嵐・二宮和也、V6岡田准一と交わした言葉 「日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞<会見一問一答>

【二宮和也/モデルプレス=3月4日】4日、「第39回日本アカデミー賞」授賞式が都内で行われ、『母と暮せば』での演技が高く評価された二宮和也が「最優秀主演男優賞」を受賞した。昨年は、V6の岡田准一が『永遠の0』で同賞を受賞しており、2年連続でジャニーズ事務所からの受賞となった。以下、授賞式後の囲み会見の主な一問一答。
「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス
「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス
― 受賞の感想

二宮:状況の整理がつかない。現実味がないというか、呼ばれた時に全部飛んでいっちゃいました。嬉しくて嬉しくてしょうがないですけど、泣けもしないし、喜べもしないし。「なんだなんだ?」って感じになちゃいました。呼ばれた瞬間は、周りが喜んでくれたのでそれがすごく嬉しかったです。

― 岡田准一からのメッセージ

二宮:一緒に写真を撮って、「よかったな。頑張れよ」って。「これをいただくことがゴールじゃないし、ここからが始まりだし、俺も頑張るよ」と言われたので「わかりました」と。落ち着いたら山田(涼介)も含めて3人で(食事)行こうかって話をいただきました。

― 会場の円卓での、共演者の反応

二宮:(吉永小百合が)手を怪我されてたんですけど、痛みが飛んじゃうくらい喜んでくれて。山田(洋次)監督も、名前が呼ばれたら立ち上がってくださいました。

― 嵐のメンバーの反応

二宮:今「穫れた」と聞いたみたいで、「おめでとう」ってみんな言ってくれました。

― トロフィーはどこに飾る?

二宮:家の一番目立つところに。こういうの飾る場所ってうちにはなかったので、雑にもできないですし、毎日拝めるところに置きたい。

― 最後に一言

二宮:今日はキャストのみんなで飲みに行くので、そこで祝ってもらおうかなと。恥じないように、これからもいい作品に出ていきたいなと思います。本当にいただいたことが奇跡にならないように、一つ一つ頑張っていきたいと思います。

山田洋次監督初のファンタジー映画



同作は、戦後から70年を迎える節目の年に贈る、山田洋次監督初のファンタジー映画。長崎で暮らす母・伸子(吉永小百合)の元に、時おり現れるようになった戦争で亡くなったはずの息子・浩司(二宮)。2人で過ごす楽しくも奇妙な物語が、優しくも悲しく、そしてファンタスティックに描かれる。

なお、「優秀主演男優賞」は二宮のほか、内野聖陽(『海難1890』)、大泉洋(『駆込み女と駆出し男』)、佐藤浩市(『起終点駅 ターミナル』)、役所広司(『日本のいちばん長い日』)が受賞した。

「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス(下段左から)黒木華、『海街diary』是枝裕和監督、安藤サクラ、本木雅弘(上段左から)篠原篤、有村架純、野田洋次郎、土屋太鳳、広瀬すず、山崎賢人、藤野涼子(C)モデルプレス
「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス(下段左から)黒木華、『海街diary』是枝裕和監督、安藤サクラ、本木雅弘(上段左から)篠原篤、有村架純、野田洋次郎、土屋太鳳、広瀬すず、山崎賢人、藤野涼子(C)モデルプレス

「第39回日本アカデミー賞」



その年に公開された優秀な劇場用映画及びアニメーション作品を表彰する「日本アカデミー賞」。授賞式では、1月に発表された各部門の優秀賞(※2014年12月16日から2015年12月15日までに東京地区において有料で初公開された作品が対象)の中から最優秀賞が決定。39回目を迎えた今年の司会は、日本アカデミー賞協会・組織委員会副会長の俳優・西田敏行と、第38回最優秀主演女優賞を受賞した女優の宮沢りえがつとめた。(modelpress編集部)

「第39回日本アカデミー賞」授賞式 最優秀賞受賞作品・受賞者一覧



「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス(下段左から)黒木華、『海街diary』是枝裕和監督、安藤サクラ、本木雅弘(上段左から)篠原篤、有村架純、野田洋次郎、土屋太鳳、広瀬すず、山崎賢人、藤野涼子(C)モデルプレス
「第39回日本アカデミー賞」授賞式(C)モデルプレス(下段左から)黒木華、『海街diary』是枝裕和監督、安藤サクラ、本木雅弘(上段左から)篠原篤、有村架純、野田洋次郎、土屋太鳳、広瀬すず、山崎賢人、藤野涼子(C)モデルプレス
<最優秀作品賞>
『海街diary』

<最優秀アニメーション作品賞>
『バケモノの子』

<最優秀監督賞>
是枝裕和『海街diary』

<最優秀脚本賞>
足立紳『百円の恋』

<最優秀主演男優賞>
二宮和也『母と暮せば』

<最優秀主演女優賞>
安藤サクラ『百円の恋』

<最優秀助演男優賞>
本木雅弘『日本のいちばん長い日』

<最優秀助演女優賞>
黒木華『母と暮せば』

<最優秀撮影賞>
瀧本幹也『海街diary』

<最優秀照明賞>
藤井稔恭『海街diary』

<最優秀音楽賞>
サカナクション『バクマン。』

<最優秀美術賞>
花谷秀文氏『海難1890』

<最優秀録音賞>
松陰信彦『海難1890』

<最優秀編集賞>
大関泰幸『バクマン。』

<最優秀外国作品賞>
『アメリカン・スナイパー』

<新人俳優賞>
有村架純『映画 ビリギャル』
土屋太鳳『orange~オレンジ~』
広瀬すず『海街diary』
藤野涼子『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』
篠原篤『恋人たち』
野田洋次郎『トイレのピエタ』
山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)『orange~オレンジ~』・『ヒロイン失格』
山田涼介『映画 暗殺教室』

<協会特別賞>
松田和夫【衣裳】
株式会社ガル・エンタープライズ【予告編製作】

<協会栄誉賞>
仲代達矢【俳優】

<話題賞>
『バクマン。』【作品部門】
ももいろクローバーZ『幕が上がる』【俳優部門】
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