教えします。
いかがでしたか?
これらの嗜好品は、癖になりやすいものばかり。少しずつ量を減らし、美をキープしましょうね。(モデルプレス)
1.ゴクゴク飲める「カルーアミルク」
カルーアミルクは、大人のコーヒー牛乳。甘くて美味しいので、ゴクゴク飲めますよね。しかし、飲み過ぎは危険。カロリーが高いので、おデブ体質になってしまうのです。カルーアミルクは、夕飯後のデザートとして、一杯だけに留めておきましょうね。2.毎晩飲みたくなる「フルーティーチューハイ」
入浴後、お酒が飲みたくなること、ありますよね。特に、フルーティーなチューハイは喉を潤すにはもってこいです。しかし、チューハイは体を冷やす飲み物。毎晩飲み続けると、むくみ体質になってしまいますよ。そこで提案。お酒を飲むなら、日本酒にしましょう。日本酒には、体を温める効果があるのです。3.吸う量が増える「フレーバー煙草」
バニラやチェリーといった、フレーバーのついた煙草は、女性に人気。煙も甘いので、ニオイがあまり気になりません。しかし、フレーバー煙草は、ニコチンの量が多いのが特徴的。何本も吸ってしまうと、肌がくすんだり、髪に潤いがなくなってしまいますよ。煙草を吸うなら、フレーバーのないものがいいでしょう。もっとも、禁煙するに越したことはありませんが…。4.コーヒーフレッシュを入れた「コーヒー」
コーヒーはそのまま飲むと、味気ないですよね。ついつい、コーヒーフレッシュを入れてしまうことでしょう。実はこれ、悪い習慣。コーヒーフレッシュはミルクのように見えますが、実はただの植物油。なので、コーヒーフレッシュを入れたコーヒーを飲み続けると、気づかぬうちにメタボになってしまいますよ。コーヒーには牛乳を入れましょう。5.砂糖たっぷり「ジャム」
ヨーグルトやパンに欠かせないものといえば、ジャム。しかし、市販のジャムのほとんどが、砂糖の塊なのです。毎日口にしていると、体重が増えてしまいます。ジャムを買うなら、なるべく、素材の形が残ったものを選びましょう。もしくは、蜂蜜や、すりつぶしたバナナを甘味料にするといいでしょう。いかがでしたか?
これらの嗜好品は、癖になりやすいものばかり。少しずつ量を減らし、美をキープしましょうね。(モデルプレス)
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