綾瀬はるか・斎藤工・水原希子ら“全員全裸”?レッドカーペットに豪華集結
2016.05.10 19:37
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10日、都内にて映画『高台家の人々』(6月4日公開)のレセプションパーティー&完成披露試写舞台挨拶が開催され、主演の綾瀬はるかをはじめ、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、シャーロット・ケイト・フォックス、大野拓朗、塚地武雅が登壇。レセプションパーティーでは巨大リムジンに乗って現れ、レッドカーペットを闊歩。パーティーに招かれドレスアップで来場した600人の観客と交流した。
今作は「ごくせん」「デカワンコ」など数々のヒット作で知られる森本梢子氏による同名人気コミックが原作。現在も集英社「月刊YOU」にて連載されており、妄想癖のある天然で平凡なOLと、テレパシー能力を持った名門一家“高台家”のイケメンエリートが繰り広げる新感覚ラブコメディ。
作品の内容にちなみ普段どんな妄想をするのか話題に及ぶと、高台家の長男・光正を演じる斎藤は「僕はすぐ人を全裸に想像する。今日せっかく皆さんドレスアップをしていますが、全員全裸です。スチールの方も、ムービーの方も。関係者各位、ビルの方もドライバーの方も、通訳の方も」と独特な妄想を展開。するとシャーロットの通訳が後ろで丁寧に訳し、「訳さなくていいですよ」と訴えて会場を笑わせた。
最後に、主人公・平野木絵を演じる綾瀬は今作について「人の心を読んだり読まれたりという葛藤があるけど、一番大事なことは人を好きになって自分よりも思いやるということ。それがあれば何でもできる!みたいな、自分もそういう風に生きていきたいな、というとても心温まるお話」とPR。なお、舞台挨拶には土方政人監督も登壇した。(modelpress編集部)
作品の内容にちなみ普段どんな妄想をするのか話題に及ぶと、高台家の長男・光正を演じる斎藤は「僕はすぐ人を全裸に想像する。今日せっかく皆さんドレスアップをしていますが、全員全裸です。スチールの方も、ムービーの方も。関係者各位、ビルの方もドライバーの方も、通訳の方も」と独特な妄想を展開。するとシャーロットの通訳が後ろで丁寧に訳し、「訳さなくていいですよ」と訴えて会場を笑わせた。
斎藤工「綾瀬はるかです」
またこの日斎藤は、綾瀬に続いて冒頭で「どうも、綾瀬はるかです」と挨拶。ほか“はるか節”炸裂の綾瀬を真似するなどして場を盛り上げた。一方の綾瀬も「ね!」「言ってみてごらん」と斎藤をやや下手に扱う素振りも見られ、斎藤も「ね、じゃないよ」「言ってみてごらんじゃないよ」と笑顔で返し、仲の良さをうかがわせていた。
最後に、主人公・平野木絵を演じる綾瀬は今作について「人の心を読んだり読まれたりという葛藤があるけど、一番大事なことは人を好きになって自分よりも思いやるということ。それがあれば何でもできる!みたいな、自分もそういう風に生きていきたいな、というとても心温まるお話」とPR。なお、舞台挨拶には土方政人監督も登壇した。(modelpress編集部)
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