知英、大胆美脚透けドレスで“セクシー先生”意識「プレッシャーもあった」
2016.02.22 19:15
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22日、都内にて映画「暗殺教室~卒業編~」(2016年3月25日公開)製作報告会見が行われ、主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)をはじめ、二宮和也(嵐)、菅田将暉、山本舞香、桐谷美玲、知英、成宮寛貴、椎名桔平、原作者の松井優征氏、羽住英一郎監督が登壇。前作に引き続き、セクシーな殺し屋“ビッチ先生”役を演じる知英は、この日「ビッチ先生を考えて選んだ」という美脚が透ける大胆な衣装で登場し、会見を盛り上げた。
映画には、会見の司会を務めた軽部真一アナウンサーも出演しており、「知英さんにものすごく至近距離でのしかかられるってシーンを体験して最高でした」と満足気。一方、知英は、ボディラインがあらわになったセクシーな劇中衣装について「ビッチ先生じゃないと着れない服なので、プレッシャーもあったけど楽しかったです」と振り返り、笑顔を浮かべた。
また、続編については「生徒に対しての愛情も増えているので、色んなビッチ先生の姿を観ることができます」とコメントするなど、自信を覗かせた。
また、続編については「生徒に対しての愛情も増えているので、色んなビッチ先生の姿を観ることができます」とコメントするなど、自信を覗かせた。
「暗殺教室」続編
同作は、週刊少年ジャンプで連載中の「暗殺教室」が原作で、昨年3月に公開された映画「暗殺教室」の続編。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地球破壊を予告する謎の先生“殺せんせー”をはじめとした、ユーモラスなキャラクターが織りなすコミカル教育エンターテインメント。新キャスト参戦でさらに豪華に
続編には、主人公・潮田渚を演じる山田をはじめ、前作からのキャストが総出演。さらに、前作で“殺せんせー”の声を担当した二宮が悲しき過去を抱える暗殺者・死神役として、桐谷が元3年E組担任・雪村あぐり役として、成宮が死神を現在のタコ型の超生物・殺せんせーの姿にした科学者・柳沢誇太郎役として加わるなど、豪華キャストが新たな物語を繰り広げる。(modelpress編集部)
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