大阪舞台挨拶に登壇した山崎賢人(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会

山崎賢人は「男でも惚れる」 二階堂ふみが絶賛

2016.05.15 15:26

映画「オオカミ少女と黒王子」(5月28日公開)の舞台挨拶が14日、大阪にて開催。W主演を務める女優の二階堂ふみと俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が登壇し、関西での撮影エピソードなどを披露。二階堂演じるヒロイン・エリカを犬扱いする“ドS王子”恭也を演じた山崎。二階堂は終盤の山崎が爆走するシーンを、「知り合いの男性ライターさんなどが男でも惚れるシーンだったと言っていて、素敵なシーンだと思います」と絶賛した。


山崎賢人「顔もすごいことに…」

山崎は走るシーンについて「400mくらいずっと全力ダッシュなので、かなりきつかったです」と回顧。「神戸の橋を走ったのですが、監督に本番まで走らないでほしいと言われて。一発勝負だったので最初から全速力で走ったら、最後の100mくらいは本当にきつくて、顔もすごいことになってたと思います。映像は引きでばれない感じになってました(笑)」と撮影時の苦労を明かした。

今回6年ぶりとなった共演について二階堂は「山崎さんは6年前と本当変わらないんですよね。そこが素敵なところだと思います」と言い、「恭也と山崎さんは全然違うのですが、すごく真摯に役に向き合っていて現場でも頑張っていらしたので、すごくかっこいいキャラクターに仕上がっていると思います」と太鼓判を押していた。

大阪舞台挨拶に登壇した二階堂ふみ(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会
大阪舞台挨拶に登壇した二階堂ふみ(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会

人気コミック実写化

同作は八田鮎子氏の人気コミックを実写映画化した今作は恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”篠原エリカ(二階堂)と、「見た目は王子だが中身は超ドS」の“黒王子”佐田恭也(山崎)のラブコメディー。メガホンを取ったのは『ストロボ・エッジ』『娚の一生』『余命1カ月の花嫁』で知られる廣木隆一監督。

山崎賢人、役作りで人生初挑戦「はげるかと思いました」

これまでは爽やかなイケメン役が多かった山崎だが、本作ではドSな濃いキャラを熱演。「少女漫画原作ものを何作かやらせていただいていたのですが、今回の役は今まで見せたことがないような役だったので、新しい面を見ていただけるのではと思いますし、廣木さんの現場でできることが楽しみでした」とコメント。

さらに、役作りのために自身の髪を金髪に。「初めてのブリーチだったのではげるかと思いました。頭皮がすごく痛かったですが、無事に恭也になれてよかったです」と笑わせた。

二階堂ふみの新境地「すごく挑戦的」

二階堂は恋に悩むごく普通の女子高生というこれまでにない役に挑戦。「ひとつのカルチャーになりつつある少女漫画原作の映画化に参加できることが嬉しかったですし、久し振りに山崎くんに会えるということも嬉しかったです」と最初にオファーが来た時の感想を明かし、「念願の廣木組ということもあり、いままでにやったことない役で、自分の中ですごく挑戦的な役でもありました。憧れの存在でもある山崎くんからたくさんのことが学べるかなと思いましたし、実際に多くのことを学ばせていただきました」とエリカ役への思いを熱く語った。

当選倍率100倍

神戸のロケでは、南京町や異人館街など、デートにぴったりな神戸のスポットで撮影。二階堂は「今回の撮影で初めて来させていただきました。昔ながらの街並みと今の街並みが混ざってて素敵でした」と神戸の印象を明かし、山崎は「1週間くらい神戸にいて、南京町などで撮影しました。良い感じに神戸の街が映っているので、楽しんでいただきたいです」とアピールした。

二階堂ふみ、山崎賢人(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会
二階堂ふみ、山崎賢人(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会
この日の舞台挨拶には、当選倍率100倍の中当選した350名の観客が2人に熱狂。終始観客は「キャー!キャーーー!」「ふみちゃーん!!賢人くんー!」と黄色い歓声を上げ、盛り上がっていた。(modelpress編集部)
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