野村周平、“右往左往”のファンサービスに黄色い歓声「こういう時にしか…」
2016.04.20 20:26
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20日、東京・新宿歌舞伎町セントラルロード(TOHOシネマズ新宿前)にて映画「ちはやふる」(<上の句>公開中・<下の句>4月29日より公開)のからくれなゐレッドカーペットイベントが行われ、広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、松岡茉優、小泉徳宏監督が登壇。野村はサインにも気さくに応じるなど、沿道に詰めかけた約2500人のファンとの交流を楽しんだ。
野村周平「右往左往してました」
50メートルほどあるレッドカーペットを歩きながら、握手をするなど積極的にファンと交流していた野村。イベントの感想を求められ「僕だけ右往左往してましたね」と笑いながらも、「でもこういう時にしか会えなかったりするじゃないですか。だから、握手とか触れ合いぐらいはいいかなって。思うよねー?」と観客の方を振り向いて問いかけ。観客が大歓声でそれに応えると、野村は「ほら(笑)!」と満足気な表情を浮かべ、共演者たちの笑いを誘っていた。
人気コミックを二部作で実写化
同作は、“競技かるた=百人一首”に情熱を懸ける高校生たちの友情・恋愛・成長を描いた人気コミックス「ちはやふる」(末次由紀/講談社「BE・LOVE」連載)を実写化。野村は広瀬演じる主人公・綾瀬千早の幼馴染、真島太一を演じる。(modelpress編集部)
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