高畑充希“発案ワード”をEXILE岩田剛典が横取り?「自分の言葉みたいにしちゃって」
2016.06.11 19:59
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EXILE兼三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典と女優の高畑充希が11日、都内で行われた映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(公開中)の大ヒット御礼イベントに出席。公開から約1週間が経ち、高畑が「これからも“おかわり植物図鑑(=リピート)”していただけるとすごく嬉しいなと思います」と呼びかけると、岩田から「ちょっと気になっちゃいましたよね?おかわり植物図鑑(笑)?」とツッコミが飛んだ。
MCからすでに複数回鑑賞しているリピーターが多いことが紹介されると、高畑は嬉しそうににっこり。岩田も「“おかわり”ありがとうございます!」と感謝し、高畑も「良いワード出ちゃった(笑)!」と笑った。
公開前から多数行ってきたイベントも今回でラストとなり、岩田と高畑へプロデューサーから野草の花束が贈呈された。(modelpress編集部)
岩田剛典「気づいたらパクってた」高畑充希に謝罪
その後のトークでは岩田の方が“おかわり”を多用し、高畑が「自分の言葉みたいにしちゃって…」とチクリ。岩田は「ごめんごめん。気づいたらパクってた(笑)」と無邪気な笑顔で謝罪し、会場の笑いを誘っていた。締めの挨拶では、恒例になりつつある観客とのコール&レスポンスを実施。「植物ー?」「図鑑ー!」「運命の恋?」「拾いました!」「岩田ー?」「剛典ー!」「高畑ー?」「充希ー!」に続き「おかー?」と岩田が呼びかけると「わりー!」とばっちり決まり、岩田と高畑も「すごすぎる!」と感激していた。
岩田剛典&高畑充希で描く胸キュンラブストーリー
同作は、「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」「空飛ぶ広報室」「阪急電車」「三匹のおっさん」など数多くの作品が映像化されているベストセラー作家・有川氏の恋愛小説「植物図鑑」が原作。彼女の作品の中でも胸キュン度が最も高い累計110万部を超えるベストセラーで、全てが思うようにならないOL(高畑)が家の前で倒れていた青年(岩田)と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。公開前から多数行ってきたイベントも今回でラストとなり、岩田と高畑へプロデューサーから野草の花束が贈呈された。(modelpress編集部)
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